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船の右側の方が明るい。巡航ミサイルの攻撃があって、まだ冷えていない可能性。 ノイズだと思うが。
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イエメン軍報道官:我々は、2度目の航空母艦アイゼンハワーと米駆逐艦を標的とした6回の作戦を実行した』 アンブリー海事会社:イエメンのホデイダの西47海里でミサイル活動があったという情報を受け取りました』 再び空母艦隊に6回の攻撃。護衛艦には命中したかも。何度でもやるらしい。 弾頭は正規のもので、商船に使ったような模擬弾頭ではないだろう。 目の前に出現したフーシ派の巡航ミサイルを、ファランクスがやっと仕留めたケースがあった。 イスラエルの最初の捕虜受け取りは33人で、生死を問わないという。 かなり弱腰。
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週末いつもの妄想族🛵💨💨 なにも情報ないので、賑やかしに… 6月5日、宇宙・航行エレクトロニクス研究会が開催されます。 これは、JAXA、各大学の電波関連の研究が大半。その中で防衛関連として、三菱電機が「多重運動モデルを用いた高速高機動目標の追尾 」と言う研究を行っています。 この研究は、2022年7月10日防衛装備庁と「高速高機動目標追尾実験装置の研究試作」を契約 「高速高機動目標対応レーダ技術の研究」は防衛装備庁の研究事業で低S/N目標を適切な距離で探知し、正確に追尾する技術をシミュレーションにより検討・検証し、技術資料を得ることを目的。期間は2021年度から2024年度まで。 防衛装備庁のプログラムでは 「低高度巡航ミサイル等の底RCS化や高機動化、高高度を高速飛行するステルス性の高い航空機及び誘導弾は現在のレーダで対応する事が不可能……底RCS化された目標を十分離れた遠距離で探知・追尾する必要がある。送信電力の大出力化及び艦規模に応じた空中線の装備により、レーダ距離を大幅に延伸する必要がある」 と言ってます。 また6月5日には、JAPANドローン2024が開催。三菱重工業も開発中のドローンを出展。三菱ケミカルは、先日開催された「人とくるまのテクノロジー展」にドローン用のプロペラを展示。ドローン開発は進んでますね。 以前日経新聞記事には、「無人機」は今後の防衛において非常に重要な技術となる。無人機を活用することで人的なリスクを大幅に減らせるうえ、省人化・低コスト化も可能になるからだ。専守防衛の日本では、無人機やAIを活用した「無人防衛」の構築が急務である。 と載ってました。 まあ、気楽にやって行くしかないですね✌️ 頑張れアルメディオ😁👊🚀
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フーシ派のサリー氏は、攻撃は複数の対艦弾道ミサイルと巡航ミサイルで構成され、米空母アイゼンハワーに直撃し、正確に命中したと説明した。』 直撃したと言っているな。
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発射台が高いとは限らない。 潜水艦巡航ミサイルかもよ
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米中央軍:イエメンで陸上攻撃巡航ミサイルと交戦
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インド戦艦、中国と領有権紛争中のフィリピンを訪問… 合同訓練および人的交流 5/22(水) 11:17 中央日報 インドが 南シナ海で中国と領有権をめぐり紛争中の フィリピンに戦艦3隻を派遣した。 ミサイルを発射できるインドの駆逐艦「デリー」、 タンカー「シャクティ」、護衛艦「キルタン」が シンガポールとマレーシア、ベトナムを経てフィリピン・マニラ港に 到着した この日に到着したインド海軍は 4日間の日程でフィリピン海軍と訓練および人的交流をする予定だ。 21日にフィリピンに到着したインド東部艦隊のダンクハル司令官は 「インドはフィリピンとインド太平洋地域の平和を維持するという考えで 両国海軍の関係は深まっていて、 可能なあらゆる手段を動員して互いに支援する」と述べた。 フィリピンは2022年1月に インドと3億7500万ドル(約586億円)規模の契約を結び、 超音速巡航ミサイルのブラモスシステム3基を購入した。 インドは先月からこれをフィリピンに引き渡し始めた。 インド政府は フィリピンだけでなくASEAN(東南アジア諸国連合)加盟国の シンガポール、マレーシア、ベトナムにも 武器輸出を積極的に広報しているという。 このためインド海軍は最近、これらの国と 定期的な合同軍事訓練を行うなど国防協力を強化している。 昨年5月にはASEAN加盟国と 南シナ海で初めて合同軍事訓練を実施した。
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#BREAKING : ウクライナは、2014年以来ロシアの支配下にあるルハンシクにあるロシア軍基地を標的としたミサイル攻撃を開始した。 ウクライナ軍はこの作戦でフランス製のSCALP-EG巡航ミサイルを使用した。 一部のミサイルは迎撃されたが、他のミサイルは目標に命中した。この攻撃により大きな爆発が起こり、目標地域に被害が生じた。 ロシアの領土に対してフランス製の兵器を使ったわけだ。 これでロシアはフランスに対して制裁を科す口実になるな
アンテナはイエメンの方向、巡航…
2024/06/03 18:56
アンテナはイエメンの方向、巡航ミサイルが飛来する方向を向いていた可能性は強い。