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懸念1 堀川直人氏が学研塾ホールディングスの取締役を兼務してたことにたいし、 先方から指摘されていないし、業務提携してるから問題ないとのことだが ではなぜ、氏は以前、上記期間前後に取締役を降りたのか。 取締役会でもさすがに懸念あったから降りたのでは? 問題なく、反論であるように 未経験だが優秀というなら、取締役を当時降りた理由は?
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はぁ? 騙しは騙しゴールデンクロスやないんやで。 君は少しオツムが・・・だから学研wとかやって言葉を覚えよう!
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学研も倒産寸前だったそうだけど 現社長が回復させたみたい 倒産寸前だった学研のV字回復。19期減収の組織を蘇らせた社長の勝ち筋 ↑ 社長次第ですね
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指摘あるように、創業者の長男はウィザスの役員であり、学習塾部門の責任者であるが、3月までは競合他社である学研塾ホールディングスの取締役でもあった。 https://gakken-jhd.co.jp/2024/03/05/news-5151/ 学研は、塾部門の競合(学研塾)だけでなく、稼ぎ頭の高校部門でも競合(will学園)関係である。 氏は、子会社SRJの社長であるが、それを束ねる能力開発部門のガバナンスが成り立つのか?(誰か意見言えるのか?) それを指摘できない取締役会は 機能しているとは言えない って事だろう。
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400株ホルダーの🔰です。優待改悪悲しいです。9月の権利日前に100株追加しておけば優待は助かる感じでしょうか?教えていただけると嬉しいです。 夏に子がアメリカにホームステイに行くので、「お金を払って!」学研のTGGで、ちょっと練習してきます💦
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ホビー感覚で太陽光発電つけてみたいとは思ってるけど…… 子供の頃、学研のあれやこれや欲しかったあの感覚。
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MERKMALによれば、「全固体電池は、トヨタだけが開発している技術ではなく、世界中のさまざまなメーカーが開発に乗り出している競争の激しい分野。 まず、日本の自動車メーカーでは、トヨタ以外で日産とホンダが開発を進めている。 日産は2024年度に量産ラインの研究を開始し、2028年までに量産車に採用すると発表。 ホンダも2024年に430億円を投じて全固体電池の量産実証ラインを構築する計画。 また中国は、2024年初めには中国全固体電池産学研共同創新屏平台という組織を設立。 中国企業は全固体電池用の固体電解質について、日本企業とは異なるアプローチをとっており、これまで全固体電池の主流とされてきた硫化物や酸化物ではなく、扱いやすい塩化物を採用するようだ。 中国企業による本格的な研究開発はこれからだろうが、そのスピード感は脅威だ。」とのことです。 全固体電池は世界中の主だった自動車メーカーや電池メーカーが鋭意、開発を進めている。 必ずしもトップランナーはトヨタ始めとする日本勢とは限らん。 油断禁物だな。 なんせ化学(バケガク)の世界、いつ何が起きるか分からない。
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まあ時間軸の違いだね^_^ 信用って金を借りてるって事になるんでしょ? 余計な経費は掛けたく無いだけかな? 売りは先物とオプションでやれって 学研小学1年生春号に書いてあった^_^
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学研のおばちゃん 来ないやんかW
学研並みのPER15 750円…
2024/05/28 10:05
学研並みのPER15 750円ぐらいだろ