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重要なのは終値でしょ。まだプレの段階であまり買い向かうと弾切れ起こす。それが狙いなんだと思う。だからそれを分かって資金温存してる側と、下がってるから狼狽売りしてる側といて、やはりこれも狙いなんだわ。 会社が悪いわけでない。会社の未来にかけて入ったわけではないんだろうし。私みたいに短期間でのショートカバーにかけて入ったんだろうから。決算も悪いの想定してたら、想定よりは悪くないという(笑) プレ見て怖いなら見ない方がいいかも。あくまでも終値なんですよ。私は今日・明日の終わり10分間にこれ級のがくるんじゃないかと思ってる。今まずいのは、まんまと売り方の思う壺になりかけてる事。 株式総数が5億株だのなんだので騒いでるとか、パニックとか意味が分からないもん。終値1ドル以上をあと2日間維持するのに、本当は何も関係ないのに。そうやって不安を煽ってきてる。本当に不安になってるのか、不安なふりしてるのかも分からない(笑) 今日と明日の終値はまだ誰にも分からない。というか今日の終値がまず分からない。分かってたら、即売買してます。
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5月権利に資金向かってるからいい感じに下がってるね 今日1400円割れないなら権利取り1500円突破するかもねw 明日から6月権利に資金向かうから金余ってる人は意味もなくいい感じに下げてる6月権利仕込んでおきなよw
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【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
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今日も買いで立ち向かうぞ 素手でLIONに立ち向かう感じ お子と言えよう(意味わかる人、少なそう)
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ゴキんジャムという御仁は、いちいち人を不快にさせる物言いはどうかと思いますが、「皆で全ツッパ祭り」みたいな雰囲気に異議を唱える考え方は理解できます。全ツッパ命の方々の中に、〇〇ショック級の本当の暴落を経験した方はどの位おられるのでしょうか。私の場合個別株メインで立場が違いますが、暴落経験という意味で ①:リーマン(投資デビュー間もなかったので軽傷) ②:東日本大震災(重傷) ③:コロナ(重体) 等で、1ヶ月で1千万円以上含み損経験もしました。そんな未熟者でも何とか(今のところですが・・・)勝ち組として残っていられる理由を考えると、 ①:生活防衛資金を十分に持ち、退場しなかったこと ②:①と少し関連しますが、逆に余裕資金で買い向かったこと ③:アベノミクスやトランプ当選後の上昇相場にたまたま乗れたこと あたりが良かったのかなと思われます。 「暴落しても、止めなきゃいいんでしょ」と頭で理解したつもりだけでは危険です、せめて1年分位(家庭持ちの方はもっと)の余裕資金確保をお勧めします。
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リビアンの評価が意味を持ち始めている 2024年5月27日(月)23:00 過去1年間、リビアン (NASDAQ:RIVN) やテスラ社 (NASDAQ:TSLA) を含む他の多くの電気自動車メーカーは、現実の到来で成長の鈍化を経験した。これらの自動車に対する消費者の需要は減少していない。当初の予想どおり好調でしたが、EV市場内での固有の競争で悪化した。 3年前に上場企業としてデビューの1株当り130ドルと比較し、RIVNの株価は90%近く下落し10ドル前後になった様に、電気自動車をめぐる誇大宣伝は消えた。 その結果、EV企業の株価は下落し、計画を下方修正し、より現実的な市場見通しに近づいた。 5月初旬、RIVNは第1四半期決算を報告し、投資家に財務指標と、同社のビジネスモデルを広範な聴衆にアクセスしやすい事を目的とした戦略的変更について最新情報を提供した。 ウォール街の予想を下回る数字を報告したがRIVNは13,980台の車両を生産し、13,580台を納入し、年間目標57,000台のペースを維持。継続的な需要の促進、顧客エクスペリエンスの向上、より大幅なコスト削減とプラント効率の達成、R2モデル開発の進捗、収益性向上への同社の注力は前向きだった。 重要課題は、より明確に定義された顧客需要に応える豊富な供給を行いながら、競争が激化する状況の中で戦略実行する事です。 同社は現在、バーゲン価格で取引されてないが、リビアンは最終的に正しい方向に向かう事業と公正な市場価格とのバランスに近づいている。 RIVNは5月7日に第1四半期決算を発表した。ハイライトの1つは、より幅広い聴衆にリーチする為、R2、R3、およびR3Xモデルを備えた新しい中型低価格モデルを発表した同社戦略的転換でした。同社はこれまで年間約6万台を販売し、SUVの平均価格は7万6700ドルから9万3千ドルの間だ。 同社は、R2モデルの価格が約4.5万ドルからで、テスラのモデルYと競合可と発表。これは、市場範囲を拡大する上で素晴らしいニュースです。さらに、R2の生産はRIVNの現状施設で行われる為、資本効率が向上する。同社は、この措置で20億ドル以上の節約が見込まれ2026年上半期に生産開始予定です。これも良いニュースです。 だが悪いニュースは、同社がR2ユニットを生産する為にジョージア州に新しい製造施設を建設する計画だという事だった。 同社が現状施設でR2を生産できると考えると、これは投資家の間で疑問を引き起こしている。この決定で、特に現在の財務状況を考慮すると、投資家は自社のリソースを効率的に活用してるか疑問に思う。 リビアンは2024年下半期に車両1台当たりの改造コストで有望な道を進んでいる様に見え、経営陣は第4四半期迄に黒字化を達成可とした。 第1四半期、RIVNは車両1台当り粗利益が38,718ドルと報告。これは、現在のレベルで持続可能なビジネスモデルを達成する必要がある。同社はまた車両コストの大幅な改善が見込まれると発表。同社はR2モデルを開発中だが、その価格はR1より低く、車両当りのコスト変換が大幅に前進する可能性がある。 RIVNの最新の財務結果は依然期待を裏付けてない。特に懸念はキャッシュバーンだ。RIVNは現在、現金および同等物を59億7000万ドル保有し、前年同期の117億8000万ドルから減少し、納品や営業損失による財務上の負担が浮き彫りになった。 第1四半期に生じた12億ドルの収益と14億8千万ドルの営業損失も、昨年の同時期の現金損失がわずかに少ない14億3千万ドルだった事は、決して魅力的でない。同社は収益を伸ばしたが、営業損失は改善していない為、危険だ。 同社の市場価値は過去12か月で23%下落したが、現在の株価ではまだ割安の領域ではない。 RIVNの株価売上高比率は2で、これは自動車業界平均の0.80の2倍以上で、BYDなど中国EVメーカーより高くなっているが、これは過去12か月間にテスラが取引された株価売上高比率の約3分の1で、LCIDの倍率の約5分の1だ。 RIVNの最近の動向は、同社が有望な道を進んでおり、設備投資を削減する経営陣は、2026年上半期までリビアンに資金を供給し続ける必要があるが、これは3年前に比べはるかに成熟した業界における賢明な措置である。 R2モデルをより多くのユーザーに届ける戦略的転換は良いニュースです。競争力のある開始価格と強い市場の関心で、R2は今後数四半期で同社に良い成果をもたらす。 RIVNの決算は期待はずれで、過去1年間で大きな進展は無いが、ようやく評価が現実味を帯びてきた。RIVNに全面的賛成は依然軽率だが、同社株価に対し弱気な見通しを再考し始める絶好の機会だ。
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コロナが普通の風邪となり、資源危機終焉、各国経済復活に取りかかり、日本に大きな資金流入し始め、さらにウ露戦争と中東紛争が終焉に向かい、年末トランプ大統領再登壇、自民党敗退していくと、100円以下じゃないと本格的に豪ドルを買う気にならない。行き過ぎは必ず調整に入る。調整幅5から10円ぐらいと見る。110円にいくか95円にいくか、あるいはどっち先か。可能性が高いのはどっちだね。2年後120円になる可能性がなくはないけど、そこまで現時点で予想しても意味がなさそう。どうなるか。
再再再送 > 欲を出さす2~3…
2024/05/29 19:55
再再再送 > 欲を出さす2~3ロット買って 3pips以上上がれば売りを繰り返し 人それぞれに考えがありますが、私ならですがpips限定で決済より伸び代含め抵抗帯で検討してみるのもいいと感じます。 pips限定で損切りや利益確定で臨むとスキャルピング傾向に向かうとこれはペソ円をトレードする意味が半減しかねないですね。 ペソ円の醍醐味は本来横横でのスワップ取りと考えるなら、いかに保有し続けるかを優先し模索すると長くポジション維持出来ると感じます。 差益は副作用でついたらラッキー位がよりリスクを抑えたトレードになるかと感じます。