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DMMは個別要因なので、おいといて、今月の日銀会合後にでも為替介入の可能性あるね。FXと取引増加でここの追い風になりそうなので配当取りがてら買ってみた。 さてどうなるか。
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こっちよりまだまだ可能性ありそうですね😀 ま〜なくてもお出かけで行けるしね~🍤🐽🐟
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昨日の日比谷野外音楽堂におけるパンデミック条約加盟反対、反ワクチン集会には全国各地から約5万人の人たちが集まった。これほど熱気にあふれた集会は私には初めての経験だ。ワクチン接種後に元気な子供や家族が亡くなったという人達も登壇してなぜ日本政府がWHOの傘下に入りたがるのか理解できない、この3年ほど超過死亡が30万人以上も出ているのはワクチン以外に考えられないと熱弁を振るった。WHO加盟国約190か国、そのうち条約賛成国は約60か国、その先頭に日本政府が立っているという。ワクチンで原爆投下以上の人が亡くなっている可能性が高いのに政府は今なお国民にワクチン接種を勧める。しっかりした説明が必要ではないか。 田母神俊雄
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chat GPTに聞いてみましたセブンイレブンの空中ディスプレイは、一般的な消費者の関心を引きやすい革新的な技術です。その普及にはいくつかの要因が影響すると思われます: 1. 顧客体験の向上:空中ディスプレイは視覚的に目立ち、利用者に新しい体験を提供します。これにより、店舗内の顧客満足度が向上する可能性があります。 2. 技術の信頼性とコスト:この技術が安定して機能し、導入コストが店舗にとって合理的であるならば、より多くの店舗で導入されるでしょう。 3. マーケティングとプロモーション:空中ディスプレイを利用したプロモーションや広告が効果的である場合、店舗の売上向上につながり、他の店舗でも採用される可能性が高まります。 4. 消費者の反応:実際に消費者がこの技術をどのように受け入れるかが重要です。ポジティブなフィードバックが多ければ、他の店舗や業界でも注目されるでしょう。 これらの要因を考慮すると、セブンイレブンの空中ディスプレイは、成功する可能性が十分にあると思われます。ただし、技術の進化や消費者のニーズの変化に対応する必要があります。
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9.7兆円為替介入は前回上回り過去最大 再介入の可能性はあるのか 財務省は31日、直近1カ月(4月26日~5月29日)で総額9兆7885億円の為替介入を実施したと公表した。大型連休中の4月29日と5月2日、政府・日本銀行による為替介入とみられる大規模な円買いドル売りの動きがあった。今回の金額にはこの介入が反映されたもようで、前回2022年の規模を上回り、月間の円買いドル売り介入としては過去最大だった。 財務省は毎月末に為替介入の有無を公表し、介入があった場合は、総額を明らかにしている。22年9~10月の介入では、3回にわたって計9.1兆円を投じており、それを上回った。日ごとの介入実績は8月上旬に公表するため、現時点では、どの日に何回介入したかまではわからない。
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クリミアの露空軍基地で爆発、米国がATACMSをウクライナに供与の可能性 露軍が恐れるHIMARSとATACMSの組み合わせ、戦況は転換するか 2022.8.11』 https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71349 結構話題になったけど。
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しかし、OBP601もかなりの経歴やね、思い起こすと。 ・BMSとの提携解消、フェーズ2bの成績が疑問視される。 ・FDAとフェーズ3の可能性を協議、返答は想像を超える厳しいもので、問題点の指摘がズラリ、エイズ治療薬のハードルが上がってしまってたせいもあったが。 ・フェーズ3を何とかしてあげます、とかでLBR社がオプション契約したが、本気度は怪しかった、逃げていった。 ・神経疾患治療薬としてリ-ポジショニング、トランスポゾン社に導出、いい意味で思いっ切り予想を裏切った、個人的には過去10年のバイオベンチャー関連ニュースで最も予想外だった。 良い契約がまとまるといいね、素直にそう思う。
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先週末にクオリプス(4894)がiPS心筋シートを承認申請するとのニュースが日経新聞1面とYahoo!トップニュースで取り上げられたことで、株価は2倍に上昇しました。 これはバイオ株の「承認申請」相場の事例です。 バイオ株で儲ける秘訣は、 ①時価総額が小さい株を ②材料が出る前に 買うこと。 何らかの材料相場に乗るというのが、一番確実性が高く、再現性の高いやり方です。 材料が出てから飛びつき買いしたり、材料相場の終盤で株を買うのは、バイオ株投資の素人がやること。 (例えば、今からクオリプスを買うというのが、これに当たります。) バイオ株投資のプロは、時価総額が小さい会社のIR資料等を分析して、これから出てくる材料とその時期を予想して、材料が出る前に、株価が材料を織り込む前に仕込んで、材料が出たら売る。 例えば、クリングルは時価総額が小さく、「承認申請」と「来期黒字化」の2大材料があり、それに当てはまります。 ■クリングル(4884) 脊髄損傷急性期の第3相が終了し、今年の9月末までに国内承認申請を予定しています。 承認されれば「世界初」で、既にオーファン指定を受けています。 市場規模は国内120億円、海外600億円。 第1/2相、第3相の結果は「条件付き早期承認制度」の条件を満たしており、承認される可能性は高いです。 承認申請時にマイルストーン収入が2億円、来期(25/9期)は承認取得して、マイルストーン収入、製品販売収入、ロイヤリティ収入等で黒字化を予定しています。 ○会社四季報予想 (百万円)売上高 営業利益 純利益 24/9期 270 -1,130 -1,110 25/9期 1,000 100 130 現在の時価総額は45.8億円。同じように希少疾患で今年後半に国内承認申請を予定しているオンコリスの時価総額は138億円。 承認申請を経て、製品上市と黒字化が見えてきたバイオ株なら、時価総額的に今から3倍になってもおかしくないと思います。
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金曜日は全体が上げているのに、最安値更新するという展開で、がっかりしたが、来週以降は切り返して欲しいところですね! 来期見込が継続して売上拡大するんだから、利益見込も上方修正する可能性も高く、強気な複数のアナリスト予想に賛同し、大きく切り返しもおかしくないはずです‼️
うし、おがくず食べるの? カブ…
2024/06/02 02:28
うし、おがくず食べるの? カブトムシの幼虫みたいなもんかな。💦 ●参考 円安やウクライナ危機の影響で飼料価格が高止まりする中、国産の「次世代飼料」が注目を集めている。原料は豊富にある竹や木材だ。牛の消化効率が上がるなどの効果があるという。畜産農家のエサ代削減につながる可能性がある。