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また買いあおりだ。 この決算で買いあおるとは。 ラオックス 2024年12月期 第1四半期 売上総利益ー41憶900万円 販売費及び一般管理費ー50憶1200万円
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エミンユルマズも後藤達也も営業利益が一番大切と言ってるけどね。 「いろいろある「利益」、まずは「営業利益」が大事 決算の入門書は、まず「損益計算書」という表から始まることが多いです。 売上高を起点に費用を差し引いていくそれぞれの段階でたくさんの利益があります。「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「税引き前利益」「純利益」……。もうこの時点で覚えるのが厳しそうという人が多いと思います。 ざっくりですが、覚えておくべきは「営業利益」と「純利益」です。」 は、後藤 達也. 「転換の時代を生き抜く投資の教科書 (p.87)」 からの引用。
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決算レポート:エヌビディア(業績好調。今2Qから新型AI半導体「Blackwell」生産出荷開始) NEW 2024/5/24 今2Qは売上高はデータセンター向け中心に好調持続が予想されます。ただし、今2Q営業利益は今1Qの横ばいとなる見込みです。これは「Blackwell」の生産開始に伴い、生産初期のコストアップが生じると思われることが大きく、AI用GPUに必ず付属するHBMも生産工程が複雑で、「Blackwell」に搭載される最新型の「HBM3e」の価格が高いと思われることなどによります。また、今2Qの販管費は今1Q比14.4%増とこれまでよりも大きな伸びとなる見込みですが、この要因として将来のために研究開発費を増額しているためと思われます。 ただし、「Blackwell」の増産が進むにつれて、売上総利益率も緩やかに改善すると予想されます。販管費の伸びも今2Qがピークとなると予想されます。このため、今3Qからは前四半期比ベースで営業増益が予想されます。 今1Q業績を見ると、勢いのある業績拡大が続いています。ただし、AI用GPU本体の生産と全体のパッケージングを行っているTSMC、AI用GPUに不可欠なHBMを生産しているDRAM大手3社(SKハイニックス、サムスン電子、マイクロン・テクノロジー)の生産能力と増産投資の規模には限界があり、これらの会社に製造装置を供給している半導体製造装置メーカーの生産能力にも限界があります。また、もともと私のエヌビディアの業績予想は弱気な予想ではないため、今回の業績予想は小幅上方修正となりました。 今後6~12カ月間のエヌビディアの目標株価を、前回の1,400ドルから1,500ドルに引き上げます。 長期的な視点から、2026年1月期楽天証券予想EPS40.42ドル、楽天証券の2026年1月期予想営業増益率62.2%より、想定PEG=0.6~0.7倍として、想定PERを35~40倍としました。今の業績からはこのリスクは想定しにくいですが、半導体特有の業績変動リスクを考慮しました。また、時価総額の大きさ、アメリカの金利が今も高い水準にあることも考慮しました。
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4qはIPOに係る費用の一部と来期の先行投資費用が乗る予定だから、たぶん4q単体だと営業利益の数字自体がかなり低く出てくる。 通期だと売上と利益は会社予想からやや上振れでしょう、ただし売上総利益率は会社目標を未達で終わる見込み。 来期ガイダンスの予想としては、売上が+10%の7800〜7900億くらい、営業利益は強気に+25%、240億くらいで出してきたら面白そう、売上総利益率は21%くらいを目標に据えてくると思う。 仮に来期EPS130円だとすると現株価2350円でPER18倍、まあ買える水準。株価3000円だとPER23倍。 ただし配当利回りがあまりに低すぎるのと優待が現時点では新設の予定無しなのが相当なネガティブ。今は成長投資に少しでも回したいのは分かるのでここは当分は我慢するしかない。 利益率成長のドライバーは惣菜とPBの売上構成比率の向上。来期以降の当面の鍵は多分これ。 出店ペースは年間30〜40の見込みだと思う、ここは地方のM&A次第で大きく上振れ下振れはある。ただしトライアルGOの閉店ペースが上がる場合は相当警戒すべき(人口集中圏への出店が黄信号になるので)小売業は売上成長が鈍化するとめちゃくちゃ売られるのでかなり重要。 ちなみに4月月次が悪かったのは休日絡みという会社説明、これは6/10に出る5月月次を見てから再度判断。 キャッシュは大幅に増えてるが、特殊要因なのであまり気にしなくていい。リテールAIセグメントも利益フェーズはまだまだ遥か先なのでこっちも見なくていい。 今の目先の見立てはこんな感じです。 ポジティブもネガティブも混在してる上で、長期目線ならかなり評価してますが、今後どうなるかは全く分からない。
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No.237 rbnさんの Jパワー、全水力にAIを導入/巡視ロボの活用も 24/12 売上1795(+42%)(百万円)、営利▲48 会社予想ですが 売上総利益率41%、販管費800(1Qは227) 売上が+300憶なら営利はプラス圏に入ります。 ガンガン推進して欲しいですね。 12/12:高値2200ー0.382 12/22:1421⇒939 今日の安値910は▲3.08% 日足のマドは、1137、1392と二つ開けて、ストキャスはゼロに近いのでそろそろ底入れか、と。
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ブルーイノベーション 電源開発(J-POWER)様へのBEPサーベイランス導入について https://www.blue-i.co.jp/news/info/20240522.html 24/12売上1795(百万円)、売上総利益率41.6%、営利▲48 なので販管費794(1Qは227)。 売上が予想比3憶上振れれば、営利はプラス圏になりそうです。 残された3期、四半期+1億づつ増やして欲しい😲
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FinancialJuice @financialjuice NVIDIA Q1 2025 EARNINGS $NVDA REVENUE $26.08, EST. $24.69B ADJ GROSS MARGIN 78.9%, EST. 77% NVIDIA 2025年第1四半期決算 $NVDA 売上高 260億8,000万ドル、予想 246億9,000万ドル 予想売上総利益率78.9%、予想77
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(続き) 以下は、ウォール街の各社がエヌビディアの決算報告に期待する内容だ。 ウェルズ・ファーゴ:「H100 GPUリードタイムの改善+H200の増加=データセンター分野の売上アップ」 ウェルズ・ファーゴ(Wells Fargo)は先週のノートで、エヌビディアの目標株価を1150ドルに引き上げ、「H100 GPUのリードタイムの改善+H200の増加=データセンター分野の売上アップ」と書いている。 ウェルズ・ファーゴのアナリスト、アーロン・レイカーズ(Aaron Rakers)は、「我々は、2025年第1四半期に向けた準備を楽観視しており、四半期のデータポイントがデータセンター部門の売上高を230億ドルから240億ドル以上に押し上げると見ている」と述べた。 レイカーズは、スーパーマイクロコンピュータ(Super Micro Computer)と台湾セミコンダクター(Taiwan Semiconductor)からの最近の需要データに加えて、メガキャップのハイテク企業によるクラウド設備投資計画に関する最近のコメントも、エヌビディアにとって良い材料になると述べた。 ウェルズ・ファーゴはエヌビディアを「オーバーウエート」と評価し、目標株価は1150ドルとした。 バンク・オブ・アメリカ:業績上振れを期待する一方、株価のボラティリティに警戒 バンク・オブ・アメリカ(Bank of America)のアナリスト、ビベック・アリヤ(Vivek Arya)は、エヌビディアは依然として「トップ・ピック」だと考えており、業績予想を上回ると予想する一方で、決算発表後に株価のボラティリティを高める可能性があるのは4つの要因だと述べた。 1つ目は、エヌビディアのBlackwellチップの発売を控え、四半期収益が減速する可能性だ。このため、7月期には新チップ発売まで顧客の購入が一時停止されるため、エヌビディアの前四半期比売上高成長率が10%を下回る可能性がある。 アリヤ氏は、他の3つの要因について次のように述べている。(2)下期の大中華圏への依存:中国向けの「H20」の出荷開始はBlackwell発売前の下期の成長を助けるが、同時に中国の規制リスクを高める、(3)「40% inference mix」指標の更新が限定的である(これが前回の報告で株価を支えたことを思い出してほしい) 、(4)今後のComputexはおそらく前期のNvidia GTCの予想よりもニュース価値が低い。 アリヤ氏は、エヌビディアの売上総利益率は、過去6四半期で77%まで一貫して拡大したのに対し、70%台半ばと、より「正常化」した売上総利益率を報告する可能性があると付け加えた。 バンク・オブ・アメリカは、Nvidiaを「買い」、目標株価を1100ドルとした。 ドイツ銀行:AIのリーダーシップは続く ドイツ銀行(Deutsche Bank)は、エヌビディアが「AIコンピュートに対する依然として健全な需要を背景に、数十億ドル規模の健全な業績回復/上昇」を達成することが十分に期待できると述べた。 「Blackwell発売に先立ち、一部では受注を縮小する可能性もあるが、総需要動向は依然として健全であると予想している」とドイツ銀行は述べた。 エヌビディアCEOが語った3つのこと…チップとソフトウェア事業の未来について 「全体として、我々はエヌビディアのクラス最高の技術ロードマップに感銘を受けており、同社の顧客によるAI熱は持続する可能性が高いと信じている(メタやマイクロソフトの依然として強力な設備投資のコメントを参照のこと)」 しかし、その強さの多くはすでに株価に織り込まれており、エヌビディアの株価は「十分に評価されている」と同行は見ている。 ドイツ銀行はエヌビディアを「ホールド」、目標株価850ドルとした。 ブルームバーグ・インテリジェンス:エヌビディアは市場攻略のレバーが増えた ブルームバーグ・インテリジェンス(Bloomberg Intelligence)のアナリスト、オスカー・エルナンデス・テハダ(Oscar Hernandez Tejada)は最近のメモで、エヌビディアが22日に「堅実なビートとレイズ」を報告すると予想し、「エヌビディアのAI需要列車はフルスピードで走っている」と述べた。 「第1四半期の間、我々は複数の需要シグナル、すなわちクラウドの資本支出見通しの上昇、TSMCによるAIのアップサイド、政府系企業によるAI投資の加速を見た」とテハダは述べた。 「H100のリードタイムが短縮され、H200とGB200の製品が混在するようになった(平均販売価格が上昇した)ことで、エヌビディアは市場を攻める手段を増やしている」 (終)
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NVIDIAの製造元が売り上げ減少見込みでNVIDIAがそんなに良いとは思えないけど明日朝5:20は嵐だと思う 分からんけど 電力事情もあるしサーバー各社もそんなに設備投資できないだろう TSMCの2024年第1四半期の見通しについては、売上高は180億~188億米ドルと、2023年第4四半期よりも減少するとした。また、売上総利益率は52~54%、営業利益率は40~42%と見込む。
中国の減速は簡単には回復しない…
2024/05/27 19:40
中国の減速は簡単には回復しないだろうし、おそらく下方修正来るだろな >当第1四半期連結累計期間において、国内におけるデシカント除湿機の売上が大幅に増加しましたが、中国経済の停滞が影響し、中国向けのデシカント除湿機の売上は大幅に減少したため、売上高は5,777百万円(同7.0%減)となりました。 一方、利益面につきましては、主に売上減等に伴い売上総利益が減少したことにより、営業 利益は486百万円(同56.3%減)となりました。円安による為替差益を43百万円、受取利息及び受取配当金を34百万円計上したこと等により、経常利益は596百万円(同46.4%減)、税金等調整前四半期純利益は596百万円(同45.1%減)となりました。