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世界の常識は 「敵の敵はちょっと友達…」 ①自国民と自国領土を灰にして ロシアと戦い 米国製武器を 世界に売り捌くチャンスを作る ゼレは 米国のちょっと友達 ②NATO側は 自国民を犠牲にしてまで ウクを助ける気はない (命を投げうつほどの親友ではない) ③ゼレが習批判を辞めたら バイデンが顔色を変えたが もともとウクは 準紅組で 中国に戦闘機エンジンを供給してた 敵(中国)の敵じゃなくなると ゼレは 米国に簡単に捨てられる ④岸田???? 何も考えてないバイデンの飼い犬… お手をしなくなったら 不要 「友達関係は崩れやすい…」が 中露イラン北の 「戦友は死ぬまで戦友」 プーチンの北朝鮮訪問で 極東は新たなステージに突入する!
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国防と円安に関する記事が日経に乗ってた。 最新鋭ステルス戦闘機F35Aは取得計画時には1機116億円だったけど、24年度予算では1機140億円として計上。 C2輸送機も230億円を見込んでいたのが23年度の 平均単価は297億円に膨らんだ。 防衛予算はドル換算すると、どんどん減ってる。 中国や北朝鮮は不穏な感じだし、このまま円安にして国防力が低下したらどうすんの?
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直近の日米会合により防衛セクターに注目が集まりますが、下記記事は日本アビオニクスにかなり関係性が深い。 (記) 「米のミサイル不足、日本が補充へ 企業が受注し共同生産」 2024/6/11 11:31 日本経済新聞 日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する体制をつくり、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。 「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議(DICAS)」は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。 ①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。 防衛装備を巡る日米の協力はこれまで、日本が米国製のミサイルや戦闘機を購入して自国の防衛力に組み込んでいた。ロシアによるウクライナ侵略や台湾有事の可能性を踏まえ、これからは日米で互いに支え合う関係構築を急ぐ。 ミサイルを巡る連携は米軍が使う防空用の迎撃ミサイル「パトリオット」を日本企業が受注し、日本国内で共同生産する案などが浮上している。 米国は現在、ウクライナに加え、イスラム組織ハマスと交戦するイスラエルへの軍事支援で武器不足に陥りつつある。 エマニュエル駐日米大使は10日、米国大使館で記者団に「ウクライナ支援で供与した兵器の備蓄を増やすには1年半以上かかる」と述べた。「体制を立て直すまで米国に危害を与えようとする脅威は待ってくれない。同盟国の力が必要だ」と強調した。 パトリオットは三菱重工業が日本国内でライセンスを得て生産している。日本政府は2023年12月に国家安全保障会議(NSC)でパトリオットを米国に輸出すると確認した。米国の在庫不足を埋める役割を担う。 日本も台湾有事で衝突に巻き込まれた場合、今のままでは自衛隊が弾薬・ミサイル不足に陥りかねないといった防衛省内の分析がある。 日本の防衛装備の輸出は防衛装備移転三原則に基づいて決めている。パトリオットのように他国企業の特許を使って国内でつくるライセンス生産品は、特許を持つ国に移転できる。 日本から装備を受け取った国が第三国に引き渡す際には日本の事前承認が必要だ。ウクライナのように戦闘中の国や地域に装備を送ることはできない。日本からの装備移転による支援はあくまでも日米同盟や国際貢献の強化が目的だ。 10日には両国の防衛産業に関係する企業10社ほどを交えた会合を開催した。関係者がそろって愛知県にある三菱重工の「F35」戦闘機の組み立て・整備工場も視察した。日本は米国製のF35を部品で調達し、国内で組み立てている。民間企業を巻き込んで防衛協力の具体策を詰める初の試みとなる。 米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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>なにげに中国もやる気になってきたな オランダ艦艇上空を中国戦闘機が旋回か 中国側は反発 6/12(水) 4:08 TBS NEWS オランダ国防省は、 東シナ海で巡回中だった軍の艦艇上空を 中国軍の戦闘機が旋回したとして中国側を非難しました。 一方、中国は 「オランダ側が不安を作り出した」として反発しています。 オランダ国防省によりますと、今月7日、 海軍のフリゲート艦が国連安保理の北朝鮮への制裁に関する任務で 東シナ海を巡回していたところ、 中国軍の戦闘機2機が数回にわたり上空を旋回しました。 パトロールにあたっていたフリゲート艦の艦載ヘリコプターも 中国軍の戦闘機やヘリコプターに接近されたということです。 いずれも国際空域で起きたということですが、 オランダ国防省は 「潜在的に危険な状況を作り出した」として中国側を非難しています。
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米のミサイル不足、日本が補塡へ 相互補完の同盟へ一歩 2024年6月11日 11:31 日本経済新聞社 日米両政府は9〜11日、都内で防衛装備に関する会合を開き、具体的な協力策の議論を始めた。ミサイルの共同生産を進め、米軍の武器不足を補うことを想定する。防衛力を相互に補完する態勢を作り、安全保障環境の変化へ対応する力を高める。日本が防衛協力で担う役割は一層大きくなる。 「日米防衛産業協力・取得・維持整備定期協議」(DICAS)は、4月の日米首脳会談で設置を決めた。防衛装備庁の深沢雅貴長官と米国防総省で兵器調達を担当するラプランテ次官が出席した。 ①ミサイルの共同生産②米軍艦船・航空機の日本での補修・整備③サプライチェーン(供給網)の強化――が当面の協議項目となる。進捗は日米外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)に報告する。 防衛装備を巡る日米の協力はこれまで、日本が米国製のミサイルや戦闘機を購入して自国の防衛力に組み込んでいた。ロシアによるウクライナ侵略や台湾有事の可能性を踏まえ、これからは日米で互いに支え合う関係構築を急ぐ。 ミサイルを巡る連携は米軍が使う防空用の迎撃ミサイル「パトリオット」を日本企業が受注し、日本国内で共同生産する案などが浮上している。 米国は現在、ウクライナに加え、イスラム組織ハマスと交戦するイスラエルへの軍事支援で武器不足に陥りつつある。 エマニュエル駐日米大使は10日、米国大使館で記者団に「ウクライナ支援で供与した兵器の備蓄を増やすには1年半以上かかる」と述べた。「体制を立て直すまで米国に危害を与えようとする脅威は待ってくれない。同盟国の力が必要だ」と強調した。 パトリオットは三菱重工業が日本国内でライセンスを得て生産している。日本政府は2023年12月に国家安全保障会議(NSC)でパトリオットを米国に輸出すると確認した。米国の在庫不足を埋める役割を担う。 日本も台湾有事で衝突に巻き込まれた場合、今のままでは自衛隊が弾薬・ミサイル不足に陥りかねないといった防衛省内の分析がある。 日本の防衛装備の輸出は防衛装備移転三原則に基づいて決めている。パトリオットのように他国企業の特許を使って国内でつくるライセンス生産品は、特許を持つ国に移転できる。 日本から装備を受け取った国が第三国に引き渡す際には日本の事前承認が必要だ。ウクライナのように戦闘中の国や地域に装備を送ることはできない。日本からの装備移転による支援はあくまでも日米同盟や国際貢献の強化が目的だ。 10日には両国の防衛産業に関係する企業10社ほどを交えた会合を開催した。関係者がそろって愛知県にある三菱重工の「F35」戦闘機の組み立て・整備工場も視察した。日本は米国製のF35を部品で調達し、国内で組み立てている。民間企業を巻き込んで防衛協力の具体策を詰める初の試みとなる。 米海軍の艦船や空軍の航空機を日本の民間施設で補修・整備する方針を受け、11日に艦船整備の作業部会を開いた。インド太平洋地域での米軍の機動力を高める目的がある。8月には航空機整備の作業部会を設ける。 これまで米国本土やグアムを母港とする米海軍の艦船は、アジア周辺で展開していても本格的な補修や分解、整備のために定期的に本土の施設に戻る必要があった。その場合、数カ月間は使えない状況になる。航空機も定期的な大規模整備は韓国にある整備施設に機体を移して実施してきた。 エマニュエル氏は11日、都内のホテルで整備の対象について「原子力に関わる艦船は考えていない」との認識を記者団に示した。 中国、北朝鮮に近く東アジアの防衛の最前線である日本で整備ができれば、早期に運用に戻れる利点がある。防衛省幹部は「防衛産業の仕事増につながるだけでなく、米軍がいない期間が減るので抑止力が増す」と指摘する。 中国による海洋進出や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展で、東アジアの安保環境は厳しさを増している。日本は22年末にまとめた安保関連3文書で敵のミサイル発射拠点をたたく「反撃能力」の保有を決めるなど、防衛力強化の真っ最中にある。 1960年に発効した日米安全保障条約に基づく、日本は守りに徹する「盾」で米国が打撃を担う「矛」という役割分担は、徐々に変わってきている。日本が2015年に安保関連法で集団的自衛権の行使を可能とし、海上自衛隊が米軍艦船を守る「米艦防護」の任務も加わった。 22年末の国家安保戦略の改定に沿い、反撃能力を日米で共同で運用する。自衛隊と米軍の日本周辺での指揮統制を向上させることも検討しており、部隊運用に欠かせない防衛装備での協力は重要な要素となる。
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ロシア「韓半島安保悪化懸念…韓米軍事演習で緊張高まる」 6/9(日) 13:25 中央日報 ロシアが9・19軍事合意の効力停止に言及しながら 韓半島(朝鮮半島)情勢悪化に対する懸念を明らかにした。 ロシア国営タス通信が7日に伝えたところによると、 ロシア外務省のザハロワ報道官はこの日、韓半島の安保状況悪化に言及した。 最近北朝鮮の対南汚物風船散布後に南北関係は冷え込んでいる。 ザハロワ報道官は9・19軍事合意効力停止決定に言及しながら 「韓国が軍事合意効力を停止してから韓半島情勢が悪化することを 遺憾と懸念の目で見守っている」と話した。 続けて「8月に予定された 韓米軍事演習が域内の緊張をさらに高めさせる危険がある」と言及した。 ロシアのプーチン大統領は5日に ロシアのサンクトペテルブルクで開かれた海外通信社対象の記者懇談会で、 「北朝鮮はわれわれの隣国であり、 だれかが好きであれ嫌いであれ関係を発展させるだろう」と話し 両国間密着の動きを持続するという意志を示した。 韓米両国は昨年12月に ワシントンDCで核協議グループ(NCG)会議を開き、 8月に韓米合同演習の乙支(ウルチ)フリーダムシールドで 核作戦演習も含めて訓練する計画をまとめた。 また、5日には米軍B1B戦略爆撃機が5日に 韓半島に展開して韓米空軍の戦闘機と合同訓練をし、 韓国国内の射撃場で合同直撃弾(JDAM)を投下したと 韓国国防部が明らかにした。 B1B戦略爆撃機が韓半島でJDAM投下訓練をしたのは 2017年から7年ぶりだ。 こうした動きは対南汚物風船散布と 衛星利用測位システム(GPS)妨害攻撃など 最近の北朝鮮の挑発に対応し、追加挑発時には 強力に対応するという北朝鮮への警告とも解釈されている。
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プーチン激おこですね 「ロシアから欧米の敵国に 兵器を供給する可能性もある」 中露イラン北 同盟ですから ①イラン 核ミサイル供与 ②北朝鮮 戦闘機と誘導ミサイル くらいですかね?? 世界各地でマッチ擦るぞ!!宣言 核搭載SLBM原潜まで バラまいたら 地球滅亡の日は 近いかも??
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> JAXAのロケットエンジンより、北朝鮮のエンジンの方が洗練されているように > 見えるのだが、北朝鮮ロケット噴射の色温度が高そうで。 日本人宇宙飛行士もロシアのロケットを使ってISSに行っていた。 ロシアのロケットの開発にかかわっていたウクライナの技術者が 北に技術を教えたら高いだろうね。 ロシアはウクライナと中国のあまりの親密さを警戒し、ウクライナに中国への技術流出を抑えるよう圧力をかけていたという。 https://wedge.ismedia.jp/articles/-/26075?page=2 ウクライナはソ連の「兵器庫」と呼ばれるほど軍需産業が集中したところで、冷戦後の独立後もソ連の35%の軍事産業を引きついだ。 ウクライナの科学技術は、ロケット、宇宙航空産業、軍用艦船産業、燃料動力など、当時の中国が立ち遅れていた部門をことごとくカバーしていた。 中国がウクライナから手に入れた軍事技術でよく知られているのが、中国初の空母である遼寧号だ。ソ連がウクライナ(当時は連邦の一部)の企業に発注し、完成間際にソ連解体となって宙に浮いた船体を、マカオでカジノ船にするという口実で解放軍系のカバー企業が間に入って中国は手に入れた。 このほか、戦闘機、戦車、装甲車などで協力関係はあらゆる領域におよび、ミサイルでもウクライナの協力は大きかった。中国はスホーイ系統の戦闘機をロシアから購入したが、空対空ミサイルは模倣を恐れたロシアが技術供与に消極的だった。 「中国はこの20年、ウクライナの軍事技術で欲しいものはすべてもらった」。そんな風に語る中国の軍事関係者もいる。
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日本が中国や北朝鮮、ロシアと仲良くやると 在日米軍が日本に駐屯している理由がなくなるわけで、 必ず、アメは日中韓の仲を裂きに来る。必ず。 日本がイタリヤやイギリスと次世代戦闘機を開発しても 必ず最後にはアメが横やりを入れて来る。必ず。
この株は長期で保有したい、この…
2024/06/17 18:26
この株は長期で保有したい、この企業は色んな切り口があるんで。 例えば防衛装備品について。 数か月前に防衛関連として賑わった川崎重工であるが、三菱と川崎なくして日本の防衛は成り立たない。中国・ロシアの隣国であり戦闘機・潜水艦の脅威に毎日さらされている日本にとって防衛産業は必須だ。北朝鮮に核弾頭ミサイルが50発あると韓国のメディアで騒がれていたが、平和ボケの日本は完全スルーであった。 或いは、韓国が毎年兆円単位の兵器を輸出しコストダウンし技術力を高めている様子をみるにつけ、日本はヤバいなと思うが、国際的に川崎重工の出番あるぞと思ってもいる。 まずはカナダ潜水艦の入札がどうなるか見守りたい