検索結果
-
逆をやるのもひとつの手 半年毎に新機種だして自転車操業 白物家電はさほど進歩しなくて大丈夫 3~4年周期でのモデルチェンジで十分 同じものを作り続けた方が安くなるし 次のモデル開発にじっくり考えていいものが作り出せる
-
食いもんと良き仲間があればそれでえぇのにね、、 なんか無駄に物を作り出そうとする。 昨晩のミシガン後は誰が予想してるのか分からんけどお花畑な予想とはまったく違う、、 前回より悪化してる、、 良くなってきてるのに国民は経済が弱く物価も高く将来に不安を感じているのが不思議でしょうがないとのこと、、 ただ今回のFOMC後のパウエルと記者の対話で結局国民は見捨てるのかなどなあなあな感じてなかったのは異例とのこと、、 パウエルは岸田よろしくちゃんと答えない戦術を使ってきた模様、、
-
ここには残念ながら売電に関するノウハウも設備もお金もないよーな。 A社がamazonだったとしても一番肝心のNEDが無理ってなったんだからもう無関係でしょ。 どういう繋がりを海帆やtnpnに作り出したいの?
-
今ALSで話題のボスチニブ IPS細胞で擬似的にALS細胞を作り出し、あらゆる薬剤を選ばず一通り投与して有効性があるものを動物実験に進ませた そして人でも有効性が示された 逆にボスチニブが有効である事からALSに関しては神経の腫瘍という概念が生まれつつある 神経内科では腫瘍を扱わないため、長年考えもしなかった疾患へのアプローチです ここのALSに対する認識もボスチニブ前のものであり、せっかくのIPS細胞も利用していない 結果、第2相試験でも成績を残せなかった HGFタンパクは腫瘍に効果を示す訳ではないので、ボスチニブがここのALS研究が的外れで時代遅れと証明してくれました
-
>岸田の子育て支援←もう手遅れ😢 2000年の小泉竹中が作り出した「格差社会」が悪い。人口減(経済の総パイ)を見越した日本国の作り直しの方がいいですね
-
下値切り上げたと思うよ! 16000前後の土壌固めが6500前後~7000前半へと ☆targetは設定してきた7500~8000だったのが19000~2万付近か 高値圏内で如何に掴ませて含み損者作り出すかの作業も活発化するであろう、勿論、下へ脅しに行くためです┅これにて火薬付着した導火線はスルスルと↑↓へ大口の意のまま動きやすくなったはず ☆振れ幅速度にspeed感増したよ
-
おれ、コロナワクチン 一回も打ってなーい💦 なーんか、ワクチンの電話とかめんどーやったし 外国行かん事にしたからねと コロナてーどのウイルスじゃ 俺様はクシャミもせんし(^。^)y-.。o○ なんてね? てか、コロナウィルスより コロナワクチンのほーが強烈て 人間の作り出す技術なんて しょーもないて事やよね。笑?
-
日銀植田総裁会見内容 日銀金融政策決定会合の内容は市場の予想通りで、ニュースの通り。 聞き取りながらのメモですので、乱文、ご了承ください。 重要内容については、今後の報道でお願いします。 🧐今回は市場予想通りで、質問内容もかなり抑えられたトーン。たぶん事前に市場を刺激するような質問をしないようにとのお達しがあった印象を受けました。 以下、質疑応答内容です。 ①利上げ時期について ・長期金利について1%をどう思うか?→長期のインフレ予想が上昇もまだ緩和的 ・7月以降の追加利上げは難しくないか?→今後、市場参加者とも検討の上 ・中立金利(1〜2.5%)に関する考えに変更はない、ただその中にも幅はある ・中立金利範囲は絞られているのか?→推計値は節目で計算して絞りたいが当面の金利決定に役に立つものではない。泥臭いやり方つまり適宜修正しながら短期金利を決めていく ・7月利上げ確度は→これまでのところは想定内だがこの後の経過も見て決定する ②国債買い入れ減額ペース ・今回のみ予告的だが→今回は例外的→市場関係者とのコミュニケーションの上、7月会合で日銀の責任で決定 ・今後1、2年で決定とのことだが→予見可能な範囲で減額→相応の規模(小さくはない)具体的規模はその場に応じて→規模は市場参加者の意見を聞いて日銀で決定→7月を待ってください ・B/Sは減額規模に相応して減少する ・1、2年の根拠?もちろん2年で解消できるとは思ってない、まずこの期間の様子を見る ・フェーズ(期間の見通し)は?:現状では具体的な期間は申し上げにくい。1、2年の様子見で市場の反応を見る ・円安の影響は考慮したか→為替変動の幅については注視 ・背景は金利の流動を意識して ・需給動向を考慮:財政と金融政策の関係→買いオペレーションの大まかな姿勢を明らかにして様子を見る ・7月と国債買い入れについて決めたことで利上げが7月にないと織り込まれたが?→入ってくる情報次第で調整することはありうる ・予告タイミングが今回である理由→3月に大きな枠組み変更の市場の消化を確認し、さらに丁寧に対応するため予告した ・具体額先送りの意図→丁寧にプロセスを進めるため→丁寧と言うのは市場に予告して1ヶ月かける ・市場では事実上のQTと捉えられたが?→国債の柔軟な価格形成を目的・能動的な金融政策の手段としては買い入れ減額をしているわけではない、金融政策的な買い入れは微小としたい ・長期的にどこまで減額?→0が望ましいとは考えてない ・市場関係者の今回意見を聞くのはなぜか?→方針公表してヒアリングで日本銀行の責任で決定 ・淡々と減額?→調整余地を残して減額 ・日本の金融基盤は安定 ③円安についての見解 ・為替変動が物価に影響なら意識必要、上振れ要因で注視 ・物価が基調的なら利上げ方針変わらず ・物価目標の確度は?見通しが想定通りならOK、それがいつなのかは指標から判断前もってはわからない ・会合決定後に円安になったが?→7月まで動かないことに対するリスクは?→その間の不確実性を防ぐために減額に対する考えを伝えている。短期のコストは微小だ 🧐7月に減額の大きさを決定することで利下げまではしないと市場は見た ・市場との対話の難しさをどう感じているか?→丁寧に説明していきたいと言うことに尽きる ・コストプッシュインフレは減衰、第二の力も少しずつ上昇の考えに変更なし。第一の力の第2ラウンドが始まっているかもしれないことについては注視 ・円安ドライバーは何か?→市場に関するコメントは差し控える ・第二の力の見極め材料は?→賃金と物価の好循環の姿を念頭に置いている ④実質賃金はプラスをいつとみているか ・見極めたい ・25ヶ月実質賃金マイナスだが?→2%インフレ率がちょうど良いとしており、調整していくのが日銀の仕事。物価安定を作り出すことが目的。 ⑤保有株ETFをどうするのか ・時間をかけて0にする?→時間をかけて検討したと言う回答で勘弁してほしい ⑥物価先行き ・どうみているか?→非耐久財が弱め・財もトヨタなど不正問題で弱め・賃金緩やかに増加・インフレ率もおさまってきている。だた消費が強くなっていると言う考えを維持している。 ・2%に自信ありか?→概ね来年再来年には2%になると考えている
-
低迷する業績を理由に執行部解任株主提案で今注目されているのが『北越コーポレーション』です。 長期に及ぶ執行部に対して業績低迷を理由に香港投資ファンドが20%超の株取得を行ったうえで、経営トップを含む5名の取締役解任とこれに代わる新たな取締役選任を求めて株主提案が行われ、29日の総会で審議される予定で株主提案が可決される可能性もあると言われており注目されています。 過去にも投資ファンドが自社株買いを求めてJR九州と争い結果拮抗しながらもファンド側が敗北した事例も有名ですが、その後の経営姿勢は積極思考へと大きく転換されたと言われています。 こうした状況に追い込まれた企業は個人株主も含めた株主対応に全力を傾注する事態となり、株価低迷、業績低迷の状況のなかで呑気に役員報酬をいじくりまわしている余裕はありません。 株主との緊張関係を作り出すことは株主利益に直結する重要要件と考えます。
何台かの衛星で磁場作り出してス…
2024/06/15 08:25
何台かの衛星で磁場作り出してスピード緩めれば捕獲できないこともないと思う。ただデブリのスピードも生半可じゃないのでそれだけ強い磁場を作り出すことが必須条件となりますが。