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https: //moderna-epi-report.jp/ 私がここで「トンネル」と呼んでいた、感染者数の 大型連休による大きな 逆S字型ゆらぎ が 終わった新たな起点を 2024/5/14 (下図に緑色で注記したx座標)と見る。 そこから0~19才(水色)は横這い。 60才以上(黄色)は増加後この一週間横這い。 20~59才(赤色)が微増、横這いを経て、 この一週間ゆるやかに増加。 子供の感染が増加していないならそれはよいこと。 今回の 逆S字型ゆらぎ の前半の落ち込みが大きく、 後半の積み残し計上が少なかった理由を考えた。 JN.1変異体はうつりやすいが重くなりにくい。 また、去年5月の五類化後、国民の警戒心が薄い。 そのため、おやすみ中に発熱や頭痛があっても、 受診や検査のできる医療機関を探す熱意は比較的低く、 薬局で解熱剤等対症療法薬を入手して自宅で安静。 連休も終わる頃には熱が下がり他の症状も軽く、 結局医療機関での受診や検査を受けずに済ませて しまう。 そういう行動パターンのために、積み残して計上 するような数字がなくなってしまった。 そう考えるとこのグラフの形は納得できた。 このように推測しているが確証は得られていない。 大型連休中の大きな底の極小値を 上昇の起点にするのは、おそらく正しくない。 ただ、その後の子供以外の上昇を見ると、 緑色の時点より少し前まで連休効果で減少があり、 そこに隠れた極小値があって 増加に転じたのかもしれない。 積み残しのない陽性率はグラフ上 2024/5/4が極小だったので、 そこを起点と考える方法もあるかもしれない。
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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している 6.申請から1年も部会開催なし 承認審査で行き詰まっていることが示唆される 相変わらず何の効果もないことを隠蔽するために意味不明なデータを出していると思われる
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「skg」氏のコメント。 「コロナワクチンと比較してるのではなくコラテジェンと比較してるのですよ お話にならないsug」と。 ですので、武漢型コロナワクチンはとり下げとは趣が違いますが言って いるのです。 コラテジェンの適応拡大に取り組んだ安静時疼痛については、審査を仰ぐ前の 段階で、プラセボ群との有意差がなかったと発表し、申請自体を取りやめている 訳です。 コラテジェンの本承認申請とビルテプソの情報開示のあり方が違うのは 先ほどの投稿内容を読んでいただきたいと思います。 はっきり申し上げますが「「刑事事件も含めた捜査を期待します」とか 言っていますが、それが実行される公算はあるのですか。 言葉で、語るのは簡単ですが。
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「skg」氏のコメント。 「ビルテプソは最後の被験者の最終観察(2026年3Q)前に統計データの速報値が時点でちゃんと速報値結果を公表しましたね これこそが上場企業としてあるべき姿です それに引き換えアンジェス山田は被験者の最終観察終わって数ヶ月経過してもなお結果を隠蔽して凶悪なワラントを実施している 極めて悪質な詐欺案件 刑事事件も含めた捜査を期待します」と。 「skg」氏に意見を申しあげます。 日本新薬・中井社長が、ビルテプソの国際共同第3相RACER53試験結果速報で、主要評価項目が未達だったことを受け、「残念に思っている。規制当局や医療機関等に情報提供を開始したと5月29日に話しています。 これとはやや、趣が異なりますが、アンジェスもコロナワクチン開発については、海外に委託をしていたデータ分析からの正式な報告ではないが、報告を受けた速報データから、ワクチンの有効性が期待した水準に至らなかったとして、武漢型コロナワクチンの開発を断念した経過があります。 また、コラテジェンの適応拡大に取り組んだ安静時疼痛についても、有効性についてプラセボ群との有意差が見られなかったとして、申請を断念している経過があります。 ですが、ビルテプソと違って、コラテジェンの場合は、本承認に向けて取り組んできた目標症例数の120例と、比較対照のプラセボの80例との使用成績比較調査を行ったものをデータとしてRMDAに提出し、有意差があるかどうかの検討を委ねてきたわけです。また、PMDAの指示で2022年12月以降取り組んできた一般使用成績調査についても追加データとしてPMDAに報告されていると思います。 したがって、ビルテプソの場合は国際共同第3相RACER53試験結果速報で、主要評価項目が未達だったことが分かった段階で規制当局にも報告していますが、コラテジェンの場合は、全ての使用成績比較調査のデーターを報告済みで、その後の経過でも、審査結果に影響がある事例の発生はないので、今は粛々とPMDAによる審査結果を待っている状況なのです。 ですので、「skg」氏が言うような「刑事事件も含めた捜査を期待します」という事例には該当しないのです。
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ま 帯状疱疹で 頭がくらくらするってーのもあって 最近 ボードまったく見てません 長期保有銘柄の株価もまったくです・・ てか・・・見たら血圧が上がって また熱が出そうで怖いってーのも有ります 笑 いまは 心安静にですから 今日もどこにも出かけずに 家でほぼ寝てました。 昼間ほぼ寝てたので いまは 少し元気です。 ただ昨日~今日と下痢です・・
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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している 6.申請から1年も部会開催なし 承認審査で行き詰まっていることが示唆される 相変わらず何の効果もないことを隠蔽するために意味不明なデータを出していると思われる
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「ccb」さんの 「6月に仮免解除で本免取得 と同時に薬価の改定もあり 150万円?も有りか」 とのコメントに対して、「suz」さんが 「6月は薬価改定月で 国内初の遺伝子治療薬「コラテジェン」(一般名:ベペルミノゲン ペルプラスミド)の薬価は、現在1回あたり60万360円で、この類の 他薬薬価と比べれば非常に低く最低150万円位が妥当と思われる。」と コメントしています。 まず、「ccb」さんのコメントにある「6月に仮免解除で本免取得」については 薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)の開催があって、そこでの 審議結果があって決定されるわけです。 早く開催されることを望んでいますが、まだPMDAは厚生労働大臣あてに 審査結果通知書が提出していないので、厚生労働省としては 薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)に諮問する段階に なっていないのです。 ですので、現段階では、「6月に仮免解除で本免取得」とは言い切れないのです。 また、2019年3月にコラテジェンは条件及び期限付き承認を得ていますが 中央薬事審議会での薬価収載基準が了承されて、薬価収載となったのは 2019年9月4日ですが、このように半年後に薬価が決まることはないと 思いますが、「6月に仮免解除で本免取得と同時に薬価の改定もあり」と なるかどうかは、現段階では未確定です。 薬価の見直しについては、安静時疼痛の国内開発の中止がどのように 影響するのかはわかりませんが、当時の薬価については原価計算を 基礎としたものと理解しているので、加算され要素はあると思っています。 いずれにせよ、薬事審議会(再生医療等製品・生物由来技術部会)が開催され コラテジェンの本承認申請の可否が決定されてからになると思います。
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撫さんご心配ありがとうございます(*^^*) 入院は一晩で済み、翌午後からは自宅で安静にしておりました。 今朝、お友達と遊びたいとの事で送り出しました。 まだ、顎痛で口が開かず流動食ですが、少しずつ良くなって来ております。 撫さんや皆様のお陰です(*^^*) ありがとうございます(*^^*) それより、姉貴のお子さんは大丈夫なのか心配です。骨折とかしてないと良いけど。
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特殊詐欺防止キャンペーン2 コラテジェンは何の効果もなく、完全失敗の可能性が極めて高いと推定される 以下にその理由を記載 1.コラテジェン2021年末に条件付き承認の調査目標120例到達 それ以後コラテジェンの奏効率に関する発表は一切無く、安静時疼痛の治験が大失敗開発中止のIRがでただけ 調査内容はまとまっているので、効果があればワラント進捗状況芳しくないのですぐに出す 出さないということは何の効果もないということ 2.コラテジェンチャンネルの安全性情報からも適応症であるASOを放置した場合の予後とほぼ完全一致している 3.コロナワクチンの治験論文が2023年9月ごろに公表されたが、特殊詐欺防止キャンペーン1に記載した通り、全く何の効果もなかった(プラセボ程度) コロナワクチンは、コラテジェンと同じ手法で設計されたと設計者森下竜一が述べている よってコラテジェンも何の効果もないことが窺い知れる 4.2019年条件付き承認申請後、アメリカで高容量コラテジェン治験を開始する コロナワクチンの時も効果を上げるためと言って高容量治験をしたが、上記のように何の効果もなかった コラテジェンも何の効果もなかったので高容量治験を開始したということが推定される 条件付き承認申請後に始めてるというところが、悪意に満ちている 最初から何の効果もないことを森下山田両名は知っていることが示唆される 5.2023年12月をもってアメリカのコラテジェン、症例数9割の治験経過観察期間終了で2024年1月中に結果速報値が出ているはずがアンジェスは5月末現在においても沈黙している 完全失敗であることを示唆している 6.申請から1年も部会開催なし 承認審査で行き詰まっていることが示唆される 相変わらず何の効果もないことを隠蔽するために意味不明なデータを出していると思われる
Re:Re:強制退場したのか素晴らしい。…
2024/06/03 12:47
安静にしてなさい ここ見たらあかんて