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現状会社からの発表がないので確実なことは言えませんが、実質的に2分割したのと同じ状態なので、基準が2倍になると考えていたほうが良いと思います。 最低限の100株の優待や日本証券新聞の優待は変更ない可能性はありますが。 この優待はもともと長期で持ってもらうことが目的ですから、長期の保有者はライツに応じてくれているとは思っていると思いますし。
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「高金利慣れ」に時間 歴史を振り返れば、高金利環境が必ずしも景気悪化や株安を招くとは限らない。1990年代後半や2000年代半ばは、現在より長期金利や物価変動を除く実質金利の水準が高かったものの、景気拡大や株高が続いた。 ただ足元では長期金利との見合いで株式投資の割高感も強まっている。 企業の1株当たり利益を株価で割った益回り(予想利益ベース)から長期金利を差し引いたイールドスプレッドを、米S&P500種株価指数と米長期金利の関係でみると現在は0.3%程度と22年ぶりの低水準にある。それだけ「安全資産」とされる米国債の利回りが高くなり、価格変動リスクのある米株式の期待リターンが相対的に低くなっており、株式相場の上値を重くしている。 高金利は将来の利益成長を強く織り込む新興企業の投資価値評価にも逆風になる。ベンチャーキャピタル(VC)投資や新規株式公開(IPO)の回復に水を差す可能性がある。 コロナ禍前の米金利は数十年に及ぶ歴史的な低下局面にあった。ここ数年の急上昇を経て、4〜5%程度の金利水準が新常態になったのだとしたら、企業や投資家がそれを受け入れて慣れるまでには時間がかかりそうだ。
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財政悪化に危機感 だが米国勢も債券相場に強気の見方ばかりではない。「金利は長期的に高止まりすると想定すべきだ」。米運用大手フランクリン・リソーシズのジェニー・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は5月下旬、米首都ワシントンで開かれた米投資信託協会(ICI)主催のイベントで訴えた。 公的債務の急増を受け、投資信託の運用会社や保険会社が国債を買うハードルは上がったとみる。「FRBが短期金利を引き下げるとしても長めの金利を完全に制御できるわけではない」(同氏) 米証券業金融市場協会(SIFMA)によると、米国債の発行残高は4月時点で26.9兆ドル。新型コロナウイルス禍前の19年末から10兆ドル(6割)以上増えた。コロナ対応の有事の財政支出の影響だけではない。バイデン政権は平時にもインフラ投資・雇用法やインフレ抑制法などの施策を相次ぎ打ち出し、財政赤字を膨らませてきた。 11月の米大統領選後も国債頼みの財政運営が続く公算が大きい。民主党のバイデン大統領が再選すれば、積極財政を伴う経済政策「バイデノミクス」を継続しそうだ。 共和党のトランプ前大統領は自身の任期中に導入し、25年末に期限を迎える「トランプ減税」の延長と追加減税を唱えている。米議会予算局(CBO)は単純な延長で今後10年間の財政赤字が4.6兆ドル近く拡大すると試算する。 「政治の安定や債務返済への信頼が揺らぐ政治危機と財政危機が同時に発生したら、誰が米国債を買うのか」。ワシントンのシンクタンク関係者からこんな声も漏れる。 FRB内では米景気を熱しも冷ましもしない「中立金利」が切り上がり、インフレ対応で5.25〜5.50%まで引き上げてきた政策金利が従来の想定ほど引き締め効果を生んでいないのでは、との議論も再燃している。 こうした見方に否定的だったウォラー理事は5月24日、「米国が持続不可能な財政の道を歩み続けて米国債の供給増が需要を上回り始めれば、中立金利に上昇圧力がかかる」との考えを示した。中立金利上昇の見方が強まれば平時の政策金利をより高く保つことにつながり、中長期の国債利回りも押し上げられる。
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これは今、Xで見た投稿内容、非常に勉強になった 投稿者にはリスペクトを込め労いのDMはした 『5年後のFIREを目指し、勉強しながら日々相場に挑んでいましたが、2024年5月1日、主力銘柄の日本M&Aセンター(2127)の暴落により夢が絶たれました。今は必死に立て直しに向けて頑張っています。』 これは重い、少し可哀想だが同情はしない IN・OUTのタイミングは、この方、自身の選択の結果 ・これは取引内容や銘柄選びが良い悪いの話ではない 未来はわからない、たまたま、この銘柄だった 今後、ここから上げる可能性も否定しないし、十分にありえる この文面よりわかることは集中投資は悪ではないが、ロスカが遅れるとこうなるよって事例 たしかに集中投資は一気に資産を増やせるが、引き時を間違えると致命傷になりえる また、分散小枚数なら全然、耐えられた話 資金管理を念頭におき、思い描いた多数シナリオと違うなら『即時撤退が相場の鉄則』 資金量にもよるが、7〜8桁クラスの領域での取引なら、一度の負けで20%以上のロスカは食らうべきでは無い 単体銘柄ならなおさら、早めの撤退判断が必要だ 私含め明日は我が身 まぁ... 私は760IN、900と1000、OUTしたからもう関係ないんだけどね!🌱ゴチソウサマンサ だが!リソー教育は見事に私もやられたがな! (・∀・)ハッハッハッ♪ マジであのゴ◯株🌱
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【訂正!!】 先日(5/31金)、投稿した下記の件ですが、先ほどの真夜中(0:09分)にフェローからのメールでの回答がありました(時間を要した事のお詫び付き、、おそらく 新中計発表を待っての返信をしかかった?の印象)。 スマホ画面のサイズで、概ね150行に渡る長文で詳しい説明が記載されており 中身もとても誠意が感じられる中身でした。定型文コピペなども一切含まれず、 私の質問に対する直接の回答だけでなく、フェローの市場からの評価がなぜ割り引かれてしまっているのか?などの社内での議論の状況などなど、余談も交えて 懇切丁寧な説明がなされていました(具体的中身の共有はできませんが、、)。 以下メールで広報IR部署の怠慢/意識の低さを指摘したところでしたが、その点 については、私としては取り下げる事にさせて頂きます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー > 一応、ご報告しておきます(何のこと?の方は本投稿スルーしてもらえば、、) > > 先日、投稿した下記の件ですが、結局2週間経過しても返信はありませんでし >た。 他の方でも同じ様に何の反応もない、、と不満に思われている方もきっと >かなりおられる事かと思います。 > 広報IR担当部署の怠慢/意識の低さについても、総会で是正要求すべき事項の 一つかと思いますので、参加されるどなたかにお願いしたいです(ちなみに私は できれば別の事項を優先に質問したい、、と思っていますので)。 > ご指摘の件に関連して、先週の月曜日に以下内容にてフェローに問い合わせ中。 > 特に差し障りの無いはずの問い、、と思ってるのですが、一週間近く経っても 未だ返答はありません。 > このまま無反応(その可能性大?)なら、広報IRにおいてもまともに機能してい ない、、との疑いが、私の中でますます濃くなる思いです。 > (ちなみに忘れた頃?にでも回答が有ればまだいいのですが、その中身について 掲示板などでの共有は差し控える事となっているので、それについては悪しか らず、、)。 > 以下、省略
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暴落時もし逆指値注文が注文中になった後さらに価格が下落して指定価格よりも下げた場合その価格での成行買い注文が発生し約定する可能性があります。ただし、市場が急激に変動する場合約定されず塩漬けになる可能性もあります。
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日本は出来ない子も、不誠実な子も なかなか見捨てないで愛するけど、 レッドライン超えて愛想が尽きたら底からの回復はとことん不可能なぐらい永遠に嫌い続けるで。ワシらの世代は親からよく 失った信頼は戻らないったら言われてもんや。
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〜5層の細胞積層が出来るなら7層、9層、10層と積層は容易に可能だろう。〜 だから…適当な事を言ったらだめですよ。 貴方の適当な投稿によって、それを事実として受け取ってクラに心酔していく人がいる。 心酔しても良いのですが、貴方が言う材料が実現して株価上昇に繋がった事が無い。 松崎教授の「バイオプリント技術を応用した医療•創薬研究」の論文よりインクジェットによる積層法に関して以下の課題が上げられている。 〜細胞積層法は細胞の配置を一層ずつ制御して多層構造を構築できる画期的な手法であるが、各層の細胞が安定に接着するまでに、半日ほど培養する必要があり、一日二層の作成が限度であった。 例えば、20層の構造を作製する為には10日以上もの日数が必要である為、産業化するに当たって、非常に大きな課題があった〜 通常のインクジェット法の積層では、5層積層するのに三日間必要になる。 そんなに簡単なものではないんですよ。 その課題を克服する為に、明石満教授はLbL法を考案して効率的にインクジェット法により細胞積層する方法で特許を取得した。 それでも細胞を20層積層するのに一日以上かかる。 インクジェット法で細胞積層する技術は、インクジェットの機能や技術も必要です。 それは、沈降し易い細胞をいかに分散させておくかという技術や、吐出部分の詰まり対策の自動クリーニングシステムなど、細胞吐出の安定性を保てるかなどの技術になる。 それは、細胞積層法に関して、インクジェットメーカーからバイオプリンターとしての特許が出願されている。 しかし、クラのPIJに関しては細胞培養に必要な吐出技術に関する特許は出願されていない。 それでは細胞を吐出できても、実際に治療に必要な組織培養や創薬用のマトリックスを培養できるバイオプリンターにはならない。 インクジェット法による細胞積層技術は、インクジェット自体の技術も必要ですが、積層し易い細胞インクを作製できるかという事も技術的に大きい要素になる。 それは明石満教授のLbL法による細胞積層の特許技術などです。 PIJが細胞吐出できるといっても、20層の細胞を積層されたマトリックスを作成するのに、松崎教授の論文によると10日間必要になる。 しかも、PIJは細胞積層装置としての特許は出願されていない。 沈降し易い細胞インクを分散させておく装置も無い。吐出ヘッドの自動クリーニング装置も無いし、吐出異常検出装置も無い。 そんなPIJを細胞培養するためのバイオプリンターとして使わないでしょ。 だからinventia Life Science社製のバイオ3Dプリンターが1000の3D細胞モデルをわずか6時間でプリントできるという技術が、画期的であるという事で2500万ドルの資金提供するファンドが出てくる。 何度も言いますが、特許出願の請求項に含まれていない内容は特許には全く関係が無い。 細胞吐出の研究に使われようが、特許出願の為に使われようが、特許の請求項に記載されていなければ、どんな装置でも限定される事は無くPIJである必要は無い。 勝手な自分の思いで、PIJが簡単に細胞を重ねて積層する事ができるなどと、ありもしない情報を流して来た結果が今の株価です。 バイオプリント技術を応用した医療•創薬研究 https://www.jstage.jst.go.jp/article/materia/57/4/57_57.164/_pdf
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国策親方日の丸半導体関連銘柄の本丸!北海道はデータセンターの省エネ化やカーボンニュートラルに大きく貢献する冷涼な気候、かつ地理的にアメリカに一番近いアジアということで今後、国際的な光海底ケーブルの陸揚げも期待!新NISA組も熱視線?なんて可能性もあるかもしれませんね(^^)
富士山の噴火や首都直下大地震も…
2024/06/03 02:28
富士山の噴火や首都直下大地震も可能性ある 東京の不動産に群がってるやつはテールリスクをまったく考慮しとらんのよな(-ω-)