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奇しくもドラクエ話だ・・・リアルはせいぜい腐ったしたいAか ラリホーを唱えるキメラの俺様はもう出来上がったのだろう。 今日もグダを聞いてくれて感謝する。でわの~。
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日本経済はもう円安に頼る段階ではない。輸出によって稼ぎ、成長の源泉にするという経済モデルから「卒業」している。経済学者ジェフリー・クローサーが唱えた国際収支の発展段階説に基づくと、10年代から海外からの利子・配当で貿易赤字を埋める「成熟した債権国」に転じた。円安になっても輸出数量は増えず、貿易赤字は定着しつつある。 少子高齢化によって稼ぐ力が弱まれば、最終段階の「債権取り崩し国」が迫る。経常収支が赤字になれば、海外勢に国債購入などを依存することになり、国債の安定消化に懸念が生じかねない。 成長を続けるには新たな成長戦略の構築を急ぐ必要がある。ヒントの一端は九州にある。 門司税関がまとめた九州経済圏の貿易統計をみると、全国の収支が9兆円強の赤字に陥るなか、23年は4946億円の黒字を確保した。00年以降で貿易赤字に転じたのはリーマン危機によって急速な円高が進んだ08年や、東日本大震災後に原子力発電所がすべて停止していた11〜14年など7回にとどまる。 九州には自動車大手の製造拠点が集まるうえ、熊本に工場を設けた半導体受託生産の世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)を中心とした製造網が生まれつつある。
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あー、それから、お返事はいらないです。20年ほど前に「選択と集中」は流行しましたが、本家のGEが凋落したので、「選択と集中」を唱える経営者もコンサルもあまりいないのではないかと思います(個人の感想です)。
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トランプのばら撒いた『自国第一主義・白人第一主義』。。。。 自国第一主義や自民族優越主義は聞く者に心地良い悪魔の囁き。。。 「何故、ウクライナにカネを出すのだ。我々国民に遣うべきだ」「移民を追い出せ!」「温暖化は嘘だ。そんな事にカネを使うな!」などと平然と叫ぶバかたち。。。。 自国第一主義を自分第一主義にすり替えている。。 ロシア、イスラエル、中国、中央アフリカ、リビア、ブラジル、チリ、コロンビア、ナイジェリア、マリ、コンゴなどなど世界中で戦争・紛争・内戦が始まった。 欧州でも自国第一主義を唱えるフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、ギリシャなどなど、、民主主義国でも次々と極右政党が台頭して来ている。 一方、日本では、維新や安倍一派の様な右翼が台頭しかかったが、自滅して急速に下火になった。 また参政党やら保守党、N党などと言った極右政党が出来てはいるが、いずれも政治で商売をしようとしている所謂『炎上商法党』なので、国民に拡がる心配は無い。 日本が、世界中に蔓延しつつあるトランプ病の盾となっていくと良いのだが。。。。。 一刻も早い立憲への政権交代を望む。。。。
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モディはラリホーを唱えた。 ラストマンは眠っている。
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>当時、アベノミクスに異を唱える経済学者やエコノミストは誰も居なかった。 だから自分は彼らを信用しない。日銀が公金で株を買ったらアウトでしょう!< 慶応大学教授の金子勝さんはゲリノミクスに異論を唱えていたが 裏で税泥自民とベッタリ結託している全マスメディアから干されました
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> アベノミクスってインチキな経済対策だった。日銀が株や債券を買い漁ったり > 輸出企業の株価を上げるためにマイナス金利で円安誘導をした。そのしわ寄せが > いま来ている。黒田に責任を取らせてから辞めさせれば良かった。株価を上げる > 為の政策が今国民を苦しめている。植田氏はある意味で可哀そうな立場だ。 当時、アベノミクスに異を唱える経済学者やエコノミストは誰も居なかった。 だから自分は彼らを信用しない。日銀が公金で株を買ったらアウトでしょう!
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👴:この度、帽子を改良しました、中に低周波装置を内蔵し電圧を掛けて念仏を唱えましたら株価が大きく騰がりましたぁ 来週は更に電圧を強化して挑んでみたいと思いますです。
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信用買いが減らないからあがら…
2024/06/14 22:32
信用買いが減らないからあがらない、というのは最近どこの銘柄でも常套句になってるな 株価が下がれば信用が増えるのは必然で 株価が上がれば減っていくのは当然の原理 こんな至極当然のことをさも煽りに使う奴等 取り憑かれたようにこの呪文を唱える これらの原理で言えば、あがらない限り信用は増え続け、いつまでもあがらないのは連中にとって都合のいいこと 買い控えをおかさせる為にやってること