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半導体アナリストの御大気取りの楽天証券・今中、あんたもや ●東京エレクトロンの2024年3月期4Qは、2.0%減収、4.9%営業減益。前期は通期では減収減益だったものの、前3Qから業績は回復へ。HBM向け、中国の成熟ロジックとDRAM向けが増加した。今期は2ナノ投資開始、HBMを含むDRAM投資増加等によって業績好調が予想される。今期会社予想は上方修正の余地があろう。今後6~12カ月間の目標株価を前回の4万6,000円から4万9,000円に引き上げる。引き続き中長期で投資妙味を感じる。 「ただしウエートキャップによって上値が限定的なことには注意が必要です。4万9千円なら日経平均もほぼ同じ位置に行かないと保てないので」 と、言わなければならない チーフ・アナリストを名乗るなら尚のこと、不利な点も全部書けっつーの 不動産屋なら『事実の不告知』で訴えられるレベルの重要度である
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今は底値圏だと思うから買い増し。 しかし10月の決算次第では底値割れか? しかしここはギャンブル株、色々と爆発するかも知れない投資妙味があるので面白い。
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虎の威を借る狐ってとこですね。結局短期かよ。日本の半導体に投資。エッジ領域に期待してるんだよ。裾野は広い。次々に廉価なものが出てきた時、ハイエンドだけでは。エコシステムに投資妙味があるとおもっているし、そう言う見込みが当たったら楽しい。ただ金が欲しい訳じゃないんだよ。
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iPS細胞から培養された心筋シートの製造販売が承認申請されるみたいですね。 〜大阪大の澤芳樹特任教授らのチームが開発した人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った「心筋シート」について、澤氏が最高技術責任者を務めるベンチャー企業クオリプス(東京)が秋ごろをめどに、厚生労働省に製造販売承認を申請する方向で検討していることが24日、関係者への取材で分かった。iPS細胞由来の医療製品の承認申請は初めてとみられる。〜 「心筋シート」承認申請へ 阪大開発、ベンチャー企業 https://news.yahoo.co.jp/articles/a64da4061549d8037994f23587758d0ba991c276 kaaさんは、大阪大学 澤教授のiPS細胞により培養された心筋シートもPIJが絡んでいると言われてました。 PIJが絡んでいたら、クラ株は爆上がりになるニュースですよね? 〜新聞紙上でPIJに関連する、あるいはPIJを想定する技術開発の記事でも出れば急騰する例は過去に何度もある。今の株価は下値は限定的で投資妙味は極めて大きい。〜 そう言われて期待されてましたからね。 だとすれば、月曜日のクラの株価は楽しみになるニュースということでしょうか? 個人的には可能性は無いと見てますが。 心筋シートに関しては、RICOHのバイオ3Dプリンターを培養工程に採用して、心筋シートの培養に成功したと研究報告もされてます。 「RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術」 の報告書の最後に謝辞として 〜本研究を進めるにあたり、大阪大学生命機能研究科 明石満特任教授、また大阪大学工学部 松崎典弥教授には産官学共同プロジェクトを通じて多くの指導を頂きました。 実験環境、細胞、一部のデータ等の提供を頂いております〜 と記述されてます。 PIJを使って研究している松崎教授が、使用方法など熟知しているPIJを基本としたバイオ3Dプリンター培養装置を開発しないということは研究者として道義的にもあり得ない事だとkaaさんは言われてましたよね? RICOHの研究報告や記述されてる謝辞を見る限り、個人的にはクラと関わりがあるとは考えられない。 RICOH iPS細胞由来細胞を用いた3次元組織体構築-自動コーティング技術と評価技術 https://jp.ricoh.com/-/Media/Ricoh/Sites/jp_ricoh/technology/techreport/41/pdf/RTR41a14.pdf JOLEDの有機EL印刷方式製造ラインにもPIJが採用されていて、中国の量産ラインが製造開始されたらPIJ関連でクラの売り上げも上昇すると言われてました。 JOLEDは民事再生手続を申請しましたが、JDIがJOREDの有機ELディスプレイの技術開発事業を買収して開発•製造を引き継ぐという発表して、JDIのCEO(最高経営責任者)を務めるスコット・キャロンは決算発表で 〜JDIは次世代OLED「eLEAP」について「われわれの将来を担うeLEAPが、2024年12月から量産に入る。〜 と発表しました。 JOLEDでも有機EL印刷でディスプレイは生産してましたが、今年から本格的に量産が始まりますから、PIJ関連でクラの売り上げは伸びてくるはずです。 今までもJOLEDで有機ELディスプレイを製造してましたから、クラの売り上げに反映されても良いはずですが、そのような決算には見えないですが… 次世代OLED eLEAP https://www.j-display.com/metagrowth/eleap.html 「負け組」JDI、年内量産立ち上げの次世代OLEDが「われわれの将来を担う」 https://eetimes.itmedia.co.jp/ee/spv/2405/14/news087.html 少なくとも、kaaさんが言い続けてきたバイオ3Dプリンターと有機EL印刷のPIJ関連の結果は今年中に出ますね。 あとは風力発電事業の変圧器の絶縁材とAIのデータセンター需要。それにペロブスカイト発電ですか… パワー半導体封止材用クーリエについては、あれだけ期待されながら、クラから正式に販売断念のIRがでました。 個人的にですが、全て可能性は無いと思ってますけどね。
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AI、今はエヌビデ1強ですが、五年後あたりはどうでしょう?。AMDあたりもGPUは頑張っているそうですし、先のことは誰にもわかりません。中国も国家プロジェクトとして開発しています。ただ、少しずつ前兆は見えてくる訳で、情報に敏い者達が優位に立てるのが投資の妙味。何が言いたいのかというと、新分野の産業については自分自身で学ぶことで落ちついて投資が進められる環境ができるように感じます。他人の意見に振り回されないように。
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●データセンター関連の「電力」「非鉄」に活躍期待 24日週末の東京市場では、米国株の急落に脅えて、日経平均株価は457円安となり、投資家が注目する75日移動平均線(24日時点3万8792円)をあっさり下回ってしまった。こうした状況下で想定される日経平均4万円奪回のシナリオは、6月にかけてエヌビディア株の急上昇とAI(人工知能)の将来性への期待感の高まりに牽引される形で、米国ハイテク株が幅広く買われることになる。そうなれば、東京市場もこれに同調して上値トライへと進もう。 では、当面の物色対象はどう捉えればよいのか。米国株がエヌビディアの一本釣りとなれば、ここはやはりエヌビディア関連株ということになる。同社の好決算の背景には、膨大な データセンターの建設需要がある。データセンターに必要なのは、いうまでもなく電力と銅線だ。 ここへきて早くも電力株と非鉄株に動意がうかがわれる。また、九州や北海道ではハイテク拠点の建設がすでに始まっている。となると、北海道電力 <9509> [東証P]、九州電力 <9508> [東証P]、加えて関連銘柄として北海電気工事 <1832> [札証]、九電工 <1959> [東証P]などに妙味が出てくる。
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トレクル、ウィザードリー、あくあや全て思ってたより凄くて草 おまけに位置ゲーの進捗も良好 この位置は投資妙味しかない
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PERが100倍以上だからといって、ダメとは限りませんが、将来経済的に成長するか、その目利きがとても難しいですよね! そのリスクをとっても、PER100倍超の企業に投資をするかどうか、そこが株式投資の魅力でもあります!PERが低くなってからでは、投資の妙味もありませんからね。 本当に投資はすべて自己責任だから面白い!
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バイオに資金きてないよ。そりゃそうや。ニーサ拡充で高配当優良銘柄やAIや半導体、商社など、投資妙味のある銘柄が沢山あるのに、何が悲しくてワラント三昧の万年赤字銘柄を買わにゃならんの、と機関がいいそうや。😄
<東証>北海電が13年ぶり高値…
2024/05/28 14:09
<東証>北海電が13年ぶり高値 年初来2.7倍 「配当利回りの妙味低下」の声 2024/05/28 14:05 日経速報ニュース 632文字 (14時、プライム、コード9509)北海電が大幅に4日続伸している。午後に上げ幅を広げ、前日比119円50銭(7.61%)高の1688円と2011年3月以来、13年2カ月ぶりの高値を付けた。北海道での半導体工場の建設や生成AI(人工知能)関連のデータセンター向けに、中長期的に電力需要が増えるとの見方から引き続き買いが入っている。中部電(9502)や関西電(9503)など電力株は軒並み上昇している。 電力広域的運営推進機関(OCCTO)による見通しでは、日本国内の電力需要は2033年には比較対象となる23年に比べ5%程度増加する。人口減にもかかわらず、半導体工場とデータセンター向けの需要が伸びる。 SBI証券の前引け時点の売買動向をみると、北海電は売りの4位に、買いの5位に顔を出すなど、個人投資家の売買も活発となっている。 もっとも「バリュー(割安)株の代表格である電力株は株価収益率(PER)よりもインカムゲイン面の配当利回りに注目する投資家が多い」(国内運用会社ストラテジスト)。25年3月期(今期)の配当を24年3月期(前期)と同じ1株当たり20円とした場合、配当利回りは1.1%台と東証プライム全銘柄の2.2%台に比べ大きく見劣りする。「配当利回りの面では投資妙味が低下しており、今期以降の大幅な増配がないと正当化しにくい株価水準」との見方も出ている。北海電の株価は今年に入り2.7倍になっている。