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駆動系に、モーター部品が含めれているのか、4輪その他に入っているのかは分かりませんが、モーター部品が、排ガス管やトルクコンバータ程の売上高、利益貢献するのかは、私には分かりません。 通期予想が19.1%売上高が減少することになっており、中国におけるEV3機種の投入による減収予想と考えると、ユタカのモーター部品が買ってもらえなかった、又は、トルクコンバータや排気系部品の減収を補えないということではないかと感じました。 私見でした。株は自己責任で。
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3輪か4輪にするともう少し安定しそうだけどおそらくカッコよくするにはタイヤより太くするぐらいだろうね
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EV自動車は高額だし、それに見合った魅力がない EVバイクは爆発しそう ホンダは業務用の出しているかな? そんなのいらん 俺はマクドナルドとかに置いてあるEVの4輪だけど、おそらくバイクにカテゴライズされる一人用のを遊びとしてほしい
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EV全張りというわけでなくて、ICE等々の利益の目処が立っているからEVへの投資を行うというわけで、ホンダらしいユニークな技術の確立と四輪事業の収益改善を願っています。でもいい二輪も待ってるからね。
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自動車も家電も、メーカーが生産拠点を多様化させているんだが、 部品屋も、もちろん半ば命令的に、現地工場作らなきゃならんわけ。 断ったら即部品屋変更されるんだが、 全部について行ける体力なんてネーわけ。 アジアでレシプロ車生産するのは、2輪も4輪も明白なんだから、 タイ辺りに工場1つでも持っていると、 アドバンテージがデケーわけ。
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ホンダさんには学生時代から大変楽しませていただきました。2輪ではDJ1、MBX250、CBX400F、CB750。4輪ではプレリュード、CIVIC SiR。現在、2輪は隼に勝るものが見当たらなかったのでスズキにしましたが、4輪はプレリュードが気に入れば買いたいと思います。全力とは申しませんが、株についても少しずつ増やして行きたいですね。MBXは今では考えられないほどポンコツで、オイルは撒き散らすし、3気筒のうち2気筒しか動いていないようでしたが、、、CBXはいい音だったなぁ。
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日産株主を攻撃する気は無いんだが、日産があの株価で放置されてるのは分かるんだけど、ホンダがこの株価なのは、かなり解せない 四輪の利益率上がったら噴くんじゃないか?
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川崎重工業<7012.T>に再評価余地が指摘されている。岩井コスモ証券は16日、同社株の投資判断「A」を継続するとともに、目標株価を4500円から6600円に引き上げた。24年3月期の事業利益は前の期比43.9%減の462億100万円と大幅減益だった。航空機エンジンの損失を一括計上したことなどが響いた。25年3月期の同利益 は前期比2.8倍の1300億円とV字回復する見通し。前期の航空機エンジンの損失が剥落するほか、防衛省向けやボーイング向けの増加を見込む。オフロード4輪なども寄与する見通しだ。同証券では、中長期的には防衛事業や水素事業の成長に期待している。 出所:MINKABU PRESS
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自動車産業の未来 ホンダ、電動化とソフトへ投資倍増 30年度までに10兆 [東京 16日 ロイター] - ホンダ(7267.T), opens new tabは16日、電気自動車(EV)を中心とする電動化とソフトウエア領域に2020年度から30年度までの10年間で従来の2倍となる約10兆円を投資する計画を発表した。EVで先行する中国勢や米テスラ(TSLA.O), opens new tabを追撃するため、EV向け電池の自前調達やソフト開発を加速して巻き返しを図る。 ホンダは22年に電動化とソフト領域に研究開発費と設備投資で30年までに計5兆円を投じると公表していた。10兆円の内訳は、ソフト開発と電池にそれぞれ約2兆円、次世代工場を含む生産領域などで6兆円。 三部敏宏社長は同日の経営説明会で、EVは北米や欧州では成長の減速感がみられるが「EV黎明期には変動があるのは織り込み済み」とし、ホンダが手掛ける二輪と四輪などの小型モビリティーは「長期的にはEVシフトが着実に進んでいくと確信している」と述べた。 投資を倍にする理由としては、EVのコストの3─4割を占める電池をまず「手の内化」することで「安定調達とコスト削減」を図るほか、「人工知能(AI)を中心としたソフトウエア開発」を強化するためとした。
nan は視野が狭く数字にも弱…
2024/05/23 22:10
nan は視野が狭く数字にも弱いのかな? 客観的な見方が大事↓ ●トヨタの品質信頼性、耐久性については有名で唯一公正な評価ランクとされる米コンシューマーレポートでここ10数年「常に」上位ランク。 最新2023年12月発表もレクサスとトヨタが信頼性1、2位のトップブランド https://www.businessinsider.jp/post-279971 ●リコールの内容と数については 事故に結びついているかどうかも問題 トヨタの多くは事故の出ない段階のリコール 対比の実例で云うとホンダの場合は事故が多数起きてからのリコールが目立つ。 米交通運輸局で今、徹底調査に入っているリコール対象のブレーキ問題でも人身事故が40数件(数年間)起きた後の報告。 ●また、これもホンダを比較にすると分かりやすい~ ホンダの4輪生産台数と販売台数、車種数は世界・日本とも今やトヨタの約3分の1。 リコール台数、件数もそれに比例するはずだが、ホンダはトヨタの約2分の1以上。 客観的なデータからはトヨタの品質は他社と比較し上位であることに今も変わっていない!