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>私たちは今新憲法新民法の思想を当たり前と思っているけれど、旧の時代に家の重圧につぶされた女性がいっぱいいました。 金子みすずもその一人。 ほんとにそうだねえ。戦争に負けて民主主義の考えが突然入ってきて、今までの価値観が崩れ去ってしまう。その上にまた新しい価値観を育てる土壌を作り上げていけない。特に法律に関わっている人は、いろんな意味で責任と葛藤があっただろうねえ。 「光る君へ」の先週の録画分を見た。大いに落胆した。大河ドラマだから、惰性?で見ている感じ。あんな風に薄っぺらく平安時代を描いて、もうついていけないかもしれない。 「『燕は戻ってこない』・・・これは見る機会を失ったなあ。再放送があったら見て見たいな。それこそ、前回放映された「私、辞書をつくります」という良作があって、これは毎週楽しみにして見ていた。 昨日は、水原一平が裁判所に出廷したニュースを見た。顔相ってほんとにあるんだねえ。彼の顔を見て、しみじみ思った。目が〇んでいる。顔全体がどんよりした感じ。あの事件のことを考えたら、まあ、そりゃそうだろうけど。「自分の顔に責任をもたないといけない」という言葉が、これほど重く感じたことはない。ネットでは、相変わらずこの事件のニュースが多い。正直いって食傷気味だ。このニュースを話題にすると、視聴者が飛びつくと思っている根性が、テレビを含めマスコミの魂胆が丸見えする。なんか、そういった根性にも辟易してしまう。
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ルルちゃん こんばんは🌟 お座り綺麗な猫ちゃんもボス猫ちゃんも 同じ方が面倒を見てくれています👍 冬は暖かい暖炉が近くで寝ている姿も見えます🐱💤 今年の大河ドラマは戦国時代ではないですが、 新鮮ですよね! 展開がゆっくりなので見やすいです📺 主人公の御父上様、大変なお役目😅 本日もお疲れ様でした! おやすみなさい🌙
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今日から6月。もう初夏、ファーストサマー。 大河ドラマ『光の君へ』でファーストサマーウィカが好演している清少納言。 前話から枕草子の執筆開始🖊️ 道長の姪で、一条天皇の妃となった定子を慰める為、日々エッセイとして書き綴った。 定子の父(道長の伯父)は糖尿病で死去、兄弟は長徳の変で太宰府、出雲へ左遷。独りぼっちの定子は妊娠による体調不良で床に伏せている。 陽キャだが傲慢に見えた清少納言の意外に優しい側面が垣間見えるのは、いとをかし🎑
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おはようございます。 ダウ↑(+574)△1.51 ナス→(-2)▼0.01 SP500↑(+42)△0.80 日経先物↑(+222)△0.58 TOPIX先物↑(+21)△0.76 ドル/円157.2円 ADR 三菱商事↑3324円(+21)△0.6 伊藤忠↑7439円(+29)△0.4 三井物産↑8016円(+46)△0.6 住友商事↑4107円(+26)△0.6 丸紅↑3079円(+19)△0.6 今日は週末なので… 「光る君へ」大石静氏、越前編テーマは「絶対に離れられない2人」今作の夢は「まひろを愛し続ける道長」 まひろは、第10話「月夜の陰謀」(3月10日)で藤原道長(柄本佑)に「一緒に都を出よう」と“駆け落ち”を迫られるも、道長には別の使命があると拒んだ。さらに、妾になることも拒否。2人はすれ違っていった。第21話で、まひろは藤原道長(柄本佑)に、「この10年、あなたを諦めたことを後悔しながら生きて参りました」と素直な気持ちを吐露した。「今度こそ、越前の地で生まれ変わりたいと願っております」と告げ、唇を重ねた。まひろにとって、覚悟の込もった別れのキスだった。 しかし、大石氏は来週から本格スタートする越前編について、「絶対に離れられない2人の関係性を表した象徴的な時間かなと思っています」と語った。まひろは道長への思いを断ち切るために遠くの土地へ行くが、そこで父親が政(まつりごと)に難儀する姿を目の当たりにする。「道長を吹っ切ろうと思って行ったのに、父の苦労を見ていると、道長はもっと苦労しているんだなと思ってしまう。やっぱりそこに引き戻されてしまう」。国守として軋轢や交渉に苦しむ父の姿を見ればみるほど、右大臣として国を担っている道長を思うことになる。 しかし、大石氏は来週から本格スタートする越前編について、「絶対に離れられない2人の関係性を表した象徴的な時間かなと思っています」と語った。まひろは道長への思いを断ち切るために遠くの土地へ行くが、そこで父親が政(まつりごと)に難儀する姿を目の当たりにする。「道長を吹っ切ろうと思って行ったのに、父の苦労を見ていると、道長はもっと苦労しているんだなと思ってしまう。やっぱりそこに引き戻されてしまう」。国守として軋轢や交渉に苦しむ父の姿を見ればみるほど、右大臣として国を担っている道長を思うことになる。 決して結ばれない運命なのに、激しく愛し合うまひろと道長。2人を突き動かすものは何なのか。大石氏は「そうだったら素敵だなと思うことを描いています。こういうふうに男性に愛されてみたくないですか?」とほほ笑んだ。物語を描く上で大切にしていることは、夢とリアルのバランスだという。「まひろを愛し続ける道長にこのドラマの夢があります。実際、そんな男はいないでしょ。ですが、自分の夢でもあり、視聴者の方の夢にもなればいいなと思っています」と瞳を輝かせた。 (スポニチ) 三菱商事と関係無い話にも思えますが、何でこんなのを載せたかと言うと… 以前から株式市場が開かない週末はつまらないといった投稿が結構有り、その解消策として「大河ドラマ」を楽しめば、週末も楽しみになります…と言う提案の為投稿したものです… 他にも大谷翔平を追いかけてみたり、楽しみ方は人各々ですが… 週末も充実すれば、あっという間に月曜日が又訪れると思います…
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h ttps://www.youtube.com/watch?v=3VtLTcohhVg 【マイククインシー】大河ドラマ『あなたの人生の目的』未来を創造する選択/全て演劇のようなもので、転生する前からそれぞれの役割が決められていて、「演劇の開幕」がその特定の人生の終わりであると言えます。3,430 回視聴 2024/05/27 15 時間前 kokoro century 13分22秒
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定子が伊周に内覧になることを勧めとったシーンがなければ、全然「悲しき中宮」でええんやけど、あのシーンで定子の本性がチラッと垣間見えてもうたから、ピュアに振る舞うとっても、おばちゃんはちょっと。子供の頃の定子のキャラも、一条天皇の前では隠しとるんやろなーとw 役者の存在感と演技力は素晴らしいけどな。 道長とまひろが心正しきキャラとして描かれとるさかい、感情的にどうしても道隆の一族との落差があるねん。 実際には定子は十分悲劇なんやけどな。 完璧な人間なんぞ居てへんし。 作品としての完成度は、やっぱ枕草子よりも源氏物語やろ。枕草子は著者がええとか悪いとか思うたことを、つらつらと書いとるものや。それ以上でもそれ以下でもない。平安時代を生きた清少納言の感性を知るにはええけど、そこから先の広がりがない。 対する源氏物語は、実在してもおかしくない人物をフィクションで作り込み、ましてや女人が殿方を主人公にして物語を紡いでいく。内裏での政争から女人として生きることの辛さ、想うても想うても決して手に入らぬもの、人の栄華もはかなさも全て内包しとる。マンガでもええからいっぺん読んでみ?ホンマに素晴らしいから。 紫式部の想像力の凄さがようわかるわ。 彼女が脚本書いた大河ドラマを見てみたい(はぁと)
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スレ主がアンカー付けて話しかけてない者をスレの住人だとは認めていません。 住人の迷惑も考えず土足でスレにやって来て言いたい放題。 この方たち晩ご飯食べずにタイピングしてるのかな ? 🤔 大河ドラマもそっちのけで。 吉高由里子見てた方が絶対にいいと思いますが。。
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大河ドラマを堪能してます。がタメトキの中国語の発音はなってないなぁ。
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ほんまでっかも面白いよね笑 でも何故かうちは孤独なグルメばっかり💦 大河ドラマとかも
> 江戸時代に「日本・ニッポン…
2024/06/07 11:37
> 江戸時代に「日本・ニッポン・二ホン」などという言葉も国家も無かっただろ? > だって、俺の父親の国は「越前」だから。 6世紀初頭の段階で、越前には大和の朝廷に匹敵する勢力をもつ王権が存在したと推察される。律令制下に於いて、越前は隣国の近江と並び、国のランクとして最上位の大国に位置づけられた。それだけ多くの人が住まいし、また生産力も高いことを意味するが、可耕地の面積や水利等の自然条件に恵まれただけでなく、農耕技術や鉄製農具といった生産手段の水準の高さが影響していた。このような特色は、越前の地理的条件から導かれたと言うことができる。 越前は、日本海を隔てて朝鮮半島に面した位置にあり、海流や偏西風の影響で、半島からの渡航者が多く行き着く地域であった。越前の南端、地理的には嶺南に位置することになるが、越前国一宮・気比神宮の所在に窺われるように、敦賀は最も重要な機能をもつ越前の港として栄えた。気比神宮の祭神である気比大神は、筍飯大神あるいは御食津(みけつ)大神と称され、御食国として衣食住、とりわけ海産物を掌り、この地に集積された食材が、近江・山背を経て大和の朝廷へ届けられた。 敦賀という名称の由来として注目されるのが、崇神天皇の時代に半島より渡来したという都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)の伝承である。角をもつ都怒我阿羅斯等は、長門から出雲を経て越前の筍飯浦に至り、垂仁天皇の時代に帰国したという。その間、気比神宮の祭祀とこの地域の行政に携わったという伝えもあり、現在気比神宮の境内に鎮座する延喜式内社・角鹿神社は、この都怒我阿羅斯等を祭神とし、かつてその政所があった場所と言われる。(立命館大 三都近隣諸国の風土記) 明治以降、太平洋側が栄えて、今は福井県もパッとしないが 大河ドラマの紫式部が行った頃は大都会だったのだろう。