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なんだか反対のポジション批判だけでなく学歴でも熱くなっちゃってますね 醜いですね ネット掲示板だとやたら学歴ひ批判的で過剰な反応するかた多いですが、ここで多くの方が気にしている機関のファンドマネージャーなんかも海外や旧帝大、早慶あたりの出身者ばかりです 学歴が全てとは言えませんが、少なくとも新しいことを学習する能力や継続する力がある一定程度担保されているという意味では全くの無意味でもありません 事実、それでは自分の子供がどこでも大学選んで良いよと言われれば東大、早慶を選ぶでしょうしねぇ 必要以上にそこを否定するなら、あなたには他人から定量的、定性的に見える何があるのとなるわけですな
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72% 減少したGinkgo Bioworks (NYSE: DNA)は下落局面で買いなのか? 2024年5月25日(土)午後5時57分 過去1年間、DNAの株主になるのは困難でした。 株価は昨夏のピークから約72%下落した。 同社の細胞工学鋳造工場は驚くべき成功を収めているが、売上は停滞しています。この事業がサービスを提供する業界がその能力に気づくまでにもう少し時間が必要であれば、今すぐ購入する投資家は大きな恩恵を受ける可能性がある。 DNAを購入する理由と明らかなリスクを比較検討し、下落局面での賢明な購入となるかどうかを確認する。 DNAを購入する理由 同社の細胞エンジニアリング プラットフォームは、ロボット工学と人工知能 (AI) を組み合わせて、顧客向けに新しい細胞株を生産します。多くの売れ筋医薬品は、特定のタンパク質を生成する遺伝子組み換え細胞によって製造されている為、これは重要です。 バイオ医薬品製造業界を破壊することは非常に儲かる可能性があり、DNAの細胞工学プラットフォームが収益を得る唯一の方法ではありません。たとえば、同社は最近、植物バイオテクノロジー企業GreenLabと提携して、天然甘味料であるブラゼインを大量生産しました。 セルファウンドリに加えて、DNAは、新型コロナウイルス感染症のパンデミックに迅速に対応した診断事業も所有しています。新型コロナウイルスが公衆衛生上の緊急事態ではなくなったため、診断サービスの売上高は減少したが、それでも同部門は第1四半期に1,000万ドルのトップライン収入を生み出した。 この銘柄を避ける理由 研究開発費や一般管理費は減少しているものの、同社は依然として損失を抱えている。DNAの事業は2024年の最初の3カ月で1億7,800万ドルの損失を出した。 急速に成長する事業が規模に達する一方で、非常に破壊的な企業が損失を計上することは何も悪くは無い。残念な事に、DNAのビジネスは最近成長していない。恐ろしいペースで縮小している。 診断薬または「バイオセキュリティ」の売上高は前年比71%減少し、わずか1,000万ドルになりました。診断業界は厳しく規制されているため、医療保険のスポンサーの目から見ると、あるプロバイダーは他のプロバイダーと同じくらい優れている。このセグメントが利益を生む事を期待するのは、おそらく望ましくない。 DNAの細胞工学提携契約には通常、ロイヤルティやマイルストンの支払いが含まれる可能性があるが、前払いの金銭的約束はほとんどない。残念ながら、DNAのパートナーは新しい細胞株を導入する事に熱心ではない。 DNAは2008年に設立され、3月末時点で119の独自プログラムを完了した。下流側の収益は急増するはずですが、その逆が起こっています。同社が昨年報告した下流収益はわずか400万ドルで、2022年の3,800万ドルから減少した。 経営陣は今年の下流収益に関する指針を何も示していないが、少なくとも破綻したビジネスモデルには対処している。 同社は、ロイヤルティやマイルストンの支払いではなく、前払い料金を中心に今後の取引を組み立てる予定だ。 DNAの現金残高は、過去12カ月で8億5,400万ドル減少し、3月末には8億4,000万ドルまで減少した。 手数料ベースのアプローチによりキャッシュフローはより予測しやすくなるが、それは必ずしも企業が資金の流出を止めることを意味するわけではない。 もしDNAが損益分岐点に達する前に現金を使い果たせば、今株を買っている投資家は資金を失う可能性がある。合成生物学会社の株価はすでに大幅に下落しており、株価を失う危険がある。 5月13日、ニューヨーク証券取引所はDNAに対し、同取引所の1株当たり1ドルの最低要件への準拠を回復するまでに6か月の猶予を与える旨の通知を送った。株式併合は簡単に株価が最低基準を超えて上昇する可能性があるが、企業はこの解決策を避けるべきです。株式併合後、新たな売り圧力がかかります。 DNAの株価は大幅に下落し、反発を期待できる明確な理由はない。この株で苦労して稼いだお金を危険にさらす前に、その新しいビジネスモデルが成功する兆候を待つのが最善です。 最も成功した株を買うのに乗り遅れたと感じた事は無いですか? そうすると、これを聞きたくなるでしょう。 まれに、当社の専門アナリスト チームが、これから倒産すると思われる企業に対して推奨事項を発行します。すでに投資のチャンスを逃しているのではないかと心配しているなら、手遅れになる前に今が購入するのに最適な時期です。
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少なくとも10年は成長が保証されている。TSMCのCEOは向こう20年は成長する、と言っている。 TSMCは成長するばかり、3ナノをこなす高い生産技術力。そう言う意味では、ローツェに死角無し。先日、会長が、株の極意は、良い銘柄を見つけて長く持つ事だと。あれ~、バフェットと同じ事!
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そ、そ、そ…そうですね… 古都の狸でしょうか… 少なくとも 色んな意味で紳士ではおまへんねん(๑˃̵ᴗ˂̵)
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【OTSSP167】研究!!❗…🧐 米国では、盛んに研究されていて、極めて高評価ですね!!❗…🤔 NLM (国立医学図書館)公式ウェブサイト内❗blood advancesより!! 血液Adv. 2023年2月14日; 7(3): 422–435。 2022 年 11 月 21 日にオンラインで公開 。doi: 10.1182/ 標題【T 細胞急性リンパ性白血病におけるキナーゼ阻害剤 OTSSP167 の抗白血病特性】 著者情報 コーリー・セス・ブリッジズ、1 テイラー・J・チェン、1 モニカ・パピ、1 カレン・R・ラビン、2、H. ダニエル・ラコラッツァ1、∗ キーポイント ・OTSSP167 は、細胞周期停止とアポトーシスを誘導することにより、T-ALL において抗白血病特性を持っています。 ・OTSSP167 は、T-ALL 患者からの異種移植片における白血病負荷を制御し、標準的な薬物療法との相乗効果を示します Abstract 抽象化抽象的 何かの要約 ・高リスク T 細胞性急性リンパ性白血病 (T-ALL) の小児の治療反応を高めるには、新規薬剤が必要です。 小児T-ALLにおけるMAP2K7-JNK経路の活性化に関する以前の報告に続き、 今回我々は、MAP2K7を阻害することが最近示されたOTSSP167がT-ALLにおいて抗白血病能を有することを証明する。 OTSSP167は、T-ALL細胞株のパネルに対して用量依存性の細胞毒性を示し、IC 50はナノモル範囲(10~50nM)であった。 OTSSP167 は、少なくとも部分的に MAP2K7 キナーゼ活性の阻害とその下流基質である JNK の活性化の低下に関連して、T-ALL 細胞株でアポトーシスと細胞周期停止を誘導します。 mTOR や NOTCH1 などの他の白血病 T 細胞生存経路も阻害されました。10 mg/kg OTSSP167 の毎日の腹腔内投与は忍容性が高く、マウスは血液学的毒性を示さず、細胞ベースの異種移植モデルにおけるヒト T-ALL 細胞の増殖の減少に効果的でした。 同じ用量の OTSSP167 は、3 つの患者由来異種移植片の血液、骨髄、脾臓における白血病負荷を効果的に制御し、生存期間の延長をもたらしました。 OTSSP167 は、デキサメタゾン、L-アスパラギナーゼ、ビンクリスチン、エトポシドと組み合わせると相乗的な相互作用を示しました。 我々の発見は、T-ALLにおけるOTSSP167の新たな抗白血病特性を明らかにし、小児T-ALLにおける治療反応を高め、再発を減らすための補助薬としてのOTSSP167の使用を裏付けるものである。 【NLM (国立医学図書館)は図書館として、科学文献へのアクセスを提供します。NLM データベースに含まれていることは、NLM または国立衛生研究所による内容の承認または同意を意味するものではありません。】 bloodadvances.2022008548 PMCID: PMC9979715 PMID: 36399528
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1番でなければ意味ない (-。-)y-゜゜゜ 治験症例が少なくとも有効性が推定できれば期限付きで製造.販売を認める....承認申請
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スコさんは真面目なのでこの件についてはキチンと回答します まず数日前のスコさんの私に対する評価は買いかぶりすぎです スコさんの言う通り、実際の私は所詮その程度の人間です その時の状況に応じて180°考えを変えます 数日前までは私は99%爆上げする銘柄だと思っていました そして木曜を迎えました 突然、板が買われたと思ったらバーコードさんが猛烈に買い煽りはじめました ドンピシャのタイミングだ!このタイミングをおいて他にないと思った私は、今まで買い煽ったことのなかった行為を追随して猛烈に買い煽り始めました そして今まで解説していなかった対初心者用へのチャート解説を始めました 何故このタイミングでインしたらいいのか、初心者も巻き込む全員参加の状態にしたかったからです 何としてもその日ストップ高にし、上昇を確実なものにしないといけないとそう思ったのです それに対してチャチャを入れて来たのが貴方のお仲間の例の人ですよ 普段なら何とも思いませんが、あのタイミングでケチをつけてきた事に対して「いや、おかしいだろ?今絶好のタイミングだろ?ここは無条件にホルダーは全員買い煽らなければならないところだろ?この人は本当にホルダーなのか?目的は何なんだ?なんてわかってない人なんだ」と思ってしまい、過剰に反応してしまった訳です 結果、私の担当部分は台無しになり、掲示板も汚してしまいました まぁ私もその程度の人間だったということです もうこの人がいたら上がるものも上がらん」とそのようにメンタルがやられてしまったのです それに加えてその日の結果です 大失敗です。これはバーコードさんも同じように思ってるはずだと感じました そしたら明日は確実に売って来る 加えて、その日のショックが大きく、私の中ではバク上げの確率が99%から70%まで下がりました あくまでも私の中のメンタル的な部分に対してです 私のメンタルが下がった以上、少なくともバーコードさんが売って来たら私も売らなければメンタルが持たない そう考えて売ったわけです リスク回避という点では正解ですが、トレードとしては大失敗です 長期投資戦略で準備してきて、今まで持っていたわけですから これが短期投資戦略なら大成功ですが、私の場合は長期投資戦略でしたからこの段階で売るのは大失敗です メンタルに負けたというわけです 今のメンタルの状態で再インするとしたら580円ぐらいからでしか出来ないので、上がってしまったらもう再インすることはないと言ったまでです 株は勝ち負けが全て。勝たなければ意味がありません。 前にも書いたことがありますが、あと580円がワンチャンあるかないかぐらいにしか考えていないので、私の出るマクはもうないだろうと思っているわけです 利益は出してもトレード的には大失敗です こんな大きな利益を得るチャンスをみすみす逃してしまいました 今のメンタルでは私の力量では勝てる気がしないとそういうことです まぁ、それだけの人間だったということです
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> じゃあ、イビデンとNVIDIA の具体的な取引金額を提示して と言う人がいたので調べてみました。決算短信・有価証券報告書(前々期のもの、前期のものは来月公表)・統合報告書・決算説明会資料を見ましたが記載はありません。イビデンの経営企画室IR担当に確認してみましたが開示していないとのこと。開示されていないのでインサイダー情報にアクセスできない限り調べてもわかりませんが、ただ推定および予測はできます。ホームページから見ることができますが決算説明会資料の7ページにICパッケージ基板の需要見通しと投資計画という棒グラフがあって、AIサーバーの23年実績はSAP需要の棒グラフから推定すると4.6%ほどのシェアですが、24年の見通しでは10.6%ほどになるかと思います。これにそれぞれ売り上げ実績・売り上げ見通しをかけると87億円から233億円ほどに増える見通しかと思われるのですがと質問したら、この棒グラフは市場全体の需要のシェアであって当社のシェアでないとのことですが、AI半導体向けICパッケージ基板でトップシェアを持つ会社がさらに工場を作って受注拡大を狙って市場平均並みのシェアということはありえないと思うので、少なくともこのくらいの金額だと思います。ちなみにあくまで市場全体のシェア予想を見るとAIサーバーは来期には15%・来々期には20%になります。まあ変化の激しい業界で2・3年先の予想をしても意味がないかもしれませんが、イビデン全体の今期売上高予想は3,705億円なのでひょっとすると来期か来々期に主要取引先にNVIDIA の名前が登場するかもしれませんね。
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私が困ったもんだ、、と思い、一番に問いたいポイントは、半導体関連株の中でも 際立って低いPBR/PERの水準についてです。 市況の回復の想定以上の遅れで?、インパクトある今期予想を出さなかったのは、 残念ですが、市況回復のズレはある意味、リスクを取っての先行投資戦略には ありがちな事なので、楽しみが後ズレしてしまうのも仕方ないか、、と少なくとも 私は思ってはいます。ただ、それはあくまで他社並みのPBR/PERの水準に ある中での話であって、低調な今期予想を出した事を踏まえると、なおさらこの 市場からのそもそもの超低い評価の原因をどう考えており、どんな対策するのか? を問いただしたい、と思っています。 なおあべしっさんは、おっしゃられている通り、役員報酬の正当性関連を宜しく お願いします。 > あたくしが、問いただしたいのは、 > 役員報酬の正当性のみですたい( ̄艸 ̄!!) > 株価とか事業展開とかモーマンタイ、 > 役員強欲のこんなクソ会社ハヨ潰れろと思ってるし( ̄艸 ̄!!)
PER 50倍 PBR 1.…
2024/05/28 11:49
PER 50倍 PBR 1.65倍 配当利回り 3.5% 課題は見えてるんだよね。成長戦略と成長実績。少なくとも意味不明なポエムじゃないんだよ。 大体、上場して何年経つんだよなあ。IPO時点での株価も抜けない。そして、CEO、CFOは不変。数字は物語ってるんだよねえ。