検索結果
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「延命ナシ」なんて、あからさまにそんなの事、遺族も医者も言わないよ。 本人が大病で入院した際に、本人にアンケートでどこまで治療するか、色々聞くパターンが普通。 本人が意思表示する間も無く危篤になったら、人口呼吸器を止めるか等、具体的な事を、伴侶や子供が判断することになる。
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整形外科領域から完全撤退ですか?わずか3年前に60億円で買ったFH Orthoとは何だったんだ。寄りによって従業員の扱いが面倒なフランスの会社を買うなんて整形外科に対する経営陣の本気度は如何ほどかと思っていたらこのザマ。次は脳外からも撤退ですか? 結局、昔からやってる消化器、呼吸器、泌尿器の内視鏡とその関連機器から全く事業領域を広げられない、広がる可能性を感じさせない会社になってしまった印象だ。
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私のニュースは遅すぎるらしいけど今きたやつ 米国の新たな鳥インフル感染者、呼吸器症状は初
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「koj」さんが投稿番号567で「AV-001 FDAのファストトラック指定か」と投稿されていましたが、ビジネスワイヤが5月28日、バソミューン社が開発しているAV-001が米国FDAファストトラック指定を取得したことを配信していますので要旨を紹介します。 【BUSINESS WIRE】20241年5月28日配信 ファストトラック指定は、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)の治療と予防に対する高いアンメット・メディカル・ニーズを強調するものです バソムン・セラピューティクスは本日、米国食品医薬品局(FDA)が、ウイルス性および/または細菌性呼吸器感染症で入院した患者における中等度から重度のARDSの予防または治療薬としてAV-001をファストトラック指定したと発表しました。AV-001は、特に肺腔内の血管安定性、バリア完全性、内皮停止に重要な役割を果たすTie2受容体を標的とするファーストインクラスの完全合成PEG化ペプチドです。 ファストトラック指定は、AV-001が極めて高い死亡率を特徴とし、重症患者で最大46%に達する極めて高い死亡率を特徴とする世界的な疾患であるARDSのアンメット・メディカル・ニーズに対応できる可能性に基づいて付与された、重要な規制上のマイルストーンです。第1相試験のデータは、安全性、1日1回の投与に適した薬物動態プロファイル、および強力なオンターゲット活性を示すTie2活性化を確立しました。AV-001は、AnGes Inc.の共同開発支援を受け、現在、肺炎におけるARDSの予防と治療のための第2a相臨床試験を実施しており、積極的に募集を行っています。 ◆AV-001は、トロントのサニーブルック病院のサニーブルック研究所で発見され、設計されましたが、アンジェスとの共同開発契約に基づき、バソミューン社によって開発されています。
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vasomune社 va001の米国呼吸器学会 ポスター発表どうだったのか ご存じの方いますか
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米株はFEDミニッツで利下げ期待が遠のいて下げ、今は戻してきてますけど、エヌビディアとFEDの二匹の野獣に襲われるのか、守ってもらえるのか、瀬戸際ですね~。 鳥インフルで人間の感染例がさらに2例出た、ワクチンメーカーが対応ワクチン開発中ということで、関連した株価は上がっていますね~。 コロナの時の株価の思い出して、予習しておくべきですかね~。 まあ、感染経路が呼吸器感染とは限らないから、すこし違うかもですけどね~。
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「skg」氏が、バソミューン社のAV-001の開発に関して 「詐欺以外で稼ぐ力はアンジェス山田にはなし」とコメントしていますので、 バソミューン社自身の取り組みの一端を紹介しておきます。 バソミューン社がNatureのサイトで広告記事を掲載しAV-001の取り組みを報告していますが、その一部を紹介しておきます。 「バソミューン社の新薬開発の臨床試験開始申請を可能としたその多くは、米国国防総省によって支援されました。成功した第1相臨床試験はカナダ国立研究評議会産業研究支援プログラムによって支援され、前期第2相臨床試験は病原体誘発の急性呼吸窮迫症候群の患者を対象としたもので、米国国防総省によって支援されました。バソミューン社は、2024年末までに、この第2相臨床試験を完了する予定です」と。 また、5月10に発表され2024年12月期第1四半期決算短信の中では、バソミューン社が米国において獲得した助成金について、金額がわずかであっても、アンジェスの開発費負担分に応じて27百万円を受領し、補助金収入に計上して(前年同期は32百万円)いることが、報告されています。 そして先ほど、米国呼吸器学会における呼吸器イノベーション・サミットの演題に、アンジェスと共同開発しているバソミューン社のウイルス性肺炎及び細菌性肺炎を含む急性呼吸窮迫症候群を対象として開発しているTie2受容体アゴニスト(AV-001)が演題に選出され、バソミューン社の科学共同設立者であるハロルド・キム博士が講演したことを紹介しましたが、こうした講演はバソミューン社の ビジネスチャンスに繋がる可能性があると思います。
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米国カリフォルニア州サンディエゴのマンチェスター・グランド・ハイアットで開催されている米国呼吸器学会は、120カ国から16,000人を超える会員数が参加している、学会です。 アンジェスは4月16日に広報からのお知らせとして、5月17日~22日まで米国カリフォルニア州サンディエゴで開催される米国呼吸器学会における呼吸器イノベーション・サミットの演題に、アンジェスと共同開発しているバソミューン社の ウイルス性肺炎及び細菌性肺炎を含む急性呼吸窮迫症候群を対象として開発しているTie2受容体アゴニスト(AV-001)が演題に選出されたことを発表しています。 AV-001は、トロントにあるサニーブルック病院のサニーブルック研究所で発見・設計され、アンジェス社との共同開発契約に基づき、バソミューン 社によって開発されているものです。AV-001は、血管内皮細胞表面で最も高発現している膜貫通タンパク質である Tie2 受容体を標的とする治験薬です、Tie2-アンジオポエチンシグナル伝達軸を活性化し、複数の下流経路を刺激することにより、内皮細胞の安定性を高め、正常なバリア防御を回復させ、血管漏出を阻止することにより、血管系を正常化すると言われています。 第1相臨床試験では、薬剤に関連した投与中止や死亡例はなく、予期せぬ重篤な有害反応や注意すべき有害事象も認められず、良好な安全性と忍容性が示されたと報告されています。 呼吸器イノベーション・サミットでは、米国呼吸器学会主催による致死的かつ致命的な肺および気道疾患に対する最先端の治療法の開発について議論がなされますが、バソミューン社からは5月18日午前11時30分(東部標準時)に、バソミューン社の科学共同設立者であるハロルド・キム博士が講演しています。 なお、AV-001についての取り組みについては5月10日に発表した2024年12月期 第1四半期決算短信の中で、「第Ⅱ相臨床試験の対象疾患をインフルエンザ等のウイルス性及び細菌性肺炎を含む急性呼吸窮迫症候群(ARDS)に広げるべく米国FDAに試験計画の変更を申請し、承認を受けました。当第1四半期においては、順調に症例登録を進めており、今後も医療機関との連携を進め今年度内の目標症例数の登録を目指してまいります」と報告されています。
それをかいつまんで「延命ナシ」…
2024/06/01 13:36
それをかいつまんで「延命ナシ」と書いたんだよ。 呼吸器 胃瘻 心マ そんなん解ってるわ。