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後味悪い引け方でしたねー。抵抗線で反落しそうな感じ。
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株価は経営者の問題というより、競合の認知症薬の承認勧告が発表されてから、 株価が下落トレンドに転じましたので、以下のニュース通り収益悪化を懸念する 人が多いのでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー エーザイ株反落 競合認知症薬に承認勧告、収益悪化警戒 2024年6月11日 11:09 (10時45分、プライム、コード4523)エーザイが大幅に反落している。一時、前日比345円(5.02%)安の6527円まで下落した。米食品医薬品局(FDA)が10日に開いた外部専門家の諮問委員会で、米医薬品大手イーライ・リリーのアルツハイマー病薬「ドナネマブ」の承認推奨を全会一致で決定した。
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強そうにも思えるが、この出来高では反落は必死でしょう。
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なにしろ昨日ドカンと含み損拡大し、きょうやっと半戻ししたと思えた矢先の、この反落。週末だけに不安も大きいです。 まず日経200プラスないしトピックス20プラスに戻ってほしい。
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香港株前引け 反落、ネット大手や自動車に売り テック指数も安い- 日本経済新聞 13:18
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それは株の知識が無い 素人の見方です。 元つばさの党員の貧乏神(磨穿鉄硯)と同じです。 1.昨日迄 11連続陽線は異常です → 今後の上昇を考えると 休み(陰線)が必要です。 2.昨日の出来高は 4万1000株は過熱状態 3.カイリ率が 13%では 反落は当然 4.昨日の上ヒゲは +30円 は 明日(今日)の反落を意味する。
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なぜその会社がエエか。。自分で納得して投資してくださいよ。誰々が言いましたと言うのは仕事する上でも一番あかんと思いますんで。。 LPGはLNGタンカーの会社。それなりにリスクあります。TSLA 、NVDAにも美味しい話はあるけどその反面リスクもある。市場の判断で一夜にして反落するしね。 気を付けてくださいよ
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NY市場サマリー(13日)ナスダック・S&P最高値、ドル上昇・利回り低下 2024年6月14日午前 7:19 GMT+913分前更新 <為替> ドルが上昇した。5月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想に反し下げに転じたものの、11─12日に開かれた連邦公開市場委員会(FOMC)で示されたタカ派的なトーンが材料視された。 米労働省が発表した5月のPPI(最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.2%下落と、市場予想(0.1%上昇)に反し下げに転じた。 また、12日発表の5月の消費者物価指数(CPI)は、前年比3.3%上昇とエコノミスト予想(3.4%上昇)を下回った。 終盤の取引で、ドル指数は0.49%高の105.20。11日には105.46と4週間ぶりの高値を付けたが、12日の米CPIの発表後は最大1%下落した。 ユーロは0.65%安の1.0739ドル。 ドルは対円で0.11%高の156.89円。 <債券> 米債利回りが低下した。米経済指標で労働市場や価格圧力の緩和が示され、利下げ期待が高まった。 米労働省が13日発表した5月の卸売物価指数(PPI、最終需要向け財・サービス)は前月比(季節調整済み)0.2%下落と、市場予想(0.1%上昇)に反し下げに転じた。下落幅は昨年10月以降で最大となった。 指標10年債利回りは4.3ベーシスポイント(bp)低下の4.252%。 30年債利回りは3.6bp低下の4.414%。アナリストによると、米財務省が実施した30年債入札(220億ドル)は堅調だった。応札倍率は2.49倍と平均を上回り、1年ぶりの高水準となった。 <株式> S&P総合500種とナスダック総合が4日連続で終値ベースで過去最高値を更新した。ハイテク株が一段と上昇した。 この日発表された新規失業保険週間申請件数が増加したほか、5月の卸売物価指数(PPI)が予想外に下落し、早期利下げへの期待が高まった。 もっと見る S&P情報技術セクターは1.4%、フィラデルフィア半導体指数は1.5%上昇し、どちらも終値で最高値を更新した。 <金先物> 米インフレ関連指標が市場予想を下回ったことを受け利益確定の売りが優勢となり、反落した。中心限月8月物の清算値(終値に相当)は前日比36.80ドル(1.56%)安の1オンス=2318.00ドルとなり、5月上旬以来約1カ月ぶりの安値を更新した。 <米原油先物> 強弱まちまちの材料を眺めて売り買いが交錯した後、4日続伸した。米国産標準油種WTIの中心限月7月物の清算値(終値に相当)は前日比0.12ドル(0.15%)高の1バレル=78.62ドルだった。8月物は0.11ドル高の78.26ドル。
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外為10時 円相場、一時下げに転じる 実需筋の売り観測で- 日本経済新聞 10:37 上海株寄り付き 続落、貿易など巡る欧米との関係悪化に懸念- 日本経済新聞 10:47 香港株寄り付き 反落、米欧と中国の対立懸念で- 日本経済新聞 10:43
本日、6月14日(金) …
2024/06/14 17:20
本日、6月14日(金) <3038>神戸物産 前回の投稿は、05/31(金)3,481円 今日の終値は、06/14(金)3,400円 ₋2.3%の下落率 安さも採算も、1~4月期、快進撃で最高益 ◆2024/6/14(金)日本経済新聞 朝刊 15面 神戸物産が快進撃。 13日発表した2023年11月~24年4月期の連結決算は、 純利益が前年同期比36%増の123億円、 上半期としては過去最高を更新。 独自のPB商品の値ごろ感で 節約志向の消費者を取り込みつつ、 食品メーカーとしてコスト削減を進めて採算を向上。 売上高は12%増の2481億円、営業利益は25%増の177億円。 上半期では過去最高だった21年11月~22年4月期の純利益(110億円)と 営業利益(147億円)をそれぞれ上回った。 売り上げも過去最高で、主力の業務スーパー事業が好調。 業務スーパーは4月末時点で全国に1062店あるが、 神戸物産の直営店はわずか4店。 大半はFC店、 神戸物産はFC店に食材を卸したり、 自ら生産するPB商品をFC店に販売。 業務スーパーの店舗数は1年前から39店(3.8%)増えた。 4月の全国のスーパーの総売上高は前年同月比2.5%増だった。 食品の値上げで消費者は節約志向を強める。 業務スーパーも定期的に値上げをしており、 商品売り上げの3分の1を占めるPBには輸入食品も多く、円安も重荷になる。 それでも「相対的に値ごろ感があることが集客でプラスに作用」 (岩井コスモ証券)と評価。 ◆2024/6/14(金)13:43 FISCO 反落。前日に第2四半期の決算を発表、 2-4月期営業利益は92億円で前年同期比17.9%増、 市場予想は10億円近く上回ったが、 月次動向の推移から見てサプライズにはつながっていないもよう。 PB構成比などはやや伸び悩みだが、 円安進行の影響は値上げなどでカバーできている。 通期計画310億円、前期比0.9%増の上振れ期待はより高まる方向だが、 市場予想は350億円程度の水準。 06/14(金)3,400 前日比-99(-2.83%)