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週明けの目先動向② テクニカル 一目均衡表 基準線・転換線(1471) 雲(1796ー1841) 一目均衡表「三役逆転」となり売りサインとなるには、 ①転換線<基準線 ②ローソク足<雲 ③遅行スパン<ローソク足 の3つの条件が全て揃った場合 ②③の条件は満たして弱く見えるが、 ①は当分満たさないので売り買い迷うところ。 先週、木・金曜日の高値1826・1835は当時の雲の下限(1838)の下まで、 雲の一歩手前で跳ね返された。 先週末は、転換線・基準線の下から始まって、 一旦上を目指したが再び転換線・基準線を割って落ちた。 雲のネジレ 雲のネジレはトレンド転換のサイン 4/1・4/10の雲のネジレに日足が当たったところでも、 短期的にトレンド転換してきた。 先週、木・金曜日には日足上に「雲のネジレ」があって 短期的にトレンド転換したところ。 週明け株価が上がれば、株価は転換線・基準線を越えて上昇転換。 「遅行スパン」 トレンド転換の一番重要な指標 ③遅行スパン<ローソク足となるには、 週明け遅行スパンの当たる4月17日陰線坊主(1421ー1510)の 安値を越えて終わる強さが必要。 以上から見えてくるのは、 週明け終値が基準線・転換線(1471)を越えて終われば、 上昇トレンドに復帰するだろう。
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NVIDIAとマイクロソフトの株価が市場最高値目前。NVIDIAの決算が良かったらどちらも跳ね上がり、NASDAQは一目均衡表の三役好転。 期待が高まるけど、期待ハズレだとショックも大きい。 期待に応えてくれNVIDIA!
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50,000株@53円の回転玉も、20,000株@26円も売るつもりはない! ガチホ!永遠のアゴラー! だけど、ネガティブな感想としては、 ボリバン -2σタッチ、ボリバン拡張開始、下落のバンドウォーク注意 一目均衡表の雲下限56円、これを抜けると、三役逆転 55円は、ここ1か月半くらいの下値サポートラン 価格帯別出来高は、56円~60円が厚い このラインをした抜けるとレジサポ転換、かなりやばい なんで、40円台までの下落はあるとみて、震えてガチホしながらしばらく眠ります ほんとうは55~60円のレンジがいいんだけどね
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一目均衡表で均衡表と遅行スパンが好転したよ。ローソク足は雲の上限に張り付いている。明日雲抜けすれば言わば準三役好転だね。(転換線と基準線がまだ雲の中なので)ちょっと上がってはヤレヤレ売りを浴びる頃とはえらい違い。明日も楽しみです。 (ღ˘ᴗ˘ღ)
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一目均衡表の雲を上抜けしたし、三役も好転したな😇
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【朝鮮労働党】 昨日のトルコリラ円は4.75円まで売り先行も、日足一目均衡表・雲が支えとなって4.80円台で切り返しました。上昇一服も、前日15日の終値付近では下げ渋りました。なお、トルコ中銀の発表した週間データによれば、10日時点の中銀のネット外貨準備高は308.7億ドルと前週から約98億ドルも拡大しました。 本日のリラ円も円相場全般の流れに沿った動きが想定されます。ドル円は昨日長い下ヒゲを伴った陽線で終えました。荒い値動きが続くかもしれませんが、下値の固さを確認できたことで、上値余地を試しやすい地合いと言えそうです。 リラ円も日足一目・雲が支持帯として働いているなかで、同・転換線が4.80円まで上昇し、僅かですが基準線を上回ってきました。遅行スパンも実線を上回っているため、形としては強い買いシグナルとされる三役好転が点灯しています。一気に上昇という訳にはいかないでしょうが、再び4月29日高値4.91円が意識されつつあります。 昨日明らかになったトルコ中銀の外貨準備高の急増ですが、その要因は不明です。ただ、1月下旬以来の高い水準であり、リラの印象を悪くするものではありません。外国人投資家がトルコに目を向け始めたという見方も追い風に、信用リスクを示すクレジット・デフォルト・スワップ(CDS、債務不履行に備える保証率)市場も低下基調が続いています。ドル建てトルコ5年債CDSは、足もとでは265ベーシスポイント(bp)付近で推移しています。 なおユルマズ・トルコ副大統領は昨日、先日発表した緊縮財政による予算の削減規模は、1000億リラ程度に達する可能性があると述べました。副大統領は、中銀が示した年末38%のインフレ目標の達成にも自信をみせています。 本日のリラ円は4月29日高値4.91円を上値めどとし、日足一目均衡表・雲の上限4.74円を下値めどと見込みます。 【今日の予定】 特になし 【昨日の指標結果】 (結果) (予想) 特になし 【昨日のレンジ】 4.75円-4.82円
一目均衡表、とうとう三役逆転と…
2024/05/30 15:06
一目均衡表、とうとう三役逆転となりました