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金額の大きさは関係ありますよ。 軽微な金額なら会計監査の判断で決算修正には及ばない。
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16時 会計監査人の異動のお知らせ
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本日のIRで決算発表日が直前で変更延期になった理由が明らかになりましたね。 会計監査法人と経営陣側が『GC注記』についての扱い対処で話し合ったと思慮します。いずれにせよ『GC注記会社』になったのですから、株価の暴落は避けられない!
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あかん、注記きた 継続企業の前提に関する事項の注記についてのお知らせ及び (訂正)「2024年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 改めて会計監査人と協議した結果、2024年3月期決算短信に注記を追記し、記載内容を変更することといたしました。
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堀内IRについては、IRという仕事は淡々と控えめに注意深く、会社の現状をアナウンスするのが役目と思っていたところ、2023年春に登場した時から会社の宣伝をしまくり、株価がアップして行くようなことをほのめかすなど、奇怪な言動が多かった。 その時、自分はそうした堀内の言動を野放しにしているこの会社自身が、怪しいことを確信した。 米国情報分析会社がAバランスは会社の実態が無く、ベトナム工場は中国内陸部で作った太陽光パネルを糊付けしてるに過ぎない事を暴露した。自分はわが意を得たりと感じた。 この会社はすべてに渡り信頼できない。この会社から離れ、筋の良い透明性の高い会社に投資した方が良いと説いたが、大方は聞く耳を持たなかったようだ。そうこうする内に株価は2万円から2千円へと急速に落下していった。 堀内の事件は堀内だけに留まらない。決算は四半期も年間決算も、すべてについて疑問あり。私が会計監査人なら絶対に通さない。半年以内に会社の化けの皮が剥がれると思う。 今からでも間に合う。速やかにこの会社から離れよ。幾らかでも元本が残るなら多としなければならない。刮目して観よ。もう時間が無い。ソドムとゴモラの市民のように滅びるぞ。
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ござるすべりの妻は日曜日に会計監査をしていて、 ござるすべりは妻のCPEのエビデンスを出すこともできず、 妻に会計監査のアサーションとは何かについて教えてもらえなかったそうです。 私の夫は理系だったけど好奇心旺盛で簿記2級を持っていたから、 監査について興味があって色々質問してきて私は答えていたわ。 ござるすべり夫婦は会話がないんだね。 会話のない夫婦は破綻していますよ。 だから当然妻に秘書をやってもらえるわけがありませんね。 https://youtu.be/Dqli3hIWVLk 202387 天照大神の金兎斎全暇サン5月15日 19:08 >>20238 > 秘書=嫁でしょうね🤣🤣🤣🤣 > バイトに行くスケジュールでも > 教えてもらっているのでしょう🤣🤣🤣🤣
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24/5/15 14:04 大東港運 企業統治 24/5/15 14:00 飛島建設 その他資料 24/5/15 14:00 飛島建設 代表異動 24/5/15 14:00 飛島建設 決算 通期 24/5/15 14:00 飛島建設 配当予想 24/5/15 14:00 日本フエルト 決算 通期 24/5/15 14:00 日本フエルト 配当予想 24/5/15 14:00 ガイアックス PR情報等 24/5/15 14:00 片倉コープアグリ 決算 通期 24/5/15 14:00 片倉コープアグリ その他資料 24/5/15 14:00 昭和化学工業 決算 通期 24/5/15 14:00 昭和化学工業 その他資料 定款一部変更 24/5/15 14:00 昭和化学工業 その他資料 会計監査人の異動 24/5/15 14:00 昭和化学工業 その他資料 取締役の異動 24/5/15 14:00 ENEOSホールディングス 自己株
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また、短信で、24年連結利益売上538億→25年連結600億 24年連結利益91億→126億。売上、利益の伸び率が極端な差となっています。 このような予定を会計監査で会計士に説明した内容を、開示願いたいでね。
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前にも書きましたが、上場企業の管理部門に所属している側からしますと、会計監査が行われている期間に事業報告や招集通知の計算書類の承認を行う取締役会が決算事務日程上、どうしても行われるタイミングなので、その時に業績予想の修正の兆候が出ていないというのは理屈上あり得ない事になります。そこで適時開示をしないと、本決算時に開示基準(売上10%、段階利益30%)を超える変動があれば、東証から少なくともお叱りを受ける羽目になるので、下方修正をだすしか無くなるわけです。 本決算の2〜1週間前に業績予想の先出しを行う企業が多いのはこの理由です。 つまり、思惑というよりも決算事務日程上の必然によるものが大半です。
グループ間の取引を伴う売上高な…
2024/05/24 22:24
グループ間の取引を伴う売上高などの連結調整の一部で誤認があったという。5月に入り、会計監査人であるPwC Japanと連結調整にかかわる処理を再確認するなかで発覚した。ニデックは「多大なご迷惑をかけ、心よりおわび申し上げる」とコメントした。 原因については「組織間でのコミュニケーション不足により、決算処理に関するモニタリング体制が不十分だった」としている。 グループ間取引か、なんでこんなに積み重なるの?