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日銀の金融政策決定会合における、7月短期利上げは、当然にありうるとの植田総裁発言は、理論的にありうるというものである。 市場は、やや悲観的に捉えているが、7月は国債減額計画を示すものであり、具体的な短期金利利下げは、経済状況を再度確認した上で、9月以降に方針を示すと考えるのが妥当と考えます。 いずれにしても円安基調は、JTにとって大きなプラス要因であり、今後も期待できる。
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〇本日時点でのまとめ ・建設を担っているザクリーの米連邦破産法第11条(チャプター11)申請 ・ザクリーはゴールデンパスLNGプロジェクトから計画的な撤退を行う ・本件に伴い千代田化工は決算を出せずにいる ・Chiyoda International(CIC)はエンジニアリング、調達、建設(EPC)の内、EPを担当しタスクはほぼ終えている ・プロジェクトは75%進捗済み ・今回の契約はJVではなくHJVA(Hybrid Joint Venture Agreement) ・HJVAはジョイントベンチャーとコンソーシアムを組み合わせた契約形態 ・ザクリーが負担した10億ドル以上の支出の回収を求めてカタールエナジーとエクソンモービルに対し別の訴訟を起こしている ・ザクリーはゴールデンパスから渡された地盤データが間違っており、それが原因で予想外の追加費用がかかったと述べている ・6/1からザクリー、CIC、CB&I、ゴールデンパスとの調停開始 ・裁判の公聴会は6月17日に予定 ・ゴールデンパスは6月30日までに裁判所の申し立てに応じなければならない ・Freeport LNGから工場の欠陥を巡り、請負業者3社(ザクリー、CIC、CB&I)を提訴。記事によると金額は1億5000万円以上か ・CB&I、CICの独自業務に関しては新規予算にてHJVA経由ではなく直接支払いが行われている ・日経新聞で報道された事業等のリスクは一般的な内容であり個別プロジェクトの内容を示しているものではないと千代田化工のサイトにてリリース 〇直近の焦点 ・和解にいたるか(カタールエナジーとエクソンモービルが追加支出を認めるか) ・米国のビジネス裁判における和解率は一般的に5~7割程度 ・残りの25%はどこが担当するか ・HJVAとしての責任の範囲は(どんなリスクがあるのか) ・千代田化工に影響する数字はどうなるのか(これまでの支払いは行われているのか、ザクリー経由だった場合は回収できるのか、追加負担の有無) ・決算はいつになるのか ・次期中期経営計画 ・劣後ローンの期限にどう対応するのか 〇(話題にならなくなっていますが)中長期の期待 ・優先株の処理(方針) ・優先株の処理(償還) ・復配 ・プライム復帰 ・新規事業(水素、洋上風力、蓄電池等)の具体的な事例 ・新規事業のシェア獲得
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日銀は13—14日に開いた金融政策決定会合で、国債買い入れについて、 市場参加者の意見も確認した上で次回7月の決定会合で今後1―2年程度の 具体的な減額計画を決めることを決定した。 だって🎵 ワロタ (^^♪ ウマシカだろ・・・決められんなら 総裁職 受けるなや🎵
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身も蓋もないことを書く。 買い方・売り方、どちらも都合のいいように 受け取ってもらって構わない。 これは買い煽りでも売り煽りでもない。 自分はこの板でそういう風に振る舞ってきた自負はある。 左上から順に、 6ヶ月・日足 1年・日足 2年・週足 5年・週足 これで言えることは短期的には過熱感があるよってこと。 RSI80近辺だからいつ急落してもおかしくない。 ただし、中長期的に見ると復活の過程。 だから、急落はあり得るがその時は買いのチャンスだとも言える。 具体的には、5%強30円くらいの下落じゃないかな? そして急速に戻す! そういうV字の急落・急上昇がありそう。 なぜか? 機関投資家らしき分厚い買いが 久々に見え隠れしているから。 520→490→510円だと思う人もいるだろうし、 540円→500円→530円だと思う人もいるだろう。 ただ、長期的には550円近辺で相当な攻防になるだろう。 カラ売りの目安はまさしく550円。 そこを一気に駆け抜けられたら580円到達。 一方で550円で跳ね返されたらカラ売り組も楽しくなるだろう。 瞬間的には500円切るでしょう。 ただ、もはや400円台の話じゃないよとも言える。
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日銀、薄れた「0.5%の壁」 利上げ上限は1%に上昇...日経 6月に国債購入の減額を決め、次にどこかの時点で追加利上げに動く――。市場でよく聞かれてきた当面の日銀政策運営のシナリオだ。実際に長期国債購入減額の方針が14日の金融政策決定会合で決まったことで、市場の関心は追加利上げにも移っていきそうだ。具体的な国債購入の減額計画は次回7月の決定会合で決まるが、仮にその円安抑制効果が限られるとすれば、なおさら利上げへの関心が集まるだろう。...
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6月に国債購入の減額を決め、次にどこかの時点で追加利上げに動く――。市場でよく聞かれてきた当面の日銀政策運営のシナリオだ。実際に長期国債購入減額の方針が14日の金融政策決定会合で決まったことで、市場の関心は追加利上げにも移っていきそうだ。具体的な国債購入の減額計画は次回7月の決定会合で決まるが、仮にその円安抑制効果が限られるとすれば、なおさら利上げへの関心が集まるだろう。...日経
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プライム上場に適合してない会社で、流通量を増やすために主要株主の売り出しの可能性を明記してないところって逆にあるの? 具体的に会社名を教えてくれませんか?
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なぜレーザーはスコーピオンを訴訟しないのかAIさんに聞いてみました。 レーザーテックがスコーピオン・キャピタルを訴えない理由には、いくつかの考慮すべき要素があります。 ### 1. **法的手続きの複雑さと費用** - **訴訟のコスト**:訴訟を起こすには、多大な時間と費用がかかります。特に国際的な訴訟となると、法的手続きが複雑であり、訴訟費用も非常に高額になる可能性があります。 - **時間の消費**:訴訟は通常、数年にわたって続くことが多く、その間、企業は法的問題にリソースを割かなければならなくなります。これにより、企業の経営資源が分散し、本業への集中が難しくなる可能性があります。 ### 2. **スコーピオン・キャピタルの戦略** - **ショートセラーの役割**:ショートセラーは市場の一部として存在し、企業の財務やビジネスモデルに疑念を投げかけることで市場の健全性を保つ役割も担っています。そのため、ショートセラーの活動自体が違法ではない場合が多いです。 - **意見の自由**:スコーピオン・キャピタルのレポートは、意見や分析に基づくものであり、これを根拠に法的に訴えることは難しい場合があります。彼らの主張が明確な事実誤認や虚偽でない限り、訴訟は困難です。 ### 3. **企業イメージと信頼性** - **企業イメージの保持**:訴訟を起こすことで、逆に企業のイメージや信頼性に悪影響を与える可能性があります。特に、訴訟が長引くと、企業に対するネガティブな注目が続くことになります。 - **信頼の回復**:訴訟に頼るよりも、透明性を高めることで投資家や市場の信頼を回復する方が効果的です。具体的な反論や業績の公開、顧客の証言などを通じて、自社の信頼性を証明する方が建設的です。 ### 4. **マーケットの反応** - **市場の自浄作用**:市場は長期的に見れば、真実に基づいた評価を行います。スコーピオン・キャピタルのレポートに一時的に影響を受けたとしても、レーザーテックが継続して良好な業績を上げ続けることで、投資家の信頼を取り戻すことができます。 これらの理由から、レーザーテックはスコーピオン・キャピタルに対して訴訟を起こすよりも、自社の強みをアピールし、透明性を高めることで、投資家の信頼を回復する道を選んでいる可能性があります。 ……かく私、4万きって安いと思って39,560円で買い……資産ほとんど入れて🤢チーン中。
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>VPNはパスワードとか抜かないといけない >VPNも2段階入れたりYubikey入れて対策できそう そうでもない 👀 VPN内からVPN外に繋いで何か取ってこれるという条件さえあれば、 パスワードの有無はあまり関係ない (こっから先は具体的な手口になるので書かない)
ROIC管理で今後色々具体的に…
2024/06/15 02:25
ROIC管理で今後色々具体的になるはずですが、今後30年間福島が最優先です、ということになったら株価100円ですよ それは絶対にないはずです