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akiさんより塩野義「ワクチン事業本部」設立 2024/3/6付日本経済新聞 地域経済】 塩野義製薬は4月1日付でワクチン事業本部を設立すると発表した。現在のワクチン・診断薬事業部を解消し、複数の部署に分かれていた機能を一元化してワクチンの研究から生産までにかかる期間を短縮する。塩野義は2022年11月に国内の製薬会社で初めて新型コロナウイルスワクチンの承認を申請。変異型向けなどの開発にも取り組んでおり、30年度をメドにワクチン事業の売上収益を1000億円規模に増やす方針だ 返信する そう思う15 そう思わない2
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去年上がり始める前は本当に地獄絵図のようだった… 初めてほんとの総悲観を見たよ…
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初めて回転がうまくいきました。確実なんですねここ。俺でも出来た。個別化医療、期待しています。
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バンビさん、おはようございます バンビさん以外の事務員さんの仕事を取ったら、その事務員さんは何をするんですか? だって6月から来ないでと言うことは誰かがバンビさんの代わりをするんですよね だったらコッソリは止めて堂々と出社のほうが良いと思いますよ 無理をしないと約束しましょう 8月の予定日なら無理しなければ問題無いでしょうから、初めてでは無いからね
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「卵はひとつのかごに盛るな」 人生に役立つ投資格言 2024年6月1日 5:00 [会員限定記事] 4位 卵はひとつのかごに盛るな これは初めて聞いた 8位 利食い急ぐな損急げ これはその通りだなと感心した😌
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完全にDVだろ? ★蓮舫の暴言「夫はペット以下の存在」「そのうち居なくなる」に批判殺到 「男女平等と どの口が言う」 2016/11/24 蓮舫代表の夫の扱いに批判殺到 「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」 二重国籍問題がくすぶり続けている民進党の蓮舫代表(48)。そのイメージアップを狙ったのか、テレビカメラを東京目黒区にある豪邸に初めて入れ、子供や母親、夫といった家族全員を紹介したところ、内容があまりにも酷すぎるとして激しい批判が起きた。 こうした番組の場合は普通、夫婦円満や家族仲の良さを強調するものだが、蓮舫氏は終始、夫で早稲田大学で非常勤講師をしている村田信之さん(50)を「ペット以下の存在」「そのうち居なくなる」などとディスり続けた。 長女は、「家の中の序列はどうなっているのか」という質問に対し、蓮舫氏がズバ抜けて上で、その下に自分達子供が来て、次はペットで、父親の地位はずっと下だと手を下げて見せた。その時に代表は娘の手を取りさらに下に下げた。 「夫をヒト扱いしない人が国民をヒト扱いするのか?」 夫の村田さんは、番組の中で家族と一緒には出演せず、単独インタビューで登場。 「自分は植物以下の存在」と語った。
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> PBR1倍は890円 > > PBR1倍以下のTOBとか、ええんけ? それ以上に ヘリオスが連日のストップ高、世界初の広帯域LED素子を開発 2018/09/12 12:38 前日11日午後0時45分に、連結子会社のフェニックス電機が産業技術総合研究所やサイアロン(茨城県つくば市)と共同で、近紫外から近赤外光の広帯域の波長のLED(発光ダイオード)素子を世界で初めて開発したと発表、ストップ高となった余勢を駆っている。発光波長や強度が安定しており、今後、医療・分析・科学計測から民生機器など広範な産業分野で、新たなメンテナンスフリーの小型・省エネ光源として普及していくことが期待されるとしている。 今期、配当を12円に減配され株価は低迷。 プレミアム価格などと喜んでよいのかね? 世界初の技術が2026年から量産化の思惑で、大相場を期待していた私としては 拍子抜けも良いところ。 世界初の広帯域LED素子の価値はヘリオステクノの隠匿体質で未知数。 我々、一般個人投資家はいつも騙されやられっぱなしで終わりますな。 トンピン氏相場、広域帯相場の高値ホルダーも報われると良いですね。 では良い週末を~
フィリピン大統領「地域平和に…
2024/06/01 09:07
フィリピン大統領「地域平和に米国は重要」 東シナ海、台湾にも言及 5/31(金) 23:37 朝日新聞 アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)が31日、 シンガポールで開幕した。 フィリピンのマルコス大統領は基調講演で 「南シナ海の安定が武力や威嚇、根拠のない主張によって損なわれている」 と述べ、覇権的な動きを強める中国を念頭に「法の支配」の尊重を訴えた フィリピンは、昨年以降、 米国や日本との安全保障協力を強めている。 マルコス氏は、米国の存在が 「アジア太平洋地域の平和にとって、極めて重要だ」とし、 4月に初めて開催した日米比の3カ国首脳会談にも言及。 南シナ海のほか、尖閣諸島のある東シナ海、 米中の緊張が高まる台湾海峡にも言及し、 「主権や権利は国連海洋法条約をはじめとした 国際法に基づかなければならない」と指摘した。 マルコス氏はその上で、 「自国の主権領域を最後の1平方ミリメートルまで守るため、 必要なことは何でもする」と「中国に譲歩しない姿勢」を改めて示した