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しばらく三連騰もないのでここで月火と連騰・陽線引くようなら雰囲気変わりそうですね 今の勢いで連騰するとだいぶ上にいっちゃいますけど とはいえ逆にいうと上がったところで連続陰線で下を掘ってきたのが今までの流れなのでどうなるか
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SBIのネームバリューとここの信託報酬の安さに惹かれて参入したが、設定来のパフォーマンスの悪さを日々自動的に引かれる信託報酬に勘案するととんでもなく高いものになっている。 ファンドには何の義理もないので、来週早々、三菱UFJ-日経平均高配当利回り株ファンドに乗り換えます。
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分割を控えているが分割後は株価は下げに見舞われるのが市場の習い。 ましてや靴磨きの少年から後期高齢者までもがここを勧め買うようになれば相場はおしまい!というのは相場格言を持ち出すまでもあるまい。イナゴはババを引かぬよう要注意だろう(笑)
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風は引いてないぞww
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りそな分析 主要4行月足チャート比較 株価は必ず波を作るので、チャネルラインの範囲内で天底を繰り返すレンジ相場を形成することが多いです。 画像は☆印のポイント2か所を基準に引いたチャネルラインですが、4行の動きもそのようなレンジ相場になっています。 4行を比較して分かることを書きますと、 ①3~5月でチャネルラインの天井を打ったことから6月以降は下降局面に入る時期と思われる。 ②三井住友とりそなの今月足はチャネルラインを上抜けしていることから、5月については過去トレンドから逸脱する程の上昇だった。 ③4行の直近3ヵ月間の出来高を見ると減少傾向にも関わらず、株価は上昇している。通常、株価と出来高は正比例の関係にありますが、そうなっていないということは「株価は上がってはいるが売買は減っており上昇の勢いは弱まっている」と見られます。 結論 三井住友とりそな2行の5月の株価推移は、現在のトレンドから見て「買われ過ぎ」で過熱した状況。また、それは出来高は伴っていない上昇であること、上記①の通り下降局面に入り易い時期であることから考えて、6月からは下落局面に向かうものと予測されます。
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今年の夏は熱いらしいので どう熱くしてくれるのか。 ワクワクが止まらねーぜ。 まあ、今日おみくじ引けば 待ち人こない。 だろーけど、まあ慣れてます。
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税考慮実質資産計の値が含み益プラスしか想定してなかったのでまちがっとりもした 口座の資産から含み益の数値の2割を引く式だったんすけど、含み益がマイナスの時は0を引く式に変更することにしもした if関数にするんかと思たらMAX関数でやるんすな 勉強なりもした
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★サンリオの配当について(2/2) 近年配当の目標値として純資産配当率(DOE)を掲出する企業は増えています。 配当性向は純利益(人件費や宣伝費用など販管費、投資費用他等を引いたもの)が下がると低下します。 対して自己資本は変動が少ないので利益還元が判りやすいためです。 サンリオも純資産配当率は発表しています。 2022年 3.2% 2023年 5.7% 2024年 8.7% 高い水準ですね。 これは、サンリオが効率的に株主資本を活用して利益を還元していることを示しています。 一般企業の純資産配当率(DOE)は、2~3%程度が一般的です。 ちなみに類似業種の数値の良いところでは次の通りです。 バンダイナムコホールディングス 5.8% タカラトミー 4.9% セガサミーホールディングス 3.2% (*^^)/。・:*:・゚'★,。・:*:・゚'☆ 無視リスト【fo2(********) お鼻摘まみ子 ポコチ deg 37e ろくでなしの豚次郎】
おいらの家も屋敷が広くて、草・…
2024/06/01 09:44
おいらの家も屋敷が広くて、草・花・木等々が至一面に有り杉頭を悩ましています。 今日も明日もその手入れに明け暮れています。いっそう草枯らしをまき散らし、木は皆鋸で引こうと考えることがあるし、広い庭はコンクリで固めようと考えることも有り過ぎる。 庭の狭い友達は楽しそうに毎日高級車に乗りゴルフ三昧ですが、おいらは毎日草取り三昧が趣味になってしまっています。言っとくが本当は好きではないし、おいらもとぼけてゴルフに行きたいが・・・・。