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2024年3月期決算説明会資料P38(R6.5.21発) 国内、海外とも増収により 営業収益82億円の増加見込み (24/3期)1847億円→(25/3期)1930億円 人件費やシステム関連費用の増加を主因として 販管費32億円の増加見込み 総債権残高の増加を主因として 貸倒関連費用42億円の増加見込み 調達金利の上昇を主因として 金融費用56億円の増加見込み 経常利益は50億円減少、280億円を予想 (24/3期)330億円→(25/3期)280億円 利益余余剰金1585億円≪有利子負債2兆8747億円 ジャックスはお金を借りてきて事業をしているようなので、調達金利の上昇は減益要因でした 国債の発行し過ぎで国債の利払いを増やすことができないから、金利はたいして上がらないと思います
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余ほど暇で変な奴って事には変わり無さそうだね
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途中で投げてまた再インすればとのアドバイスもありますが、現物ですし余裕資金は持ちつつやっておりますのでこのまま放置で行くのがベストかなと。 さっき自分で書いてて改めて思い出したのですが、目先の利益じゃなくて年間を通して企業側は考えてると思うのでせっかく増配もされたわけですし、来年まではこのまま放置で良いのかなと。 余程のことがない限り倒産、上場廃止なんか簡単にあるわけないですし。 とはいえ毎日の株価は気になるし一喜一憂はしますけど笑 来年の配当金まで待てない人は良きタイミングで一旦離脱から再インを考えるのもありかと思いますけどね。 ただ底かもしれないところで抜けるのもこれまた勇気いりますけどね。大体抜けたあとあがるんですよね笑
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空売りは 肥溜めにドボンした 底なしの肥溜めやから 余程の事が無い限り出てこれんやろ。 株価が下がって喜ぶとか 正神霊の業とは思えぬ。 天の罰やろな?
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『私が問いたいのは一つのみ、何故にグロース市場はそれ程までに弱いのか。』 『上場企業に数えられたからと言ってそこで終わりではない、そこから始まりだ。より資金を喰らい、より強くなり、私の役に立つための始まり。』 『ここ百年余プライム市場の銘柄は顔ぶれが変わらない。』 『空売りの柱共を葬ってきたのは常にプライム市場の企業たちだ。』 『しかしグロース市場はどうか、何度入れ替わった。』 『もはや東京証券取引所はプライム市場とスタンダード市場のみで良いと思っている。グロース市場は解体する。』
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ここまで下がれば政策保有株の売却も見合わせるだろう 余程の古事記でない限り
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NYダウ安を尻目に順調に裏道にて上昇一途ですね 1330円で3000余株買い付けて更なる利益を生み出して ください。オハラも前回の強化ガラスの様なことにならぬよう 精進願います。
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同じくP→Gへで 40%余のマイナス😭
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NHK 2023年1月17日注目記事 2023年の政党交付金 9党に総額315億円余 https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/94563.html ことし各党に交付される予定の政党交付金は、9つの政党に対し総額315億円余りで、自民党には最も多いおよそ159億円が、立憲民主党にはおよそ68億円が交付される見通しです。 政党交付金は、政党助成法に基づき、毎年1月1日現在で所属する国会議員の数や過去の国政選挙の得票数に応じて総務大臣に届け出を行った政党に交付されるもので、16日届け出が締め切られました。 ことし届け出を行ったのは9つの政党で、総額315億3600万円が交付されます。 これをもとに、各党に交付される予定の政党交付金の額を試算すると多い順に ▽自民党が159億1000万円 ▽立憲民主党が68億3200万円 ▽日本維新の会が33億5100万円 ▽公明党が28億6900万円 ▽国民民主党が11億7300万円 ▽れいわ新選組が6億1900万円 ▽NHK党が3億3400万円 ▽社民党が2億6000万円 ▽参政党が1億8400万円となる見通しです。 共産党は政党交付金の制度に反対して交付金を受け取っていません。 政党交付金は新年度・令和5年度予算が成立すれば、年4回に分けて各党に交付されます。 →去年の数字だけど、自民党はこんなにもらってるんじゃない?! これで足りないの?! ちょっと信じられない!
今期黒転と言っているんだから買…
2024/05/25 18:25
今期黒転と言っているんだから買でしょう 余程の自信がない限り200億を宣言するはずがない それも2Qにはハッキリする