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アイスタイルはコロナ前に中期計画において投資のための赤字計画を出してコロナと重なり経営危機を体験している。投資は市場評価の高い時=株価が上がっている時にやらないとすぐに経営に影響することを学んでいないのか、しかも新たな投資より先に発表しているアマゾン、三井物産との具体的な取り組みのほうが先だろ、やること無茶苦茶じゃ無い?ワンマン過ぎて周りに止める奴がいないのかそれともトップが助言に耳を貸さないのか内部のことはどうでも良いがこの度低迷のかぶかをまず4方にしろよ、売上規模からいったら最高値の頃から何倍に成長しているんだ?株価も同様の成長させろよ。まったく。いずれにせよ中途半端な戦略より一つ一つキチンと成果を出して進んでいくべきだろ。投資の正当性をいくら主張してもこの度低迷の株価の言い訳にはならないしむしろ経営判断が正しいのか疑問に思う。業績上がって利益上がって会社の時価総額下がる意味ちゃんと理解してるのか、吉松さんヨォ
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中国電力 株価1042.5円 配当10円 配当利0.96% 笑 セブン銀行 株価264.3円 配当11円 配当利4.16% 同じ減益でも、セブン子会社の200円台株価に配当額で負けるってどうよ セブン&アイ・ホールディングスの傘下にでも入った方が経営の立て直しは早いんじゃないか? 2021.05.12MSCI銘柄入れ替えによって除外された中国電力 その後は下降線をたどる一法 別にな、配当5円でも無配でもいいけど、株価を大きく下落させるな、上げていけって話な 株価を2倍 3倍に出来るのなら、10円会社でも無配でも、株主は文句は言わないさ 株価を上げる方法が、東北電力や北陸電力、東電の上昇に引っ張てもらう以外、上げる方法はなく自力反発できないって、どれほど低レベルな起業なんだ このままじゃ、高配当型投資信託やエネルギー関連の投資信託などあらゆる投資信託から除外されていくのは目に見えてる 投資信託から除外され、その次はプライム落ちでも目指してるのか? 業績連動型の能力報酬ってなら、それは役員が自分たちに都合よくできる方法ではダメな事は解り切ってる 能力報酬というなら、株価連動型による能力報酬だ 株価が大きく上がれば、経営陣の報酬も大きく上げればいいさ マーケットや投資家達に評価されなければ、資本主義の中では意味がないんだわ それとも時価総額落とし続けて、総資産ごと、セブン&アイ・ホールディングスに買収される算段でもしているのか? 笑 中国電力役員は、もっと危機感をもって真剣に経営に取り組め 707億もの特損だして、原発失敗120億の損失も、10円配当も大幅減益も、これすべて経営者の責任だわな 全てだ、全て経営者の責任 しかしな、その責任を負うのは株主だって事、少しは自覚しろ 責任逃れに言いわけ、でも何の責任も負う必要のないがないから、ここまでボケた経営してるのかって話だわ 少しは自覚しろ
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<ZUUonlineからの転載> 信用倍率=信用買い残÷信用売り残 貸借倍率=融資残高÷貸株残高 2つの内容は同じであり、信用の買い残数を売り残数で割ったものと非常にシンプルな指標である。貸借倍率の場合、買い残数が融資残高、売り残数が貸株残数と表されている。信用取引の買い残数(融資残高)が売り残数(貸株残数)に対してどの程度であるかを見る事で、信用取引の取り組み状況を把握できる。「銘柄別信用取引残高」を元に信用取引の取り組み状況を見る場合は信用倍率、「日証金貸借取引残高」を元にする場合は貸借倍率と表される。 <<投稿者追記 信用取引(東証)と日証金貸借はタイミング等が異なる集計値ですので違いも知る必要があります。信用取引は先週の自身の取引内容(但し純額)、日証金は昨日の日証金との貸借額のみ>> 信用倍率と貸借倍率であるが、その比率を見る事が重要だ。一般的に、信用取引では買い残の方が多くなる傾向にある為、信用倍率は1倍以上であるケースが殆どである。 まずは、信用倍率や貸借倍率が1倍を割り込んでいる銘柄をチェックしてみよう。1倍割れの銘柄は、買い残に対して売り残が多い事を意味する。つまり、将来的な買い圧力の強い銘柄であるとも言える。このような銘柄は「好取り組み銘柄」と呼ばれ、一度株価が上昇すれば、損失拡大回避の為に売り残の決済が連鎖し、株価が上昇していく「踏み上げ」に繋がるケースもある。 また、信用倍率や貸借倍率が高い銘柄にも注意を払いたい。買い残の割合が高い銘柄では、株価の下落が買い残の決済売りの連鎖を引き起こすケースもある。倍率が5倍以上となっている銘柄には注意をしておきたい。ただ、信用倍率や貸借倍率は相場全体の動向や同業他社の動向にも大きな影響を受けるため、それらを比較する視点も頭に入れておきたい。
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2日連続でIR出してこの株価ってある意味凄いな。どう取り組めばこうなるんだろ?
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悲観的になってはいけませんよ。 単なる狼狽売りは意味なし。 会社業績や財務状況、資本コストの取り組みなどよく見て
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今後の視覚デバイスは網膜走査方式に集約されると思いますが、それはCEATECでTDKがスマートグラスの試作機を出展した際、会場のスタッフ曰く世界中探してこの技術(網膜走査)にたどり着いたと言われてたそうで、QDとしては特許を独占するのではなく各企業のニーズに合わせて製品化してもらって特許収入を得る方針だと思います。今までは何となくロービジョンの方々向けのような展開だったため本来の市場開拓に結び付かなかったと思います。今回明らかに普通の人にも使ってもらえる製品に方針転換したようですので、80件の特許を最大限活用して利益に結び付けて欲しいものです。QDの強みはもう一点、ご存じの方は少ないと思いますが、網膜走査型デバイスが主流になった場合問題になるのは類似品や、粗悪品の流入です。QDは早くからこの問題に主導的に取り組み5年をかけて規格作りに成功しました。先日のセミナーでも菅原社長は光通信用の規格にQDのレーザーが合わなかったために採用されなかったと言われてましたが、その反省に立ってのことだと思います。QDのお知らせ 2022年1月26日版に載ってました。 「株式会社QDレーザは、2016 年より、電子ディスプレイの国際規格団体IEC TC110-WG10[注3]において、走査型網膜投影デバイスの光学評価方法についての標準化活動を推進してまいりました。約5年をかけて国際会議で審議を進めた結果、2021年12月に各国委員の投票を経て、2022年1月20日に IEC から国際 標準(International Standard)が正式に発行されました。 当社は、国際標準化活動おいてプロジェクトリーダを務め、JEITA[注4]ディスプレイデバイス標準化委員会と連携して、活発な活動を展開しました。」 この技術を必要としている企業は世界中に多数存在すると思いますが、その意味でグローバルで技術のマッチングをやってる会社もあるようなので(テレ東エクセレントカンパニーでマクニカという会社を紹介してました)、是非その点でも新社長の海外経験を活かしてもらえればと思います。
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😎 📡何を㊙️企画✨発表しても💐💐💐良いけども 😓毎回💪同業他社と😓被ってたり❗️似てる方針は📡意味がないので❗️ 😍斬新な📝取り組み💪頼むで❗️ 😎 ー以上ー
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買い方でも売り方でも、ソシオにとってこの記事が意味するところがわからない奴は ソシオ株売買するな。 トヨタ・日産・ホンダなど、車のソフト開発7分野で連携 2024/5/17 2:00 [日経電子版有料会員限定] トヨタが2026年に投入予定のSDVに対応した「レクサス LF-ZC」 トヨタ自動車や日産自動車、ホンダなど主要メーカーが企業の枠を超えて次世代自動車向けのソフトウエア開発に取り組む。 生成AI(人工知能)や半導体など7分野の技術を持ち寄り、コストを抑えた開発につなげる。車のデジタル化を巡る国際競争は激しく、連携して海外勢に対抗する。 経済産業省が近く発表する「モビリティDX(デジタルトランスフォーメーション)戦略」で、2030年代までの日本の次世代自動車開発の道筋として打ち出す。日系の主要自動車メーカーは同戦略に合意し、実際に協力が動き出す。 モビリティDX戦略で官民が重視するのは「ソフトウエア定義車両(ソフトウエア・デファインド・ビークル、SDV)」と呼ぶ技術だ。SDVはエンジンや部品などのハードウエアではなく、ソフトウエアを更新することで自動車の機能を高める技術を指す。 (以下略)
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「masa‐ⅰ@angel」氏のコメント。 「自前の資金で運営するのはいつになるのか?? アンジェスには中期経営計画すらないので不明。 杉山さんはどう思いますか??」と。 朝の用事がありますので簡単にお答えします。 アンジェスは2015年当時、「2025年ビジョン」を発表し、2019年頃には黒字化の見通しを立てた経過がありますが、米国におけるコラテジェンの取り組みが遅れていることを理由として、2019年に撤回した経過があります。確かに米国での取り組みも、理由の柱ではあると思いますが、同時に国内におけるコラテジェンの承認が、条件及び期限付きとなることから、当初想定していたより、販売の取り組みが厳しいとの認識が背景にあったものと思います。 では、この現状をどうしたら打破できるのかですが、一つ一つの取り組みが大事だと思います。 まず、国内におけるコラテジェンの本承認申請の可否が大きな影響があると思います。確かに、国内での本承認を得ることが出来たとしても、それがアンジェスの赤字解消に即つながるものではありませんが、しかし、承認されない場合は、20年以上の歳月をかけて取り組んできたアンジェスの主軸製品の販売が出来なくなるので、海外での取り組みについても大きな影響が出ることは必至であると思います。 その意味で、コラテジェンの本承認申請の可否がどうなるのか、注目しているところです。 次に、アンジェスは「遺伝子医薬のグローバルリーダーを目指す」上で、ゲノム編集治療に注目し、エメンド社を子会社化したのですが、当初はエメンド社の自主性に委ねた経営をしていたと思いますが、地政学的なリスクと併せて、開発パイプラインの臨床入りも、当初の見込みより遅れていることから、エメンド社の経営にも積極的に乗り出したのだと思います。 当面は、懸案となっているELANE関連重症先天性好中球減少症を対象とするゲノム編集治療について極力早期に臨床入りを実現し、アノッカ社に続くライセンス契約の締結を実現してほしいと思います。
地合って半導体関連の押し上げで…
2024/05/23 13:44
地合って半導体関連の押し上げでの日経で、他は資金持ってかれてる感じ ここは昨日と同じ取り組み 昨日、今日の取り組みが何を意味するのか静観してる