検索結果
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FX業界が闇といわれるゆえんは業者そのものがSTEP3からスタート。それとほぼ全員といってよいほどヘッジ目的である外国為替証拠金取引の目的をはき違えている? 水上氏も尾河眞樹も同類と思う。誰もFXをやるなとは言えない。唯一やるなといったのは(FXをやれば負ける)高橋洋一くらいか? それでも日本のマネタリースが縮小、金利上昇が見込めるなら今後は少しずつ円高?
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おやすみなさい。 ところで外国為替証拠金取引のレバレッジが高くなっている理由についていろいろ検索してたがなかなか出てこない。証拠金が安いと実需はヘッジしやすいな。これは商品先物も同じ。外人が日本株を買う場合も株が上がっても円高になれば損する場合もあるのでこれをヘッジするには円買いだが証拠金が安いとヘッジしやすい。 また日本人が日本株を買う場合、インフレで株高になっても大きな得にならないのでインフレヘッジのためにドル円を買う場合は証拠金が安いとヘッジしやすい。 このように考えていくと外国為替証拠金取引とはヘッジ目的で使うと便利な気がする。その場合のヘッジに使用するお金は少なくてもいいようにレバレッジが高ければ高いほど効率が良い。 目的から考えると証拠金を安くしているのには理由がある。それを逆利用して証拠金が安いからといって儲ける目的だけに使うと逆走した時に当然大やけどをする。 スペキュレーターという短期投機筋やミセスワタナベがFXで儲けようとするのは動機が不純かな。少ない証拠金のFXでスワップ金利を得るために投資に活用するのは良いような気もする。最後になんかつまらん投稿になってしまったがFXの目的を考えてしまった。 ということでおやすみなさい。
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円急騰にもかかわらず、キャリー取引を行う日本の個人投資家の円売り基調に大きな変化はない。外国為替証拠金取引(FX)大手の外為どっとコムが集計する顧客のポジションデータでは、メキシコペソ・円のポジション比率はペソの買い持ちが96%と前週末の97%から1%ポイントの低下にとどまる。東京金融取引所によると、同様に個人の投資ポジションを示すFX「くりっく365」での低下幅も同じだ。
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お客様各位 平素はひまわり証券をご利用いただき誠にありがとうございます。 2024年6月11日(火)~6月18日(火)において、各国で銀行休業日に違いが生じるため、ひまわりFX(外国為替証拠金取引)のスワップポイントの付与(受け取りおよび支払い)日数が、通常と異なりますことをお知らせいたします。 詳細につきましては、ひまわりニュースにて掲載しております。 お間違えの無いよう、ご確認のほどお願いいたします。
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ドル買いに二の足踏むFX勢 円高加速の引き金に 2024年6月4日 17:58 (2024年6月4日 21:17更新) 日経電子版 think! 多様な観点からニュースを考える 外国為替証拠金(FX)取引を手がける個人投資家の円安・ドル高期待が影を潜めている。低金利の円を売り高金利の米ドルを買って金利差や値動きによる収益獲得をめざす動きが一服してきた。米経済指標の下振れが続き円高に振れているためで、利益確定や損失限定のために進める注文動向は、さらなる円高加速の引き金にもなり得る。 「今、円をガンガン売っていくのは正直怖い」。神奈川県在住の40代男性投資家はこう語る。「中... ------ だけれど私的には またまたドル上昇して欲しいがな
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ドル買いに二の足踏むFX勢 円高加速の引き金に 外国為替証拠金(FX)取引を手がける個人投資家の円安・ドル高期待が影を潜めている。低金利の円を売り高金利の米ドルを買って金利差や値動きによる収益獲得をめざす動きが一服してきた。米経済指標の下振れが続き円高に振れているためで、利益確定や損失限定のために進める注文動向は、さらなる円高加速の引き金にもなり得る。 「今、円をガンガン売っていくのは正直怖い」。神奈川県在住の40代男性投資家はこう語る。「中長期的には円安基調が続く」とみているものの、足元では円高進行への警戒から円売り・ドル買いのポジションを構築できずにいる。「円が割高と判断できるタイミングで円売り・ドル買いを進めたいものの、見極めが難しい」とこぼす。 4月末以降、個人投資家は円売り・ドル買いのポジションを積み増してきた。政府・日銀による円買い介入で5月初旬に1ドル=151円台まで円が上昇すると、多くの投資家はドルを割安に買える「押し目」とみて円売り・ドル買いの取引に大きく傾いた。 4月の米消費者物価指数(CPI)が下振れして5月中旬に1ドル=153円台まで円高が進んだ場面でも、個人投資家は円売り・ドル買いに動いた。店頭FX業者5社(GMOクリック証券、外為どっとコム、セントラル短資FX、マネーパートナーズ、トレイダーズ証券)のデータでは「ドル・円」取引の総建玉に占める「円売り・ドル買い」の比率が、5月初旬〜5月中旬にかけて約6割に上昇していた。
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お客様各位 平素はひまわり証券をご利用いただき誠にありがとうございます。 2024年6月3日(月)~6月10日(月)において、各国で銀行休業日に違いが生じるため、ひまわりFX(外国為替証拠金取引)のスワップポイントの付与(受け取りおよび支払い)日数が、通常と異なりますことをお知らせいたします。 詳細につきましては、ひまわりニュースにて掲載しております。 お間違えの無いよう、ご確認のほどお願いいたします。
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取引所を経由せずに、買い手と売り手が当事者間で直接行う取引全般を言う。 FX(外国為替証拠金取引)やCFD(Contract for difference:差金決済取引)などで利用される取引方法。 例えば、外貨預金をする際に米ドルを銀行で購入する場合、預金者は銀行から米ドルを買うが、この時に、この注文の受け手は銀行自身で取引所を経由していないため相対取引と呼ばれる。 FX(外国為替証拠金取引)でも多くは以上のような仕組みの「相対取引」となっており、対義語は「取引所取引」。日本国内におけるFXの取引所取引は「くりっく365」と称される。相対取引では、互いに売買を希望する値段、通貨ペア、通貨単位などが折り合った場合に契約が成立する。 ttps://fx.dmm.com/support/gloss/detail/0106/#:~:text=%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%89%80%E3%82%92%E7%B5%8C%E7%94%B1%E3%81%9B,%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E5%8F%96%E5%BC%95%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%80%82
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個人はやはり「円キャリー」 対ドルで円売り継続...日経 外国為替証拠金(FX)取引を手掛ける個人投資家の円売り・ドル買い圧力が根強い。日本政府・日銀による円買いの為替介入の観測があった5月初め以降、円相場は1ドル=153〜156円台を中心におおむね安定している。相場の変動率が下がれば金利差が物を言う。このため海外の投機筋に限らず、日本の個人も低金利の円を売って高金利の通貨を買って利息収入を積み上げる「円キャリー取引」に動きやすくなっている。 ...
ルーブル急落、FX売買停止広が…
2024/06/15 23:37
ルーブル急落、FX売買停止広がる 損切りできぬミセスワタナベ(FXストラテジー) 【日経QUICKニュース(NQN)永松英一郎】ロシアの通貨ルーブルの急落が「ミセスワタナベ」と呼ばれる日本の個人投資家を直撃している。ロシアのウクライナ侵攻を受け、米欧日はロシアの銀行を国際決済網から排除し、中央銀行にも制裁を科す方向だ。中銀の介入が難しくなるとの見方からルーブルの先安観は強まっている。ただ、決済の難しさから外国為替証拠金(FX)取引では売買を停止する動きが広がっており、損切りできない投資家も相次いでいるようだ。 ■売りたくても売れない FX会社大手の外為どっとコムでは、顧客の円に対するルーブル買いの比率は9割を超えていた。「ルーブル・円」取引で総建玉に占めるルーブル買いの比率は25日時点で92.8%と、ロシアがウクライナに侵攻する前の18日時点(97.4%)から4.6ポイント下がった。2020年6月以来の低水準となったうえ、急落に見舞われた28日も買い持ちを減らす取引が相次ぎ、比率はさらに落ち込む公算が大きいというものの、FX投資家の間にはルーブルの買い持ちが浸透していた。 同社が提示する取引レートをみると、ロシアへの経済・金融制裁の威力は甚大だ。前週末のニューヨーク市場の取引終了時にあたる26日7時時点で1ルーブル=1.38円程度だったルーブルの対円相場は、週明け28日の取引が始まった直後の7時には1.1円を割り込んだ。その後は0.95円近辺まで下げ幅を拡大し、この間の下落率は31%を超えている。 異例の制裁にFX取引では投資家がルーブルを売りたくても売れない異例の事態も生じている。ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに銀行間市場でルーブルの流動性が極端に低下し、安定的な取引レートを提供できなくなっているためだ。外為どっとコムは26日午前5時からルーブル・円の新規注文の受け付けを停止し、既存の決済取引についても「取引量が限られる不安定な状況が続いている」(担当者)。