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たいした情報ではありませんが、一応皆さんに展開します。 臨床研究等提出・公開システムに登録日5/24で治験実施医療機関として東海大付属病院など5医療機関が正式にアップされました。これを見るといよいよ治験がスタートする実感が沸いてきます(笑)。
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日経より。 大阪、医療ツーリズム巻き返し 患者と病院の仲介磨く 関西 2024年5月23日 大阪観光局とJTBなどで構成する官民組織は、受診目的のインバウンド(訪日外国人)と医療機関のマッチング機能を高める。このほど10医院が参画する仲介サイトを立ち上げ、治療プログラムを選びやすくした。契約を含む双方のやりとりは、実績のある仲介会社が間に入る。出遅れている海外からの患者受け入れで巻き返しを図る。 日本語、英語、中国語に対応する仲介サイト「大阪・関西国際医療貢献プラットフォーム」は、海外... 当然、ナカノシマクロスにも来られると思います!!
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「skg」氏のコメント。 「薬価とか言う以前に東京女子医科大学や旭川医科大学などコラテジェンのページを削除して調査取扱をやめた病院もある中で、承認などされるわけもなし そもそも最初から失敗確定なのは明らか」と。 まず、「そもそも最初から失敗確定なのは明らか」であるとするならば 昨年5月31日の本承認申請段階で、厚生労働省やPMDAは、受付段階の審査で これは「承認が難しいので申請の取り下げ」を進めるのではないでしょうか。 仮に受付段階で、PMDAがその判断が出来なかったとしても 2023年第4四半期の時期に、アンジェスは承認のための審査対応に応じている ので、この段階で提出されたデータの分析結果から承認は難しいので 申請の取り下げがPMDAから進言されると思いますが、そうした経過もなく 今日に至っているわけです。 もし、取り下げの進言にアンジェスが応じなかったとするならば コラテジェンの一般使用成績調査に基づく使用をまだ認めているのでしょうか。 また、東京女子医科大学や旭川医科大学などコラテジェンのページを削除して いるとすれば、それは本承認申請への結論が近くあるので、条件で定められて いる製造販売後承認条件評価や一般使用成績調査にデータの記録が必要なくなる との判断から措置とも考えられます。 少なくともアンジェスや販売を担当している田辺三菱製薬に本承認申請の 結果が報告されていないのに、医療機関の判断でコラテジェンは不承認となる ので、調査取扱をやめるということはないと思います。
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【医科診療報酬点数表に関する特例】 1.外来における対応に係る特例 (1)疑い患者の診療に係る特例について ① 受入患者を限定しない外来対応医療機関(「新型コロナウイルス感染症の感染 症法上の位置づけの変更に伴う医療提供体制の移行及び公費支援の具体的内容 について」(令和5年3月 17 日厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策推進本 部事務連絡)の2.(3)において示す発熱患者等の診療に対応する医療機関をい う。以下同じ。)であって、その旨を公表しているものにおいて、新型コロナウイ ルス感染症患者又は新型コロナウイルス感染症であることが疑われる者(以下 「疑い患者」という。)に対し、必要な感染予防策を講じた上で外来診療を実施し た場合には、B000 の2に規定する「許可病床数が 100 床未満の病院の場合」の点 数(147 点)を算定できる。 ② 新型コロナウイルス感染症疑い患者の外来診療を行う保険医療機関が①の B000 の2に規定する「許可病床数が 100 床未満の病院の場合」の点数(147 点) を算定する要件を満たしていない場合において、新型コロナウイルス感染症患者 又は疑い患者に対し、必要な感染予防策を講じて診療を行った場合には、A000 の 注9に規定する夜間・早朝等加算の点数(50 点)を算定する。 ③ 新型コロナウイルス感染症患者又は疑い患者に対してのみ上記②における A000 の注9に規定する夜間・早朝等加算の点数(50 点)を算定する保険医療機 関については、基本診療料の施設基準等(平成 20 年厚生労働省告示第 62 号)第 三の二に規定する夜間・早朝等加算の施設基準を満たしているものとみなす。 また、上記②における A000 の注9に規定する夜間・早朝等加算の点数(50 点) については、夜間・早朝等加算を算定できない病院や夜間・早朝等以外に診療を 行った場合であっても算定できる。 金だ!金だ! 強欲 5類だろう
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パネル検査は患者から直接オンコセラピに依頼があるわけではない。 医療機関を通じて。 全国にある、がん拠点病院は、オンコセラピには頼まない。 いずれ、わかる
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非協力者通報せよ! 河野 総理はとても無理 大臣も無理 文書では、マイナ保険証の利用率が低迷している要因について、「医療機関の受付での声掛けにあると考えられます」と説明。国会議員の支援者に「マイナ保険証の利用を働きかけて」と呼びかけた上、受け付けできない医療機関があれば、マイナンバー総合窓口に連絡するよう求めた。河野氏は記者会見で、こうした要請について適切かと問われ、問題ないとの認識を示していた。 文書を受け取った党内の受け止め方はさまざま。 ある秘書は呼びかけについて「やらないでしょ」と一蹴。マイナ保険証の利便性の低さを挙げ、自らも「使っていない」とし、「支援者の理解を得られない」と突き放した。複数の党関係者も同様の反応で、別の秘書は「文書を見てすらいない」と素っ気ない。 国会議員の一人は「医療費が高騰する中、医療の効率化は必要。導入には意義がある」と理解を示しつつ、個人情報のひも付け誤りや4月時点で6・56%と低迷する利用率を挙げ、「積極的に使ってと堂々と言える状況かと言われるとそうではない」と心情を明かす。「もっと地道に『こんなメリットがある』と宣伝し、利用率が一定程度上がれば自然と『この病院でも使えるようになってほしい』という声も出てくるのでは」と話した。【松本光樹】
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NEWS つくば]より抜粋 [マレーシアの大臣がつくば本社訪問] 筑波大発のスタートアップ企業「サイバーダイン」が開発する医療用の装着型ロボット「HAL(ハル)」が、マレーシアに建設中の東南アジア最大の医療複合施設「国立神経ロボット・サイバニクスセンター」で、患者の機能改善治療に使用されることになった。 23日、同国のスティーブ・シム・チー・キオン人的資源庁大臣がつくば市のサイバーダイン本社を訪れ、山海社長に発注リストを手渡した。 マレーシアではすでに12の医療施設で112台のHALが使用されている。新センターはHALを使用する同国13カ所目の施設として今年11月に完成する。下肢、関節、腰用の3タイプ計65台がレンタルで提供され、同時期に700人を治療する予定だ。HALを使用する医療機関としては世界最大になる。 キオン大臣は「(すでにHALで治療を行っている) マラッカにある施設を訪れ、技術がどれだけ人を助けるかを目の当たりにした。患者の約半数が実際に歩けるようになった。サイバニクスセンターは今年11月から稼働する。今後もっと施設を増やし、東海岸に最低でも二つの施設をつくりたい」などと話した。 サイバニクスセンターは、マレーシア政府系の従業員社会保障機構が運営する公的病院で、22年6月に着工した。面積は37ヘクタールで、医療費は無料。 センターの名称になる「サイバニクス」は、山海社長が提唱した新しい学術領域だ。
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レカネマブに関しては何だか喧嘩のようになってますね…onewさんのいう通り、認知機能低下の抑制については有意差がでているのは確かですし、長期の成績はまだ不明なのも確かです。これから見守っていくしかないと思います。 現場からの意見なのですが、レカネマブが初期に上手く伸びない要因として、医療機関の体制を整えるのに時間がかかるから、という点があるとおもいます。 アミロイドPETや髄液検査が必要なこと、ARIAに対するフォロー体制が必要なこと(とくにPETに関しては画像診断にも研修か必要だったりします)、何より認知症の診断には医師だけなく臨床心理士もしくはSTなどの専門家が必要なことから、例えば糖尿病薬のようにすぐに診断してパッと使うというようにはならないからです。 何例か投与すると、慣れてきてスムーズにできるようになるのですが、体制を整えるのに思ったより時間がかかってしまいました。 おそらくはどの病院でもそんな感じだと思うので、本格的に売上額伸びるのはこれからなのではないでしょうか?
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2370メディネット大材料‼️ 10倍化‼️ 大噴火 春爛漫🌸🌸 カービクティーの薬価開示 ヤンセンとの業務提携 九州大学での心不全治験の新ステージ突入等のIRに加えて、資本業務提携IRを交えながら、株価を釣り上げる 株式会社メディネットは、主にがんなどの治療に用いる細胞を加工する細胞加工事業と細胞等を治療に用いる製品(以下「再生医療等製品」)の研究開発に携わる企業です。 細胞加工事業としては、医療機関や大学、研究機関等からの細胞加工の受託だけでなく、製薬企業の治験製品や承認後の再生医療等製品の製造を受託するCDMO事業にも取り組んでいます。CDMO事業では、ヤンセンファーマ社のカービクティの治験製品の製造の一部に携わりました。 再生医療等製品の研究開発については、九州大学循環器内科と共同で慢性心不全の治療に係る製品の開発や、海外の会社からライセンスアウトを受け、膝軟骨欠損の治療のための製品の開発を進めています。 メディネット10万株以上保有中は常識だろ そこの君🫵‼️ 3月21日中央社会保健協議会 薬価専門部会開催‼️ NKT細胞活性化樹状細胞の独自加工技術に係る学会発表済‼️ 岡山大学との共同研究 高感度抗体検出技術 シャインマスカットassray‼️ Tリンパ球培養技術の研究開発中‼️ SBIなど国内外企業とのコラボ強化‼️ 台湾厚生省から培養技術承認、既に中華大陸から主治医注目度UP‼️ 資本業務提携間近‼️ SBIか塩野義製薬か‼ 大塚製薬からもオファー殺到‼️️ 治験実施大学病院5箇所🏥拡大‼️ 順天堂大学病院含む‼️ ヤンセンファーマー社からの受託継続による売上純増‼️ 新規加工技術NKT細胞活性化樹状細胞の受託開始‼️ 国立がんセンターとの共同研究開発‼️ 台湾医薬品局から提供承認6施設+毎月ロイヤルティー‼️ ↑今ここ 最新NEW✨ 六本木チーム 幸運
すっかりヘルスケア企業になって…
2024/05/28 21:47
すっかりヘルスケア企業になってしまったなw パラマウントベッド株式会社とSREホールディングス株式会社(以下、SREHD)は、ライフログデータを活用した遠隔診療の有用性の実地検証を、社会医療法人祐愛会の医療機関・介護保険施設にて開始した。 この実地実験では、パラマウントベッドの体動センサ「眠りSCAN」および見守り支援システム「眠りCONNECT」により把握できる睡眠状態、心拍数や呼吸数などのライフログデータを活用し、遠隔診療を行う。 具体的には、「眠りSCAN」と、MUSVI株式会社が開発・展開する遠隔コミュニケーション装置「窓」を、祐愛会織田病院とゆうあいビレッジへ設置し、介護保険施設利用者のオンライン診療を行うことで、その有用性や効率性を検証する。 その後は、検証結果を踏まえ、パラマウントベッドの「眠りSCAN」から得られるデータや、「窓」から得られる映像・音声データを活用した遠隔医療ソリューションの共同開発に取り組むとしている。