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2024年5月31日 富士通株式会社と一般社団法人TMIPは、2024年5月から、丸の内エリアで開催するスポーツ・文化団体イベントにおいて、富士通が開発した、音をからだで感じるユーザインタフェース「Ontenna(オンテナ)」を活用し、ろう・難聴者、聴者が共に楽しむ価値創造を推進する取り組みを開始しました。「Ontenna」を活用した様々な取り組みは、企業内で社会起業家的に活動するソーシャル・イントラプレナーの実践例として、第1回「TMIP Innovation Award」で優秀賞を受賞するなど高く評価されています。 イノベーションの創出を目指す産官学のオープンイノベーションプラットフォーム「Tokyo Marunouchi Innovation Platform」の機能を有する三菱地所株式会社は、「三菱地所グループのサステナビリティビジョン2050」を制定し、多様な人々が幸せに働き、暮らせるまちづくりを推進しています。 このたびの連携により、多様な人材が集積する丸の内エリアで開催される様々なイベントにおいて、臨場感や一体感によるイベントの体験価値を高めることができます。さらに、言語に依存しない「Ontenna」の活用により、障害の有無や国籍を問わず新しい楽しみ方を提供することができ、共生社会の実現に向けた一つの啓発モデルになると考え、丸の内エリアでの連携を拡大してまいります。 「Ontenna」は、髪の毛や耳たぶ、えり元やそで口などに身に付けて使用することができ、約60から90dBの音を256段階の振動と光に変換し伝達することで音の特徴をからだで感じる全く新しいユーザインタフェースです。ろう・難聴者と聴者が共に楽しむ未来を目指し、ろう・難聴者と協働で開発しました。これまでに国内の8割以上のろう学校に導入され、発話練習やリズム練習、STEAM教育などに活用されています。
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データホライゾンの子会社DeSCヘルスケアに材料出た 2024.05.30 DeSCヘルスケアとissinが協働し生活習慣病予防プログラム事業を開始 厚生労働省「令和6年度高齢者医療運営円滑化等補助金における 健康保険組合による保健事業(共同事業)」への採択 === ソースはDeNAのホームページ→ニュース→お知らせ
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東京通信Gが高い、子会社のヘルスケアアプリが「ネイチャーメイド」と協働展開へ 東京通信グループ<7359>が高い。同社はきょう、子会社のパルマが運営するヘルスケアアプリ「OWN.app」が、大塚ホールディングス<4578>傘下の大塚製薬が展開するサプリメントブランド「ネイチャーメイド」と協働展開を開始すると発表。これが株価を刺激しているようだ。 「ネイチャーメイド」が有する栄養情報やサプリメントチェックなどのツールに加え、「OWN.app」が持つ筋トレの知見及びトレーニングメニューなどを生かし、健康的で効率的な筋トレや栄養摂取に対する知識・体験を普及させることを目指すとしている。
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2024年05月23日 住友化学と国立大学法人東京工業大学は、2023年4月に共同で「住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点」を設立し、次世代量子デバイスの重要材料の一つとして期待される強相関電子の実用化促進に向けた研究を進めてきました。このたび、強相関電子系の一つである「マルチフェロイック材料」において、2件の革新的成果を得ることに成功しました。 1.今まで技術的に難しかった、マルチフェロイック材料の「微細化」に目途 →超低消費電力で駆動する次世代メモリの実用化へ 2. マルチフェロイック材料における、高効率な「光触媒」としての機能を発見 →環境負荷低減につながる太陽光を用いた水質浄化システムの実現へ 電子同士が強く相互作用しあう物質群は「強相関電子材料」と呼ばれ、超低消費電力で駆動可能な次世代メモリ、光や熱といった身近な環境エネルギーを高効率で電気エネルギーに変換する環境発電デバイスや水質浄化システムなどへの応用が期待されます。当社は、強相関電子材料を、省エネルギーと創エネルギーの双方に資する次世代の基幹技術と考え、2023年4月より国立大学法人東京大学、国立大学法人東京工業大学、国立研究開発法人理化学研究所と、クロスアポイントメントを活用しながら共同研究を推進してまいりました。 成果1 研究チーム:東正樹教授のチームおよび、神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC)との合同チーム 成果2 研究チーム:Tso-Fu Mark Chang(チャン・ツォーフー・マーク)准教授と住友化学 経営企画室 岡本敏 研究企画統括(兼 住友化学次世代環境デバイス協働研究拠点 特任教授)のチーム
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買い戻し機関と売り機関が協働してる感じ? 今日、信用売り増えてた場合、さらに下がるんじゃないかな やっぱしばらく様子見
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今後、山陽小野田市の皆様には、『山陽小野田グリーンエナジー発電 所』と『山林を活用したクリーンエネルギー事業』で、お世話になります。お仲間に入れて頂き、 山陽小野田市を盛り上げるメンバーの一員として、頑張って行きたいと思います。特に、地元大学 との産学協働事業を、積極的に進めていくことが出来ればと考えています。他にも、ホテルや店舗 開発の運営、投資が求められる下地を作ることが出来れば、地元にとっても、当社グループにとっ ても、収益につながると考えております。何卒よろしくお願い申し上げます。 さて、今週29日(水)は、当社臨時株主総会です。皆様とお会いできるのを楽しみにしており ます。 代表取締役社長 前 田 健 晴
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細胞シートは東京女子医大発 ・大阪大とローツェラ 細胞培養工学共同研究講座 ・クオリプス 大阪大学発 ・upcell セルシード 東京女子医大 東海大 ・セルシード ローツェら 細胞シート 商業化で協働 ・クオリプス 細胞大量製造システム 中之島未来医療国際拠点 ・ローツェラ 大阪中之島に新拠点 5/16 なんていうか、もどかしいよね セルシードさんw
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ゼレンスキー氏はペドロ・サンチェス(Pedro Sanchez)首相との共同記者会見で、「われわれはパートナー国との協働を強化し、さらなる目標を達成する必要がある。それは安全保障と、いかなる手段を通じてでもロシアに和平を促すことだ」と語った。 ウクライナは ロシア国民への配慮を考えると ロシア本国に軽々と ミサイルやらを打ち込めない 一方で ウクライナ人への配慮をしない プーチン一派は極悪で ただひたすらミサイルを 打ち込むだけだ ロシア本国に攻撃しないと 本当の終焉はない
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その半導体だけど 今回はお墨付き だよね!!! 米企業が催促するのだから!! どこで 生産するのかは分からんが? 日本であって欲しい!スタンフォード 大と協働して 世界を 日本を 潤して欲しい!!
後場買い気配 ステーブルコイン…
2024/05/31 21:57
後場買い気配 ステーブルコイン事業でProgmatと協業 Speee<4499>が後場買い気配。同社は31日、同社傘下のDatachainが、Progmatが開発を主導するステーブルコイン(以下、SC)発行管理基盤「Progmat Coin」を用いて発行されるSCの提供およびAUM(運用資産残高)の最大化に向けProgmatと協業すると発表した。 従来からのマルチチェーン・クロスチェーン展開に加え、ステーブルコインのコントラクト開発およびグローバルマーケットでの事業開発を、両社が協働して推進するとしている。