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コレ↓の続報ですかネッ!オソロシヤ! > 文春オンライン 1/30(火) 7:42配信《リーマン・ショック以来の窮地》どうなる農林中金の“出世と人事” 奥和登理事長は2024年6月で2期目終了 さて、今朝の注目記事は、慧眼・野口悠紀雄先生のコレ↓ > 現代ビジネス 5/19(日) 6:04配信 新NISAが円安の元凶だというのか?まだキャピタルフライトは起こっていないが…… ざっくり… ・新NISAでの流入資金は、推定、約14.7兆円で国内含むからたいしたことナイ! ・外為市場での円JPY取引額は日額191兆円で殆ど投機で新NISA影響ナイ! ・現在の円安は日米金利差が原因でキャピタルフライト発生していナイ! って内容だけど、野口先生FXやったことないのか? 投機は反対決済があるだろうし、長期では中立(←某動画で YEN蔵さま なんかも指摘してた通り)なんぢゃ?って思うんですけどネッ! (あとは金利分の円転のインパクト次第?) それに、キンリサが問題として… 日本側が利上げできるのか(それも実質金利がプラスになるまで)? ギモンだし… 強いて言えば、米債務膨張問題がより顕在化等して、米側金利を大幅に実質でマイナスまで持っていく事態があれば別ですけどネッ! (その時はクロス円ロングでイイカモ…) ともあれ、記事の最後部はサンドウします! > キャピタルフライトの悪夢 しかし、以上で述べたことは、今後ともキャピタルライトが起らないことを意味するものではない。まったく逆であって、いつ何時、大規模なキャピタルフライトが生じてもおかしくない。なぜなら、現在の為替レートは、すでに危機的な円安水準であるから~したがって、国債価格が暴落し、金利が高騰~キャピタルフライトが引き起こす円安による減価のほうが大きければ、円高にはならず、円安に~円安がさらに進行すれば、輸入物価が高騰して、国内物価が高騰~いま生じている物価高騰など比較にならない激しいインフレが発生~ キャピタルフライトniwaセッキョク☆ザイセイ! キャピタルフライトniwaセッキョク☆ザイセイ!!ネッ!
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予想通り800円割り、時価総額が総資産の3分の一になりつつある。このような状況で未だに来期は黒字になるという根拠のない絵空事を語るボケ経営者!社員はやってられんだろう。いまだに元凶のSDPは9月まで生産中止にならないし、赤字を、垂れ流す。スピード感のない経営者は存在価値なし!不良債権は判明した段階で損切りする。でなければ、健全なものまで腐らせてしまう。そういう意味では、シャープはKの社長時代から経営者が不良債権化している。
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元凶のアームより売られるのマジで意味分からんやろこら(-ω-)💢
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大体ね メビウスみたいなのがデフレの元凶なんだよ 実家暮しで子供も作らないでよ 前に自民党の女が言ったよな ある意味正解だよ それで下手くそな株式投資よ 頭が悪いよな 絶対にもてないタイプだよ
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日本衰退の元凶 5/3(金) ◇岸田政権により日本国民のお金が世界に流出 21世紀に入ってからの日本の国力衰退は明らかです。このまま溶けて消えてしまうのではないかとさえ思えます。日本は、安全保障を米国に委ね、経済に専念することによって繁栄しようとしてきました。 経済至上主義をうたっていた国の経済が駄目になると、本当に惨めなものです。しかし、この期におよんで岸田首相は外国まで出かけて、「日本を売ります。皆さんで買ってください」と懇願しているのです。 2000兆円を超える個人金融資産を活用した日本の資産運用ビジネスの発展は、法の支配や市場経済といった普遍的価値を共有する日米間において、投資の流れとウィン-ウィンの関係を強固にし、世界経済に大いに貢献するもの。 世界の投資家に賛同いただくため、この秋に、世界の投資家を日本に招聘する「ジャパン・ウィークス」を展開する。皆さんにも、ぜひ参加いただきたい」(産経新聞9月22日掲載講演全文より) なんと、割安の日本企業が外国資本に買い漁られている状況下で、今度は2000兆円を超える日本人の個人金融資産の運用に、外国の資産運用会社を参入させたいというのです。 明らかに日本人の個人金融資産に手を付けたい海外勢に迎合しています。これが世界経済に大いに貢献すると言っていますが、日本国民の金が世界に流出することを意味します。 ◇消費税を10%に引き上げた財務省の言い分は? 私は当初、日本経済が衰退した原因はグローバル化にあると考えていました。しかし、どうやら日本の敗因はそれだけではないようです。それが消費税です。なんのことはない、日本人は自滅していたのです。 消費税が導入されたのは1989年。平成元年の竹下登内閣のときでした。私たちは、消費税というのは間接税だと教わりました。累進性のある直接税に対して、所得水準には関係なく、広く浅く課税する間接税は有効な税制で、直接税と間接税の比率(直間比率)が重要であるようなことを聞いた覚えがあります。 しかしその後、不思議に思ったのは、バブルが崩壊してデフレ基調になってからも、国が消費税を上げ続けたことです。そのあとに、上がりかけた景気が腰折れして、デフレが酷くなるのですが、止めようとしません。
煽りとかじゃなくて 毎年 5…
2024/05/23 00:26
煽りとかじゃなくて 毎年 5~10億 黒字でてたスーパー事業をガンガン縮小して -10~-15億でてた教育事業を拡大し今年は 教育事業売上(5億)<<<宣伝費(7億)+教育会社買収(7億) の状態で宣伝費より売上のが少ない上 さらに教育事業拡大 で維持費などかかるのにさらに拡大するのは何故? 今回 利益だしてる業務スーパーを売却しなければならないほど 追い詰められてるのにその元凶をさらに拡大しようとする意味がわからない これから売上 20億程度なのに下手したら赤字20億とかに毎年なるんちゃうか? 業務スーパーの利益がこれからなくなるんだし