検索結果
-
基本的に売上はこの先の大きく伸びない(むしろ逆境すらある)と想定される会社を経営する場合、財務諸表のどこを改善するのか?という話。費用は主に固定費と変動費に分かれるが、当然、会社が介入できるのは主に固定費の削減だ。 その削減度合いが強烈で人的リソースを置換する為に例えばMRをゼロにしてパーフェクトローコストオペレーションにする。構造的革命にはそれくらいの措置が必要なのだが、住ファはコスト改革について今のところ何もやってないに近い。
-
解除したら次は『黒字化』 今回、特別利益(和解金、保険金)が赤字幅を圧縮した感じだった。 固定費と変動費を下げるのは限界領域だと思うので、解除になれば今後2回?3回?新たな大きな手(IR )を出さないはずは無いでしょう。 解除してから1年位は熱い会社だと思う。 だったらいつ買うの? 解除前の今じゃね⁉️ 『びっくりした❗寝ながら掲示板に書き込みしてた❗』
-
一旦、黒字化すれば、今の費用はほぼほぼ固定費で変動費は少ないので、トップラインの伸びがそのまま利益になる事業モデル。 細かい事を言えばAWSの費用など一部変動費もあるけどね。 10億円、20億円オーダーの営業利益を稼ぎだすのもそう遠くないでしょう 今は、そういう事が分かってる人がどんどん買って、分かってない人がどんどん売ってる、そんな状況だと思う
-
>>65歳から69歳の消費支出は月28万10円、70歳から74歳は月24万9589円、 75歳以上は月22万810円です。 非常に良く目にする数字だが、 自分の消費支出は月14万3千円なのですがwww 内訳 固定費 月4万弱(電気、保険、固定資産税、水道代、自動車税等) 変動費 月7万~9万の間(クレジット決済の全て) 変動費は、殆どクレジット決済でPayPayで月1万も、 チャージすると間に合っている 変動費は人より贅沢でもないし、人より使っていないとも思わない 固定費の中で、太陽光なので電気代は付けていない人よりも安く、 売電で水道代も賄えている位しか優位性はない 住宅ローンが無ければ、65歳以上の二人世帯の 実消費支出は月15万位だと統計的に出ている そこにプラスαして積み上げれば、幾らでも増える そんな事ばかり報道して不安を煽るから、益々消費が落ち込む 本当に、ネガティブキャンペーンだから・・
-
続いて、今期の業績に関してですが、 ・期初予算 売上高12,000百万円 営業利益1,700百万円 ・2Q実績 売上高5,001百万円 営業利益343百万円 ・通期進捗率 売上高41.7% 営業利益20.2% と、なかなかのビハインドしている状況です。 主事業の保険販売事業とそれ以外とで分けて、 過去2期分からQ毎の業績推移を見てみました。 ③の保険販売事業は、23年3Q・4Qでの大量解約等で、 売上・営業利益共に大幅ダウンしたところから、 売上高で持ち直し傾向にあるものの、 利益では、2022年と比較すると、大きな差分があります。 2Q単Qでは黒字化してますが、累計では、マイナスな状態です。 23年3Q・4Qのような、 大量解約事案等の特殊事件が起こらないことを願いつつ、 どこまで、以前のような強いアドクリ社に戻ることが出来るかが、 期初計画達成の分水嶺になっていくのではないかと。。。 24年2Qの説明資料を見ると、 「変動費・固定費の圧縮を引き続き実施することで、 より筋肉質な経営体制を構築」 と記載ありますし、会社概要欄の従業員数を見ると、 ・23年9月末現在 341名 ・24年3月末現在 286名 と、55名の減少となってます。 55/341=16.1%の人員削減 コスト削減への取組みは、どんどん進んでいることでしょう。
-
ほとんどの充電器は変動費ゼロなので、2,980円×契約人数が粗利になるぐらいのイメージですね。
-
良い記事、ありがとうございます。 偶にはマジな投稿もするんですね。 5期ぶりの最終減益について会社がンライン会見の場でその理由に言及したようですが、やはり、これくらい重要な話であれば、短信でも触れておいて欲しかった。 「工場の再編や設備の稼働停止などを計画」との旨。 先に何回か言及した通り、売上総利益率は決して悪くない。 寧ろ、問題は販管費が変動費化していること。 製造側の問題点だけでなく、本社・営業組織のスリム化、効率化による販管費削減についても言及があって然るべし。 ROEも4%から8%へ高めることも、何時までに、なのか?は知りたいところ(もしかしたら記事を書いた人間が書かなかっただけかもしれないが・・)。 また、8%と言う数値も、投資家視線からすれば必ずしも高い目標値とは言い難い。 現状ではプライム上場なら目標を10%くらいに置く企業は珍しくもないし、東証プライム上場企業の平均が9.2%と言うのだから・・。 構造改革への取り組み・・ コロナ禍以降、途切れていないにも見える。 現状では赤字脱却ができました、まだまだ一合目、二合目の現在進行形なんじゃないか? そんな状況下で軽々に増配を示し、資金面の心配も感じさせられる。 構造改革と言った足元土台の再構築にいつまでも株主を突き合わせるのではなく、新事業育成・利益貢献とかM&Aとか、前向きな話も出してきて欲しい。
-
ˊ•͈◇•͈ˋ)っ))とあるデータセンターでの話 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 【AI・IoTを活用によるデータセンターの電気代の削減方法】 「空調稼働の適正化」のために、手動で空調設定を行うにも、室内や外気の状況を踏まえた設定作業には一定の知見や経験が必要になり、ベテランに頼りがちです。土日や夜間など人手が少ない時間帯は細かく実行しきれない、という問題もあるでしょう。 ★AI・IoT活用メリット この問題の解決策として、AIやIoTを用いたサービスが提供されはじめています。仕組みは、データセンターに設置したIoTデバイスが温度を計測し、温度情報をクラウドに送信。クラウドでデータセンター内の温度状況や温度の基準値との差異を分析して表示、緊急の冷却が必要な場合はアラートで通知します。 加えて、温度状況を学習したAIが、自動で空調を制御して温度の差異を抑制する「AIによる空調自動制御」まで行えます。 AI・IoTの活用により、温度の監視や空調の制御はAIに任せて、ベテランが不在でも高効率にデータセンター運用ができる環境が整います。 【削減効果】 AIやIoTデバイスを活用した自動制御により、空調機にかかる電気代の25~30%程度を削減できた、という事例が報告されています。 削減幅は現状の電力使用効率(PUE)や運用規模にもよりますが、ある程度IT機器台数の多いデータセンターであれば、電気代削減効果による費用対効果の面でも、そしてデータセンター運用担当者の負担を減らす面でも十分導入検討の価値があるでしょう。 また、AI・IoTによるサービスは、IT機器や空調機の減価償却などのタイミングを考えずに、いつでも導入できる、という点で導入のハードルが低いサービスなのもおすすめのポイントです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ データセンターのコストを削減するには、変動費である電気代の抑制が効果的です。これまでは高効率なIT機器や空調機の導入、手動操作による空調設定などで電気代を削減してきましたが、最新機器の導入は簡単ではなく、手動操作は運用の負担が大きいという課題がありました。 しかし、最近ではAIやIoTを用いたデータセンター空調制御技術が登場。温度状況の把握や、自動制御も活用されるようになり、電気代削減により一層踏み込みたい企業にとって有効な選択肢です。 AI・IoTによる空調制御の肝は「ベテランでなくても高効率にデータセンター運用ができること」です。属人化を防ぎ、よりデータドリブンな管理が可能となります。 また、経験豊富な人材を空調管理に割かれずに済むため、人材のより効果的な活用が見込めます。
-
売上は増加 顧客の8割がビルドアップ だがしかしそのビルドアップの売上減少 利益率低下 2Q以降は、変動費の低いビルドアップの売上増加が営業利益率改善に寄与する見込みとのこと その見込みはどこから出てくるんだかわからない。
『黒字化』が次の絶対条件。 …
2024/06/01 14:06
『黒字化』が次の絶対条件。 現状、『固定費、変動費』は限界領域まで削りました。 『売り上げ高』も微増(ほぼ横ばい) 和解金と保険金が今回の赤字幅縮小に影響。 黒字にするには現在のままでは不可能に近い? ①新たな商品、②新規事業、③今回の解除で信頼が出来たので、新規顧客の獲得。 これから手を打たない訳は無い。IR が出れば株価は当然、そのつど期待から上がるでしょう。 『解除が上がる理由にならない』と言っている人は、解除前には『買えない人』IR が出ても『様子見の人』 いつ買うの❓️解除前だったんじゃね❓️