検索結果
-
横から失礼します。 貴殿の仰られている「昔」が何時頃のことを指しているかは察し兼ねますが、2019年8月から富士通㈱はエヌビディアとコラボレーションしており、報道されていました。 https://pr.fujitsu.com/jp/news/2019/08/28.html 新聞などに目を通し、日々、アンテナを張って居る人の中にはご存じの方も居たのではないでしょうか。 トランプ政権時代の米中貿易摩擦を境に株価は$200台から$130台まで売り込まれていた時期がありました。当時はエヌビディア株に限らず、売り込まれていた株式は少なくありませんが、そこを耐え凌いだ人は報われています。 尤も当時、社内では「エヌビディア?」という人が居たのも事実です。私も「何それ?」と言われた者です。
-
おはようございます😃気になるニュース 現状、生成AI向けデータセンターが少ないと裏付けできるような動き 【ソフトバンク、シャープ堺工場にAIデータセンター25年中に本格稼働】のニュースがリリースされました❗ このニュースのキモは 《25年中に本格稼働》 この点に要注目👀やね~ 先日日本に巨額投資を発表した、アマゾン、MS、オラクルに先手を打った動向になるだろうから遅れをとらないためにも3社の動向も加速するかもしれないね❗️ また、ソフトバンクからすれば、堺市という立地と、現状の工場のハコ等をリノベーション活用して、コスト的にも時間的にも大幅短縮できるから、まさに目のつけどころがシャープ❗だったと思うねー🎵 そして、おそらく直面する《人材不足》問題。 富士通等システムインテグレーター系もガバクラ等で人材不足と報じているし、先日の独立行政~の件も政府が人材育成に本腰を入れだしたしやはりデジタルインフラ整備にはこの問題は大きなハードル。 AIデータセンターとなると付け焼き刃なスキルではダメだろうから実績多数のBBTのような会社が花形になると思うし、時短と金に糸目をつけないソフトバンクの動きなら ひょっとしてBBT丸ごとお買上げー🚀🚀 てな事もありえるかもねー😃 ではでは良いお休みを~👍
-
独立系ソフトウェア受託開発のベース (4481)が急成長を遂げている。前2023年12月期決算では、売上高187億円(前々期比9.8%増)、営業利益47億円(同20.2%増)と過去最高を更新し、2019年の上場以来の増収増益を継続、営業利益率は25%に達している。 ベースの強みは、発注元から直接依頼を受ける「直請け」には手を出さず、大手SIer(システムインテグレーター)からの受託に特化し、彼らと緊密な関係を築いていることにある。大手SIerからの受託案件は規模が大きく、利益率も高い傾向があることから、着実に案件をこなすことで高い収益性につなげているのだ。 直請けしないのはなぜか 多くのシステム会社はベースと異なり、顧客(発注元)からの直請け案件を伸ばすという成長戦略を描いている。 直請けをするには新規顧客の開拓を自ら行う必要があるため、営業コストがかかるほか、不採算案件が発生して業績悪化の要因になることがある。自社で開拓した顧客との取引では、開発が当初の見通しどおりに進まないというリスクもつきまとうからだ。 ベースの高野哲行常務は大手顧客を深耕するメリットについて「われわれのメインとなる顧客(元請け)は、富士通 (6702)、野村総合研究所(NRI) (4307)、NTTデータグループ (9613)といった、日本を代表するシステム開発企業だ。そこにはいくらでも案件がある」と強調する。 社内に営業部隊を置かないこともベースの特徴の1つだ。社員の95%がエンジニアであり、間接部門を最小限に抑えることで高い利益率を維持。営業は役員とシステム開発の部長が兼任し、発注元の抱える課題のより深い理解とコスト削減とを両立している。 中国人材の積極活用という強み さらに同社の特長といえるのが中国人材の積極活用だ。エンジニアを積極的に採用しており、現在社員のうち、約半数が中国人を占める。連結社員数は1200人規模だが、2023年度は120人の純増となった。直近2024年の採用でも、春に120人規模の日本人を、秋には60人規模の中国人を採用する計画だ。 ベース ベースオフィス内の様子(写真:記者撮影) システム開発事業において、人材の確保はつねに大きな経営課題だ。優秀なエンジニアは常態的に不足しているうえ、採用競争も激化している。その中で、中国人エンジニアという採用ラインを持つことの意義は大きい。 中国出身の社員が多数いることが、新卒エンジニアの採用にもプラスに働いている。そのうえ、創業社長である中山克成氏の中国・上海出身というバックグラウンドも、中国人材の活用につながっている。高野常務も「創業から28年の間に積み上げてきたものが、今の社風として根付いている」と話す。 営業利益100億円へ向けた2つのリスク 同社は、今後も営業利益にフォーカスし、年20%増を目指していく方針だ。今2024年12月期の営業利益は50億円を超える見通しで、中期的には100億円達成を視野に入れる。直近5年間の業績推移を見ると、売上高は年平均17.8%、営業利益は同24.9%の成長を続けてきた。20%成長が4年間続けば、営業利益は倍増するという計算だ。 一方で課題もある。1つは、特定の企業に取引が集中していることだ。売上高の75%は、富士通グループ、NRIグループ、NTTデータグループの3社に依存している。ここにみずほ証券を加えた4社が同社の主要顧客だ。 前2023年12月期には全体の売上高に占める5社目の割合が8%まで拡大したが、さらなる成長に向けてメインの4社に次ぐ柱となる元請けを開拓・育成できるかが急務となっている。 もう1つの課題は、営業体制だ。これまで役員のみが営業を担当してきたが、さらなる売り上げ拡大のために部長も営業を実施する体制に移行した。しかし、この取り組みは難航しており、2023年12月期は苦戦を強いられた。2024年12月期第1四半期(1~3月)も売上高が社内計画に届かない厳しい状況が続く。 ただ、体制の現況について、髙野常務は「部長が営業の中心を担う仕組みの定着には2、3年かかる」と述べつつ、「成長のスピードやリズムは崩れていない」と話す。 体制刷新の難しさは株価の推移にも現れている。2023年4月には6000円台の上場来最高値をつけたが、営業体制を要因とした計画未達が響き、株価は下値を探る展開を続けている。営業の新体制が早期に定着するかどうかが、直近の試金石といえそうだ。
-
おめでとうございます。 楽しいのが何よりです。 富士通、KDDI.NTT、大阪ソーダの高値掴みで200万円の損失を抱えた私は、この半年もうお手上げ状態でしたが、ここの値が少し戻りつつあり、希望が見えて来ました。業績と株価の乖離が難しいですが、ここはいつか大きく成長すると夢を持っています。
-
今日は1.3円の下げ。含み損増えたな😱 かなり慣れているが疲れるな。 私をここまで塩漬けにて付き合わせるのは日産が初! 東海カーボン・イーレックスでも数年間ナンピン(1万株超える程度)し、利確できたな🤗他の銘柄は半年かな富士通やソニー、塩野義製薬その他多数。 ホンマに日産は年数がかかるわ💃🚀🚀 中国ドラマエイラク第27話を観ている。 オモロイ🥰
-
安いからと迂闊に買っても、万が一、株式併合でもされたらと思うと怖くて買えない 富士通が10を1に併合したあと、10分割して元に戻したという例もあるし。。。
-
中国人を多く雇って日本の安全保障上大丈夫なのか? 富士通やNTTなどを顧客として持ってるから心配。
-
>親会社ヤマハ 未だに富士通の親会社は富士電機だと言っているのと似ていますね。
-
ソフトウェア・サービス <3733> [東証S] が6月7日大引け後(15:30)に決算を発表。24年10月期第2四半期累計(23年11月-24年4月)の連結経常利益は前年同期比45.4%増の52.1億円に拡大し、通期計画の72.5億円に対する進捗率は71.9%に達し、5年平均の52.2%も上回った。 ---------------------------- 導入数別のシェアは富士通株式会社 32.0%、シーエスアイ16.2%、ソフトウェア・サービス15.9% こっちが上なんですけど、
株主総会対策の自社株の相場操縦…
2024/06/08 19:40
株主総会対策の自社株の相場操縦、良く堂々と犯罪犯せるね。 これまでの富士通の犯罪の数々が明るみになり、株主総会が荒れることが予測できるので、少しでも株主の怒りを抑えるための、相場操縦による株価吊り上げ。 更に、出鱈目なIRを出し成長イメージを植え付ける。 犯罪企業が、犯罪を誤魔化すために、更に犯罪を犯す。 もう、どうしようもない反社会的勢力だな。 流石、反社会的勢力の考える事は違う。 全てお見通しだよ。 株主総会、楽しみにしてろよ。