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ハリス米副大統領は16日に予定されていたウクライナ和平サミットの行事に参加せず、スイスに数時間滞在しただけで帰国した。☺️☺️☺️
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>スイスで開かれている「ウクライナ平和サミット」に出席したアメリカのハリス副大統領はロシアのプーチン大統領が示した和平交渉の条件について「求めているのは降伏だ」と批判しました。 正確な認識です 次期大統領は爺二人より、このおばちゃんでいいよ
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動画:ハルク・ホーガン、選挙に立候補する意向を表明 — 「鉄拳で統治する」 カサンドラ・マクドナルド 2024年6月15日午前7時 レスリング界のスーパースター、ハルク・ホーガン(本名テリー・ジーン・ボレア)は、大統領または副大統領に立候補する意向があり、「鉄拳で統治するつもりだ」と語った。 70歳のホーガン氏は金曜日のフォックスニュースのインタビューで出馬の可能性について語った。 「常識のある人が必要なんです。分かりますか?だから大統領か副大統領が必要なら、私が志願してこの国を支配します。そして鉄拳で統治します」とホーガン氏は「フォックス・アンド・フレンズ」の司会者に語った。 https://x.com/i/status/1801618956811112663 午後11:13 · 2024年6月14日
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私は自民支持派だが、それはそれとして、立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可(鳩山氏を指す)と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)。ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏本人である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を修復不能なほど、悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員全員を心底軽蔑している。 11月大統領選後、どちらが大統領になっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 日経新聞朝刊の5月14日(火)4面の記事によると、立憲民主党のイズミ君は「(自民党の政策の)7~8割方は継続でいい。主義主張のためにむちゃくちゃなことはしない」と述べている。背景には、旧民主党政権の失政・悪政への深い反省があるようだ。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 当たり前の話である。
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Mガーランドが何故、何の事件で、どんな証拠を隠したかですよね? 詳しくないですが 1点は👇 たぶん、バイデンの自宅の機密文書の捜査ありましたよね バイデンの愛車コルベットの前に無造作に置かれた書類 トランプ大統領のマーラゴでは命を狙うような捜査をしていて バイデンの時は適当 その機密文書の内容もヤバイ奴が出てきたんじゃないでしょうか? 今年初め、ワシントン・ポスト紙の記者マット・バイザーは、ロバート・ハー特別検察官が ジョー・バイデン氏が自宅と元事務所で発見された機密資料を無謀に取り扱ったと結論付けたことを明らかにした 。 憂慮すべきことに、調査ではバイデン氏がゴーストライターと政府の機密情報を共有していたことも明らかになり、国家安全保障に対する彼の露骨な無視がさらに強調された。 この非難に値する報告書に加えて、特別検察官とのインタビュー中、バイデン氏は 副大統領を務めた時期や息子のボー氏が脳腫瘍で亡くなった年など、基本的な質問にも答えるのに苦労していたことが 明らかになった。 続く、、、
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ロシアはウクライナ侵略を続ける。中国は補助金をつぎ込んだ過剰生産や経済の依存関係を武器とする威嚇で市場をゆがめ、軍事転用可能な製品を提供してロシアを支える。長引く中東不安は米国の力をそぎ、中ロの付け入る隙が広がる構図だ。 大統領選が近づく米国の内政は世界のリスクになる。米議会は党派対立が深まり、ウクライナ軍事支援の財源が途切れる不安を抱える。「米国第一」を掲げるトランプ氏は同盟を軽んじ、ロシアが侵略した現状を容認するかのような「停戦」に言及する。 ウクライナ支援をうたうバイデン氏ですら、G7サミットに続いて15日からスイスで開くウクライナの「世界平和サミット」には参加せず、ハリス副大統領に任せて帰国する。米ロサンゼルスで選挙資金を募る集会に出席するためだ。 欧州も揺れる。6〜9日に実施した欧州議会選で極右を含む欧州連合(EU)に懐疑的な勢力が伸長し、7月にかけてフランス、英国で国政選挙が相次ぐ。各国の内政が動揺するリスクに備え、25年につながる協調の道筋を整えたいとの力学がG7内部に働く。
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私は自民支持派だが、それはそれとして、立憲民主党が本当に政権交代したいのなら、共産、社民、れいわを斬り捨て、国民民主党と連携して、中道左派の政治勢力を結集するべきである。 オバマ大統領(当時)は、沖縄普天間基地移設問題での協議において、鳩山総理(当時)が、トラスト・ミーと応答したことに激怒し、その後、鳩山総理からの連絡は一切取り次ぐなと側近に厳命した。そして、オバマ大統領は、あの場可(鳩山氏を指す)と話しをするくらいなら、駐米大使と話しをした方がまだマシと側近に愚痴をこぼした。イズミ君は、辺野古基地反対を明確にしている。まさか、バイデン大統領にトラスト・ミーと言うつもりなのだろうか(爆笑)。ちなみに、最終的に辺野古基地移設を決定したのは、鳩山氏本人である。 旧民主党政権の崩壊は、完全にオウンゴールである。特に、米国との関係を修復不能なほど、悪化させた鳩山氏の責任は大きい。戦後の米国政権の中で、最も左と評されたオバマとさえ上手くやれない旧民主党の残党たちが、トランプと渡り合えるとは日本国民は誰も思わない。言うまでもなく、オバマ政権の副大統領だったバイデンも、旧民主党出身の国会議員全員を心底軽蔑している。 11月大統領選後、どちらが大統領になっても、立憲民主党は追い込まれる。北東アジアの安全保障環境が厳しい中、米国と上手くやっていけない日本政府などありえない。さらに言うと、米国と上手くやれない政権を官僚は支えようとしない。支えても日本の国益とはならないから。 日経新聞朝刊の5月14日(火)4面の記事によると、立憲民主党のイズミ君は「(自民党の政策の)7~8割方は継続でいい。主義主張のためにむちゃくちゃなことはしない」と述べている。背景には、旧民主党政権の失政・悪政への深い反省があるようだ。 緊迫した安全保障環境の中、自衛隊憲法違反、日米安保反対、集団的自衛権の限定的行使容認反対では、日本国と日本国民を守りきれるはずがない(失笑) 当たり前の話である。
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イランに続いてマラウイ… マラウイ副大統領搭乗の軍用機発見、全員死亡 チリマ副大統領(51)らが搭乗していた航空機が墜落し、チリマ氏を含む搭乗者10人全員が死亡
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1980年代当時、日本にやられっぱなしだったアメリカは、ビル・クリントンが大統領になり、財政赤字を解消した。 ゴア副大統領が提唱した「情報スーパーハイウェイ構想」を推進し、IT産業の育成とIT化による生産性向上を押し進め、強いアメリカを取り戻した。 インターネット回線の敷設に力をいれ、IT産業の礎を築いたと言っても過言ではない。 次は日本の「IWON構想」だ。 IntelやTSMCを巻き込み、「IWON構想」に関わらないと置いていかれる勢い。 幸い今が安い株価、置いていかれないようにすることにした。
米副大統領は共同宣言が出る前に…
2024/06/16 21:19
米副大統領は共同宣言が出る前に途中退席。黄昏・・哀愁・・何とも