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>空売りしたいのですが、いつになったら売り禁解除されますか? 以前誰かが一日制度信用取引ナラ可能な筈と言ってタヨ
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SBIは 返済をされない場合は5月30日(木)以降も建玉を継続します。また、株式移転期日をもって、その建玉残高は、移転比率に応じて読み替えたサムティホールディングス(株)株式の制度信用取引の建玉残高といたします。 だそうです。
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>>886さん この大きな貸付残額が解消されるまでは上がらない? 勿論、裁定にも使われている可能性もあって、全てが空売り用とは限りませんが。 空売りネット: 日証協(2024-05-17付) 貸付残高 1934万7435株 約2千万株 発行済株式数 484,293,561株 約5億株 >905さんのコメントを入れると 2024/5/24 信用売り残 168,200 信用買い残 3,187,200 信用倍率 18.95 【取引所】が発表する残高合計(一般信用取引+制度信用取引)について売・買残高を収録します。ーー日経新聞 空売りネット 東証(2024-05-24付) 信用売り残高 16万8200株
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信用売りをしないア◯な理由書いてる方がいらっしゃるようですけど、空売りは株式市場にとって重要な機能を果たしていることが分かります。 「セブンイレブンが不採用決定」という下がるニュースが出た場合には、いっぺんに売りが殺到することになるでしょう。 ところが買い手は限定されていますから、現物株を買うしかできないマーケットでは、一方的に株価が動く可能性が高いのです。 空売りがある株式市場では、株価下落で儲けることを狙う投資家が存在します。 従って、売買が成立する可能性が高くなります。多様な価値観(儲けの狙い)を持った投資家が株式市場に参加するため、株価は一方的な動きをせずボラティリティが低減されるのです。 そして、制度信用取引の場合は、借りた株式は6ヵ月以内に返さなければなりません。もちろん一般信用取引でも、借りた株を返して初めて利益が確定できます。 よって、空売りを行った投資家は、将来的に「買い手」になるのです。 下落局面で下落を加速する効果を持つのは信用買いです。空売りではないと認識した方が良いでしょう。
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おはようございます。 「貸借銘柄指定」を期待します。 ○貸借銘柄 貸借取引が行われる銘柄のことで、制度信用銘柄の中から証券取引所や証券金融会社が定めている貸借銘柄選定基準を満たしている銘柄が選ばれます。 貸借銘柄では、ショートポジション、すなわち空売りをすることができるので、急落相場などで利益を上げることもできます。 ○貸借銘柄になるメリットは? 貸借銘柄とは、「空売りができる銘柄」のことです。 空売りが絡むということでマイナスの影響を連想する方もいらっしゃるかと思いますが、裏を返せば、流動性が高く、上昇時に必要な買い需要を取り込めるだけの売り供給量があるともいえます。 ○指定基準 東京証券取引所では、制度信用取引が可能な信用銘柄のうち、流通株式数が1万7000単位以上、株主数1700人以上、直近6カ月の売買高が月平均100単位以上で値付率が80%以上などと定められています。 ○狙い 現在、「空売り」できるのは機関投資家。 個人投資家は当日限定の手数料の高い「ハイパー空売り」しかできない。限られた証券会社でしかできない。 不平等な状況を解消する。 既に指定基準を満たしていると考えます。
毎日年間配当以上に金が溶ける企…
2024/05/30 06:31
毎日年間配当以上に金が溶ける企業も珍しい、日興でクロス優待入れるか制度信用取引で空売り入れて3000円以下の逆日歩払って優待取るだけの銘柄。