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日本経済指標は直近総崩れ!でも株価は上がり続けるもの! たまに見ているYouTubeのタイトル・・残酷だよね 今のメディアは、実質GDPがマイナスだと騒ぐが・・・ 株価は名目GDPで動く現実を、もっと広めた方が良いでない? 何年か後に、景気が悪くても株は上がるのが常識です何て、 手の平を返して皆が言い始めるのだろうか? その時に何で、その事を早く教えてくれないのと 成らないのだろうか? 教えない方が悪いのか? 知ろうとしない方が悪いのか? 知ろうとしない方が悪いのだと思うが・・自己責任
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日本株のインデックスでもこれからインフレが続く前提なら心配なし。 基本的に株式の時価総額はその国の名目GDP(GNI)と共に成長していく(相関係数0.86)から。
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今の円安は日本には必要。 円安はGDPにプラスに働く。 円安、物価高で名目GDPはプラスに下駄上げされる。 当然に株価にもプラス、マクロには株価は名目GDPで決まる。 まだまだ、円安が維持される必要がある・・・。
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SMBC日興証券では、日本経済は高インフレによって需要が抑制され、実質GDPと名目GDPに大きなかい離が発生していると指摘。インフレによる名目GDPの拡大は企業収益や株価にはプラスだが、インフレが続くと実質賃金の下押しにより、個人消費が抑制される。企業も収益増が需要増による数量効果でもたらされたものではないことから、設備投資を増やそうというインセンティブは弱い。これらの点から、インフレの鎮静化が必要不可欠と考えている。今後はインフレ率が鈍化していくか、またそれが実質賃金のプラス転換や数量効果による収益増につながるかを注視していく必要があると、SMBC日興ではコメントしている。 ・提供 DZHフィナンシャルリサーチ
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ブラックロックのRick 「好調なEPS成長、ROE19倍、$1,100億もの自社株買い、名目GDP成長率4.5%、$9兆の預金&MMF。2年は続くブル相場。年内10-15%↗️でも驚かない。利上げは債務者に効くが、大企業や長期固定金利借入れ者には効かない。弱者に皺寄せが行く。年内2回利下げ予想。米、日本、インド株に強気」
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輸出は5.0%減と4四半期ぶりに減少した。自動車の出荷が減ったことがマイナスに響いた。23年10〜12月期に大手製薬会社が提携する米国企業から知的財産関連の使用料を受け取って一時的にサービス輸出が増えた反動もあった。 計算上は輸出に分類するインバウンド(訪日外国人)の日本国内での消費は前期比で11.6%増えた。年換算した実額は実質で6.5兆円と過去最高となった。 輸入は前期比3.4%減で3四半期ぶりのマイナスだった。原油や液化天然ガス(LNG)といった鉱物性燃料の輸入が減った。中東アジアの近海で武装組織による商船襲撃などを受けた物流の混乱が響いた。輸入はGDPの計算から差し引く項目のため、減少は全体の押し上げにつながる。 24年1〜3月期の名目GDPは前期比0.1%増、年率換算で0.4%増と2四半期連続でプラスとなった。国内の総合的な物価動向を示すGDPデフレーターは前年同期比で3.6%上昇と6四半期連続でプラスだった。23年度の実質GDPは前年度比で1.2%増えた。
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8:50発表 ・1Q日本 実質GDP(前期比年率)-2.0%(予想 -1.2%・前回 0.4%) ・1Q日本 実質GDP(前期比)-0.5%(予想 -0.3%・前回 0.1%) ・1Q日本 名目GDP(前期比)0.1%(予想 0.2%・前回 0.5%)
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名目GDPは一気にマイナスに振れる。 紙幣は紙屑になる?? いやならない。現状のシステムでは中央銀行、銀行が破綻する。 預金が消滅する。 ただ欧米と日本ではどちらが残るかで、言うと GDP比国債の発行量ではなく、 GDP比民間債務ではないのか?
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>誤魔化さなくていいから答えてみ?話をすり替えてもムダだから。」 はぁ???????私は誤魔化しもすり替えもしていない。 IMFはすでに2024年の推計値を発表しているのに、中卒はそれがわからない。 英語がわからない中卒には日本語で書かれたセカイハブの記事を提示してやったのに。恥ずかしいねぇ。 https://sekai-hub.com/posts/imf-gdp-per-capita-ranking-2024 「2023年10月版のIMF世界経済見通しでは、日本の一人当たり名目GDPは世界37位・前年比+1.8%と予測されていましたが、2024年4月版のIMF世界経済見通しでは、上記のとおり日本の一人当たり名目GDPは世界38位・前年比-2.0%とマイナス成長となると予測されています。 IMFの同推計によれば、2023年の日本の一人当たりGDPは世界34位でしたが、2024年には韓国やスペイン、スロベニアに抜かれて4ランク後退すると予測されています。」
金に比べて銀の伸びが大きくなっ…
2024/05/28 12:24
金に比べて銀の伸びが大きくなった一因には、金相場の高騰に比べて銀の相場が割安だったことがあるとみられる。もともと銀は金よりも単価が安く、「貧者の金」の異名を持つ。日本貴金属マーケット協会の池水氏は「銀は最近まで、金に比べた出遅れ感が目立っていた」と話し、インドで宝飾品含む投資向けの銀需要につながったとみる。 金価格を銀価格で割って相対的な価値を示す「金銀比価」でみると、1〜3月時点では、金が銀の85〜90倍程度と大きな開きが目立った。 春からは相対的な割安感や産業用需要の拡大観測などから銀が上昇し、国際指標となるニューヨーク先物(中心限月)は20日、一時1トロイオンス32.8ドルと12年5カ月ぶりの高値を付けた。20日時点の金銀比価は75倍程度と1〜3月ごろに比べ価格差が縮小した。池水氏は「金銀比価の過去50年平均は60倍程度。ここ数年で見ても70倍を上回るとなお割安感がある」と話す。 インドの買い意欲は続きそうだ。シルバー・インスティチュートは24年の年間見通しについて「継続的な経済の強さや可処分所得の増加などを背景に銀の宝飾品需要が伸びている」と指摘する。 23年に人口が14億2000万人を超え、中国を抜いて世界1位となったインド。国際通貨基金(IMF)は名目GDP(国内総生産)は25年に4兆3398億ドル(約670兆円)となり、日本を上回り世界4位に浮上すると推計している。楽天証券経済研究所の吉田哲コモディティアナリストは「今後も買い手として存在感を高める」とみている。