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アームが発表したのはAI作業に適した中央演算処理装置(CPU)と新グラフィック処理装置(GPU)の新たな設計。また、開発者が同社の半導体でチャットボットやその他のAIコードを実行しやすくするためのソフトウエアツールも提供する。 しかしより大きな変化はこれらの製品の販売方法だ。これまでアームは自社技術を仕様書ないし抽象的な設計図として提供することがほとんどで、半導体メーカーはそれを物理的な設計図に落とし込む必要があった。
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ちょっとずつ足しながら作ってく 10年後スパゲティーみたいなフローチャートと 補足だらけの仕様書になってて 唯一内容を全部知ってる老練担当者が退職を匂わせて 社内が大慌てする
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お、そこまでよくご存じで。まあおそらく仕様書の作成は・・。 あなたと同意見です。将来楽しみですね。
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防衛省の仕事の件ですが、全く逆で 競争入札でも受託して欲しい企業しか 出来ない仕様書を、ごく自然に作ります。 ですので、他の会社が決まったとしても とても無理なことが判り結局、辞退せざるを 得ない事になります。 防衛省側も超短期の仕事以外、継続的に同じ 企業に落札してもらった方が担当者は安心して 仕事に臨めます 一番の難点は、期日は厳格に守らないと大変 めんどくさい事になります。 これまでの流れからすると、防衛省はQPSに 絶大な信頼を置いていることが、これまでの 発注の流れで判ります。 今後も衛星を用いた軍事情報が成熟していけばいくほど QPSは重要な位置を独占すること請け合いです QPSの成長に何の不安もありません。
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仕様書は見積もり用だろ。発注書とは違う。
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誰かに技術的な情報を提供する文を書く場合は、誤解や誤認を避けるため重要なことは断定して書いておくことがとても大切です。自分たちは、マスコミの記者が書いたものを少し怪しんで見ていて、メーカーの公式な仕様書を確認しているのは、書くべきことは当たり前のことでもきちんと書いてあるからです。それを読み読んでいないと、前にはあったものが、突然抜けていたり、追加されていたりして、あとで問題になることが多いからです。 任天堂のソフトの互換性についても、もし任天堂がソフトの互換性を常に実装していて心配がないとするなら、WiiUとスイッチの間でもソフトの互換性はあるということになりますが、現実には、WiiUのゼルダやマリカはスイッチでは遊べませんから、常に互換性があるということにはならないのです。 また、アナリスト達が、それはわかっていることだから書かないということは、書いたものにごまかしの余地があり、いつでも逃げられるということであり、新しいスイッチがソフトの互換性がないとしても、それについて何も言っていなければ、無風でそのことについてなんでもかけます。 何かを書く場合は、常用なことはできる限り明示的かつ断定的に書いて、責任を明確にしておくことがとても大切なことです。 厳しくいうと、書いていないということは、否定していることと同じだということです。消極的な賛成だということになります。
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そ、それが事実であれば、原発事故の責任は米側に有るんだなぁ。勿論、ベント妨害で原発を爆発させた責任は民主党政権(立憲民主党)の菅直人総理にあるんだな。 > >「米側の仕様書通りに造らないと安全を保証しないと言われ、言われるままに造った」
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https://www.asahi.com/special/10005/TKY201106110146.html 朝日新聞のこの記事を読むと事故は国の責任のように見えます 旧通産省の元幹部 >「米側の仕様書通りに造らないと安全を保証しないと言われ、言われるままに造った」 >地下重視の設計を反省した。
2024年5月31日、中国は2…
2024/05/31 01:31
2024年5月31日、中国は2024年7月から、航空宇宙、宇宙構造部品と超高分子量ポリエチレン繊維を輸出規制リストに加えることを決定した。中国商務部、税関総署、中央軍事委員会装備発展部は30日、こうした内容を含む輸出管理通知を発表した。 この措置は7月1日に発効する。 これに先立ち、中国は昨年、電池に使用されるガリウム、ゲルマニウム、黒鉛などの材料について「輸出許可制度」を導入した。 中国当局は、航空宇宙および宇宙船の構造部品、航空宇宙および宇宙船のエンジン、航空宇宙および宇宙船の構造部品用に特別に設計された部品を輸出規制リストに含めた。 さらに、航空宇宙および宇宙船のエンジン用に特別に設計された部品のためのチタン、アルミニウム、合金加工に関わる設備と工程も含まれることになった。また、航空機や宇宙船のエンジンや部品の開発製造に使用されるソフトウェアや設計図面、工程仕様書やシミュレーションデータなどの技術も輸出規制リストに含まれている。 中国は、船舶や自動車部品、医療機器、防弾チョッキに使用される超高分子量ポリエチレン繊維関連品目と生産技術の輸出を規制する計画である。ガスタービンエンジンおよび関連機器、ソフトウェア、ガスタービン製造技術も規制リストに含まれている。中国当局は、これらの品目は "デュアルユース"(軍事民生両用)の性質があり、輸出を希望する企業は申請書を提出しなければならず、"国家安全保障 "に関連する要素を評価した上で承認されるとしている。 中国は、超高分子量ポリエチレン繊維で作られた防弾ヘルメット、ベスト、プレートなどは、"軍用品輸出管理規則 "などの規制に基づく輸出判断の対象になると説明した。この措置は、軍事利用の可能性が高い航空宇宙、宇宙、半導体などの分野で、米国など欧米諸国がとっている輸出管理措置に対抗するためのものである。商務省は同日、ウェブサイトに掲載した報道官声明で、「特定の種類や特定の繊維素材について輸出規制を実施することは、国際的に認められた慣行である」と述べた。 また、"特定の国や地域をターゲットにしているわけではなく、規制を遵守した輸出が許可される "とも言及している。中国は輸出管理措置を導入するたびに、繰り返し同じ内容に言及してきた。 商務部の報道官が言及した国際的に認知された慣行とは、ワッセナーアレンジメントのことである。ワッセナーアレンジメントは、軍事目的や伝統的兵器に使用可能なデュアルユース品目の拡散を防止するために設立された多国間輸出管理体制である。 この体制には、韓国、アメリカ、日本、フランス、ドイツなどの自由主義国や、ロシア、チェコ、ウクライナなど42カ国が参加している。商務部の報道官は、"中国政府は世界の産業とサプライチェーンの安全を確保し、規範に従って貿易の発展を促進する "と付け加えた。 さらに、"中国は、中国の管理品目を用いて中国の国家主権、安全保障、発展の利益を侵害するいかなる国の活動にも反対する "と述べている。