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川崎重工とは双子の兄弟、過去の株価推移を見るとIほぼ同じ 例のボーイング問題以降、出資比率の多い分、少し引き離されましたが、そう遠く無い将来必ず追い越す時がある信じてますが、皆様はどうお考えでしょうか?
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キャスター---一時ストップ高、生成AI活用のプロダクト開発などでオルツと合弁事業 一時ストップ高。パーソナル人工知能などを研究開発するオルツ(東京都港区)と生成AIを活用したプロダクト開発及びサービス運用を主な内容とする合弁事業で基本合意書を締結すると発表している。出資比率はキャスターが100%で、設立年月日は9月1日の予定。キャスターのフルリモートワークを前提としたプロダクト開発に関する知見とオルツが持つAI要素技術を組み合わせ、人手不足などに対応した事業を展開する。
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ノルウェー政府年金基金 ヨーロッパ最大の年金基金と2番目に大きい年金基金の運用 投資規定で社会的責任に問題のある企業には投資しない、出資比率が5%未満としているので日本の企業にも投資しているが大量保有報告書には掲載されることはない。運用残高は約40兆円) 長期保有を前提としている。 50%まで海外の株式の比率が高まっている 運用残高1兆4800億円
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合弁会社なのにキャスターが出資比率100%? 合弁会社と呼べるの?
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三井物産、岡本工作機械製作所に3割出資 取得額98億円 2024/05/22 17:17 日経速報ニュース 316文字 三井物産は22日、工作機械メーカーの岡本工作機械製作所の第三者割当増資を引き受け、持ち分法適応会社にすると発表した。出資比率は3割で、取得額は98億円。6月7日の出資完了を予定している。三井物産は機械分野を成長投資に位置づけ、投資を増やしている。 岡本工作機械は半導体関連部品の研磨に使うポリッシングマシンなど、半導体関連の工作機械に強みを持つ。2024年3月期の連結決算は売上高は前の期比10%増の501億円、純利益が13%増の45億円と成長が続いている。 出資後はM&A(合併・買収)や企業統治などの経営ノウハウを注入して成長を促す。三井物産マシンテックなど工作機械関連の事業を展開しており、グループ内での相乗効果も期待する。
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それよりも、ポイントはここなんですよね。 「従来のプロジェクトではJVの出資比率に応じて利益を配分する仕組みだったが、今回、同社が得られる利益は最大でも300億円程度。」 通常のJVのやり方とは異なって限定的に参画していることはほとんど間違いないようです。
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> というかDPEってなんすか。 DPEとは写真屋さんのことではない。 約8年前の話だが、 電気化学工業株式会社(4061)(デンカ)と三井物産株式会社(8031)は、米国に共同出資会社Denka Performance Elastomer(DPE、出資比率 デンカ70% 三井物産30%)を設立し、 DPE が世界的総合化学メーカーである DuPont社のクロロプレンゴム(CR)の製造・販売に関する事業を譲り受けた。 これが問題の始まり。
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三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)は2025年3月期からの新しい中期経営計画をまとめた。最終年度にあたる27年3月期の★連結純利益を1兆6000億円以上にする方針だ。24年3月期までの前中計の1兆円以上の目標から引き上げる。 金利上昇を追い風に、利ざやの改善や★積極的なM&A(合併・買収)を続けるアジアビジネスで収益を拡大する。 収益拡大の追い風になるのが★金利上昇だ。三菱UFJの連結総資産は23年12月末時点で🔴🔴🔴397兆円と他の大手行と比べ100兆円規模で上回る。★資産が多いだけに金利上昇の恩恵も受けやすい。 メガ銀、米で稼ぐ 高金利・巨大市場 2024/05/19(日) 東京 朝刊 政治・経済 三菱UFJ、三井住友、みずほの3メガバンクグループが、米国での★金融事業に本腰を入れている。★低金利の日本とは違って★高い利ざやが期待でき、 ★収益の拡大余地が大きいためだ。米国経済の先行きには不透明感もあるが、各社が相次いで強化策を打ち出している。 3社の大企業向けの貸し出しの利ざやは国内では0・6%程度だが、 🔴海外では1%を超える。マイナス金利政策が続いた日本で店舗を集約するなどの効率化を進め、資金を海外に振り向けてきた成果が表れている。 三菱UFJFGは昨年8月、★米中西部を拠点とする地方銀行「USバンコープ(USB)」に★約1300億円を追加出資し、出資比率を4・39%に高めた。米国で三菱UFJの取引先は★東海岸に集中しており、USBを通じて顧客の開拓を図る。
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あと持分ではないが、これも参考になるかな 個別と連結は考え方が違います デンソー、ルネサス株4.4%売却 保有分の過半 約2100億円 2024/05/21 日本経済新聞 朝刊 13ページ 529文字 PDF有 書誌情報 デンソーは20日、保有するルネサスエレクトロニクス株の一部を売却すると発表した。ルネサスの自己株式を除く発行済み株式数の4.4%分にあたる7812万7800株を売却する。2024年3月末時点ではルネサス株の8.6%を保有しており、保有分の半分超を売却することになる。 ルネサスの20日の終値から算出すると約2100億円の売却額となる。政策保有株を見直し、自動車の電動化など成長投資への資金捻出を進める。 5月23日付で証券会社を通じて国内外の投資家に売却する。デンソーは投資有価証券売却益として現時点で約1755億円を見込むとし、今後25年3月期の個別決算で特別利益として計上する見込み。連結決算で採用している国際会計基準(IFRS)ではその他の包括利益として会計処理されるため、連結純利益に影響はない。 デンソーは13年にルネサスに出資し、18年に出資比率を引き上げていた。半導体の調達や共同開発を進めてきたが、政策保有株の見直しを進める中で一部売却を決めた。デンソーは「今後も事業上の協業関係を維持・強化していく」とした。 3月にも同じトヨタ自動車グループの豊田自動織機株の保有株を全て売却すると発表するなど、グループでの持ち合い株の解消も進めている。
今回の事象を要約すると、 ◯契…
2024/05/25 13:46
今回の事象を要約すると、 ◯契約はEPC契約 ◯千代田化工は施工は担当せず、設計及び調達を担当。 ◯JVのメイン会社である施工を担当するザクリー社が破綻。原因は主にインフレ(さらに金額変更が認められなかった) ◯ザクリー社はJVから外れるが、残りの2社は引き続き参画。 ◯契約条件未達の場合は、一定の損害賠償をする。JVのため、出資比率に応じて負担。 ◯すでにプロジェクト全体では75%が完了。 上記の6点が事実。 予想だが、5年ほど前の失敗を踏まえ、今回工事の受注にあたっては相当のリスクヘッジをしていると思う。当然、三菱商事や三菱UFJもチェックしているだろう。そのため、損失は限定的と考える。 株価も4月の最高値からかなり下落しており、ある程度は織り込み済みなのではないか!? 一括購入は進めないが、ドルコスト平均法でちょこちょこ購入するのはありだと思う。