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会計事務所勤務だが昨日、今日と総研から営業電話があった。 センター、ストライクあたりはまだ上品だが総研とか業態違うがアイドマなどは下品ンというか手当たり次第電話掛けてる気がする。
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>時間外の日経が大幅安してます。。。来週は米大統領選もあり。。確かに株価が上下に大きく動く可能性大ですよね。。。けど、下への暴落などは無い事を祈りたいですよね。。。 日経時間外は、少し戻してきました。 ナスダック100CFDも、下げていましたが、少し戻してきました。 昨夜、米国の半導体の会社、「スーパー マイクロ コンピュータ」という有名な銘柄が、たった1日で、33%近く暴落してしまったそうです。(米国市場には値幅制限が有りません。)この件↓、良く読むと、決算が通らない可能性が有ります。 <日本経済新聞の記事> >【シリコンバレー=清水孝輔】米サーバー大手の「スーパー マイクロ コンピュータ」は、30日、同社の監査を担っていた大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が辞任したと明らかにした。EYはスーパー・マイクロのガバナンスや透明性に懸念を示した。同社の株価は30日、前日終値に比べ33%下落した。3月の最高値(122ドル90セント)から7割安の水準となる。 まさかと思いますが、他の半導体の会社で、景気の良い話ばかり聞こえて来る銘柄…。 お化粧決算ではないでしょうね。 米国の投資家の中に、不安が広がるかもしれません。
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関連記事 (ブルームバーグ): 米会計事務所アーンスト・ アンド・ヤング(EY)は、経営難のサーバーメーカー、米スーパー・マイクロ・コンピューター(SMCI)の監査法人を辞任した。SMCIのガバナンスと透明性に懸念があることが理由だという。これを受け、SMCIの株価は6年ぶりの大幅安となった。 30日公表されたSMCIの届け出によると、同社の誠実さと倫理に対するコミットメントにEYは疑問を提起した。EYは辞任について、「最近われわれの知るところとなった情報により、経営陣と監査委員会の主張をもはや信頼できなくなったためだ」と説明している。 SMCIが会計規則に違反したとする元従業員の告発を受け、米司法省が調査を開始したと米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が先月報道。SMCIはその1カ月前、年次財務報告書の提出を延期するとともに、特別委員会が財務報告を巡る内部統制について調査していると明らかにしていた。同社は30日、四半期ごとの「業績」に関する投資家との電話会議を来週開くと発表した。
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東芝でさえ会計事務所は最後まで面倒見たけど。
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2025年 1月から M & A 仲介業協会は M & A 支援機関 協会に変更になります。 これに伴い 加盟 対象事業者は 仲介業だけではなく 金融機関や会計事務所 などの M & A 支援機関 全体が対象となります。 当然この動きは 中小企業庁が 指導していると考えるのが当然で M & A 支援機関 協会に加盟できない あるいはしない事業者は 市場からフェードアウト になるだろうから 良い傾向 だね。
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「なんてことだ!」。米株トレーダーは顧客向けメモで驚きをつづった。SMCIの監査法人を務めた大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が辞任したというニュースを受けたものだった。SMCI株は結局、前日比33%安の33ドルで終えた。 開示資料でEYは「経営陣と監査委員会が信頼に足らず、会社側が作成した財務諸表に関連づけられるのは不本意であると思わせる情報を最近入手したため」と辞任の理由を説明し、詳細は明らかにしていない。 SMCIを巡っては、空売りで知られる米調査会社ヒンデンブルグ・リサーチが8月下旬に会計操作の疑惑を指摘し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルも9月下旬に米司法省が捜査に着手したと報じた。株価急落をみる限り、監査法人の辞任を受けて市場参加者は会計操作への疑念を強めた可能性がある。
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米スーパー・マイクロ、監査法人辞任 株ピークの7割安 米サーバー大手のスーパー・マイクロ・コンピューターは30日、同社の監査を担っていた大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が辞任したと明らかにした。EYはスーパー・マイクロのガバナンスや透明性に懸念を示した。同社の株価は30日、前日終値に比べ33%下落した。3月の最高値(122ドル90セント)から7割安の水準となる。 スーパー・マイクロが30日に米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかになった。資料によると、EYは辞任の理由について「経営陣および監査委員会を信頼できなくなった」と説明した。 スーパー・マイクロは8月28日、年次報告書を期日までに提出できないと発表した。同社は前日に「空売り」で知られる米投資会社ヒンデンブルグ・リサーチから会計操作の指摘を受けていた。9月には米司法省がこの疑惑について調査していると報じられた。 スーパー・マイクロは米半導体大手エヌビディアの画像処理半導体(GPU)を積んだ人工知能(AI)向けサーバーを手がける。生成AI銘柄として注目されていたが、会計操作の疑惑で株価は3月のピーク時に比べ7割以上落ち込んでいる。
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「なんてことだ!」。米株トレーダーは顧客向けメモで驚きをつづった。SMCIの監査法人を務めた大手会計事務所アーンスト・アンド・ヤング(EY)が辞任したというニュースを受けたものだった。SMCI株は結局、前日比33%安の33ドルで終えた。 開示資料でEYは「経営陣と監査委員会が信頼に足らず、会社側が作成した財務諸表に関連づけられるのは不本意であると思わせる情報を最近入手したため」と辞任の理由を説明し、詳細は明らかにしていない。 SMCIを巡っては、空売りで知られる米調査会社ヒンデンブルグ・リサーチが8月下旬に会計操作の疑惑を指摘し、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルも9月下旬に米司法省が捜査に着手したと報じた。株価急落をみる限り、監査法人の辞任を受けて市場参加者は会計操作への疑念を強めた可能性がある。
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会計事務所EYの辞任理由は強烈。再修正を行わないで済ませるような、新たな会計士が見つかる可能性は低い。決算発表がご破産になって暴落か、仮に見つかったとしても、再修正が行われなければまた暴落。司法省が強制捜査に乗り出す構えで、破綻しても何の不思議もない。かなり遅いけど、それでも今日逃げられた人は、まだいいかもしれない。
KPMGは会計事務所ビッグ4の…
2024/11/01 09:05
KPMGは会計事務所ビッグ4の一つですね!素晴らしい。