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中露共同声明の一部 アメリカがアフガニスタンから撤退した後、タリバンが真っ先に行ったのは中国とロシア。中国とロシアの大使館は継続していましたしね。 ロシアは旧ソ連の時からアフガニスタンを支援していた。 アフガニスタン侵攻は、正当なアフガニスタン政府からの依頼だった。 アメリカがムジャヒディンなどのテロリストをアフガニスタンに送りこんで、アフガニスタンを苦しめた。 ムジャヒディンは新疆ウイグル自治区でも破壊工作をやっていた。 >双方は、二国間レベル及び多国間メカニズムにおけるアフガニスタン問題に関する協力を強化し、アフガニスタンの独立、中立、統一及び平和を促進し、テロ及び麻薬からアフガニスタンを保護し、すべての近隣諸国と調和して生活する用意がある。双方は、アフガニスタン周辺国外相会議、アフガニスタンに関する「モスクワ・フォーマット」協議、中国、ロシア、パキスタン及びイランの四カ国メカニズム、上海協力機構等の地域的プラットフォームがアフガニスタン問題の政治的解決において果たす積極的かつ建設的な役割を非常に重要視し、支持する。 双方は、米国とNATOが、20年にわたるアフガニスタンの侵略的占領の責任ある当事者として、アフガニスタン及びその周辺地域に軍事施設を再び配備しようとすべきではなく、アフガニスタンにおける現在の経済的及び生活上の困難に対する第一義的な責任を負わなければならず、アフガニスタン復興のための主要な費用を負担すべきであることを強調し、 アフガニスタンの国家資産の凍結を解除するために必要なあらゆる措置をとること。>
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池泉のヤフコメも大陸に侵略されるんだろうか 何だか悲しいな
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iro様 hsb 様 本当に同感です。私は、この秋に71歳になります。 現役の頃も、NYのテロ、リーマンショック、そしてコロナ、 ウクライナへのロシアの侵略と、目まぐるしい環境変化に 自分なりの対応をするのに精一杯でした。 そんな中、ABDに巡りあえて、本当に感謝しています。 この掲示板での皆さんの有益なご意見や見識を拝見して、 これまた勉強になります。 ABDを知るまで、jリートやusリート、債券で固く運用と 思ってましたが、1千万円近くの含み損となり、解消せず、 思いきって、損切りし、ABDに3年前から、分散投資しました。 お陰様で、過去の実現損を若干なりとも解消して、良かった です。 何より、ABDのFMの皆さんの銘柄選定と適宜の見直しに、 納得しています。成長株は、金利の動向等で、大きく指数 が上下することがありますが、FMの皆さんの経験や判断を 信頼し、ABDのこれからの成長を楽しみたいと思います。 ryo様にも、いつも推計等、ありがとうございます。 今、病院にいますが、もう暫くは、頑張りたいと思います。 が
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> 円安で給料には魅力ないから > 年金や保険を充実させて人を集めようという魂胆ね > > 費用負担は、移民を雇いたい企業ではなく、国民みんなで払えというのが自民党 いや〜凄いなぁ。 あの注射で 年間82万人人口減少。 それはこれからももっと増えるでしょう。 そして移民化政策で昨年は 83万人移民が増加。 このまま行くと国民は日本人が過半数を割り、 多国籍な移民が過半数以上を占めるようになる いや〜。見事な計画ですね。 中国共産自公政権のプラン通りなんだ〜。 感心した。 なぜここまで政治家は 右翼も左翼もここまで移民政策を進めるのか 移民と称した侵略に他ならないからだよ 江東区青海75%😳もう日本じゃない😨
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「派兵は避けられない」 ロシアの侵略を止めるにはウクライナを支えるだけでなく、中朝・イランの対ロ協力も封じなければならない。NATO内では、特に中国による準軍事支援への懸念が高まっている。 米シンクタンク幹部によれば、中国によるロシアへの準軍事支援の実態をつかみながらも、米政府は情報の多くを秘密扱いにしている。中国が協力を続けるなら、それらの情報を公表し、対中圧力を強めるべきだという意見がワシントンではくすぶる。 紛争が過熱するのを恐れ、ロシアの後手に回れば、かえって欧州戦争の危険が高まりかねない。ウクライナが窮地に陥るにつれ、欧州の一部では同国への派兵論が出てきた。NATOの内情に詳しい元米高官も「このままなら派兵は避けられない」と話す。 第3次大戦の火種を封じ込めるには、まずロシアの侵略を失敗させなければならない。その意味で、ウクライナへの支援は各国の安全保障に直結する。
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第2次世界大戦前との類似 そんな緊迫した空気がたれこめるなか、エストニアの首都タリンに16〜18日、主要国の高官や軍幹部、識者らが集まり、安全保障を話し合う「レナート・メリー会議」が開かれた。とりわけ印象的だったのは、1938年の失敗を繰り返してはならないという声が飛び交ったことだ。 38年、ナチス・ドイツは「ドイツ人保護」を名目に、チェコスロバキアのズデーテン地方の割譲を認めるよう求める。英仏が要求を受け入れると翌39年、足元を見透かすようにナチスはポーランドに侵攻し、第2次大戦が始まった。 プーチン・ロシア大統領も「住民保護」をウクライナ侵略の理由の一つにかかげた。タリンの会議には、当時と現在が似てきたとの認識から、いまが歴史の正念場だという危機感がみなぎっていた。 38年との比較が議論になるのはウクライナの苦境だけが理由ではない。中国と北朝鮮、イランがプーチン氏と連携を深め、ロシアの戦争体制を支える枢軸が生まれていることがより大きな原因だ。 北朝鮮とイランは多くの弾薬やドローンを、中国は軍民両用品をロシアに流している。戦争の構図は「ウクライナVSロシア」にとどまらず、事実上、「中ロ・北朝鮮・イランVS西側陣営」に広がりつつある。
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核の脅迫強める恐れ ウクライナで優位な停戦を固めた後、ロシアがバルト地域の一部などに限定攻撃する。深くは侵攻せず、相手国に一定の損害を与えたら直ちに退く。ロシアに宣戦布告すべきかどうか、米欧内は大激論になり、NATOはすぐに動けないまま結束が崩れる……。 エストニア国防軍のマーティン・ヘレム司令官は話す。「ロシア軍が侵攻してくれば、NATOはただちに(国境外に)押し返す。ただ、それまでの間に虐殺や拷問、レイプが行われれば、NATOは対応が遅すぎるといった非難が広がるだろう。ロシアの目標は、そうやって我々の社会の結束を奪うことにある」 ロシア軍は、ウクライナでおびただしい損失をこうむっている。それでも24年は国防予算を前年の約1.7倍に増やし、戦力の立て直しを急ぐ。エストニアのクスティ・サルム国防次官はロシア軍の回復力を決して侮るべきではない、と強調する。 「ロシア軍はすでに再編されつつある。我々の分析によれば、ロシア軍の能力はすでに侵略前の15%増に達した。こちらの予想以上の速さで兵器を増産し、兵士も確保している。欧州に対し、攻撃的な行動を強めることができる戦力をほぼ取り戻した」 西側陣営を揺さぶるため、核の脅迫をより強めることも十分、考えられる。ロシアは21日、戦術核の使用を想定した第1段階の演習を始めた。第2段階では、ロシアの戦術核が配備されているベラルーシも演習に加わるとの情報も流れる。
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ロシアの攻撃、身構えるNATO 「1938年」繰り返すな ウクライナの戦況が、重大な局面を迎えている。米国の軍事支援が行きわたる前に支配を広げようと、ロシア軍が一気に攻勢を強めているからだ。5月に侵略を始めたウクライナ東部ハリコフ州でもロシアは前進を図っている。 「3年以内」の攻撃も 最近、国際会議でおおっぴらに議論されるようになったテーマがある。万が一、ウクライナが敗北した場合、どんな悪夢が世界を待っているのかという問題だ。 現状の戦力からみて、ウクライナが全土を支配されることは考えづらい。それでも、さらに領土を奪われ、不本意な停戦を強いられたら、ウクライナにとって敗北と言わざるを得ないだろう。 その場合、次に待っているのは何か。ロシアの野心はウクライナでは止まらないという見方が、米欧の高官や軍幹部には多い。 つまりウクライナが負ければ、北大西洋条約機構(NATO)とロシアによる直接衝突の恐れも排除できないことになる。今年に入り、ドイツ国防相は5〜8年以内、デンマーク国防相は3〜5年以内にロシアがNATOを攻撃しかねないと警告した。 もっとも、通常戦力だけでみれば、NATOと正面からぶつかったら、ロシア軍に勝ち目は薄い。むしろ米欧側が警戒するのは、社会の混乱をねらい、ロシアが小さな奇襲を仕掛けてくることだ。 ロシア近隣のバルト3国(エストニア、ラトビア、リトアニア)やポーランドの国防関係者らによれば、次のような作戦をロシアが試みる恐れがある。
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もし田母神さんが都知事になったらを妄想 「日中戦争は侵略戦争ではない」博物館を作る
どこら辺の病院? 埼玉の…
2024/05/29 19:52
どこら辺の病院? 埼玉の川口(クルド人)かな? 中国では一人っ子政策やっていたから 子供を産むと怒られるけど、 日本に来て産むと喜ばれるって言ってた 中国から帰化した夫婦が 昔、新婚さんいらっしゃいに出ていた。 東京も蓮舫が都知事に立候補して 中国に乗っ取られてしまうのかな? どんどん中国人に侵略されてる気がする。