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今日の株価材料(新聞など、22日)ヤマトHD、共同輸送の新会社 2024/05/22 07:19 日経速報ニュース 897文字 ▽日産自(7201)の不適切取引継続「事実なら遺憾」 経団連会長(日経) ▽みずほFG(8411)、石炭火力閉鎖で融資 東南アジアの発電所念頭 廃止促し脱炭素支援(日経) ▽SBI(8473)、サウジETF上場へ提携 現地社と合意発表(日経) ▽SOMPO(8630)傘下の損保ジャパン、人事評価で「市場シェア」廃止 企業風土を刷新(日経) ▽ヤマトHD(9064)、共同輸送の新会社 24年問題で物流網再構築(日経) ▽豊田通商(8015)子会社のユーラス、北海道で最大級風力 生成AI需要にらむ、31年にも稼働(日経) ▽丸紅(8002)、サウジで陸上風力 26年夏フル稼働 1000億円で(日経) ▽ハイデイ日高(7611)、80商品で10〜60円値上げ(日経) ▽KDDI(9433)など、AI口コミに出資(日経) ▽ダイキン(6367)会長、「次の生業、決断の必要」 創業100年式典で(日経) ▽JR西日本(9021)、3Dプリンターで駅舎 無人駅で更新費削減(日経) ▽パナHD(6752)、EV電池「26年度にも黒字」 補助金のぞく実力値(日経) ▽日本光電(6849)、業績連動の株式報酬(日経) ▽サンマルク(3395)が新中計、5年で営業利益2.5倍 主力のレストラン強化(日経) ▽商船三井(9104)社長「M&A、1件最大3000億円」 非海運への投資も視野(日経) ▽雪印メグ(2270)、買収防衛策廃止 来月総会で(日経) ▽ゼビオHD(8281)、最大40億円自社株買い(日経) ▽オアシス、クスリアオキ(3549)株買い増し(日経) ▽タムロン(7740)、自社株消却 40万株(日経) ▽USスチール、クリフスを批判 日本製鉄(5401)買収で「誤情報拡散」(日経) ▽今村証券(7175)、企業と研究機関の協業後押し 地場証券と連携(日経) ▽米カーライル、日本投資特化の4300億円ファンド テックなど3分野 過去最大規模(日経) ▽堀場製(6856)、英で車関連拠点を拡張 衝突試験に最新機器導入(日刊工)
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ここは金沢市 近江町市場のすぐ側に本社を構える歴史ある 地場証券の雄だ。決してネットが使えない年寄りだけが 顧客ではない。手数料なしのネット証券とは ひと味もふた味も違う。頑張れ 今村証券株式会社 !
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こんにちは・・・ 山村硝子・・・私が、買いそびれると上昇するパターンですね。 リケン・・・先週末・・・注文忘れて買いそびれです。 今村証券・・・100株残して利確しました。 IMAJIKA、RAIZAP・・・買い増ししました。 小野測器・・・小野さんに期待していますが・・・
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今村氏だけ朝日放送テレビと兼任でほかの役員は全員退任で良い。 経営責任とれよ。
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カカオ豆が再び急落 一時21%安、流動性低く荒い値動き チョコレートの原料、カカオ豆の先物相場が再び急落した。国際指標のロンドン先物(第2限月)は13日、一時1トン5968ポンドと前営業日比で1597ポンド(21%)下落。1日の下げ幅としては一時1466ポンド(16%)安となった4月29日を超え、遡及可能な1974年以降で最大となった。 カカオ豆は一大産地の西アフリカでの不作に伴い今年に入り上昇が加速。4月中旬には一時1万ポンド近くまで急騰していた。4月下旬以降、相場は調整を深めており、足元はピークに比べ4割程度安い。 13日の急落のきっかけは、西アフリカでの降雨だ。先行きの収穫増加への期待から相場が節目の7000ポンドを下回ると、ファンド勢の損失覚悟(ストップロス)の売りも巻き込んで下げ幅を広げた。 市場の流動性の低下も値動きを荒くする要因だ。コンフィテーラ(東京・港)の今村雄紀社長は「相場急落を受け、これまで買えていなかった参加者が買いに入ると、今度は急騰の可能性もある」とみる。
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去年はトレーディング損益が相当程度発生していたので最終的に 純利益を圧縮しましたが今年は第3四半期の段階で前年度の1/6程度なので その部分でも純利益を上振れしてくれると考えています。 ちなみに今村証券さんは第3四半期のEPSを1.45倍すると通年のEPSになりました。豊トラスティ証券さんにもその程度を期待してます。そう考えるとEPSは260~270円程度もあり得るのではと思い配当は80円~90円程度を予想してみます。
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ララさん >『茜唄』読み終わりました。 > >いや~なかなか良かったです。 > >最後は一気に読みました。 それはお勧めした甲斐がありました。 上下巻に分かれているから、上下一気に読みたかった事でしょう。 >歴史は常に勝者が作るから、平家物語のような文学がずっと伝えられたのは珍しい事です。 >平家物語を西仏に伝授した人物をXとしましょう。 > >Xは誰なのか推理小説的興味も最後まで引っ張りますね。 > >私はXは本当は〇んでいない知盛かと思いました。 > >しかし下編最初のころででそうではないと解りました。 > >ではだれなのか?、戦いの場にいた人でなければいけません。 > >それで思い浮かばなかったです。 > >戦いの話だから男性だという先入感があったので。 > >本の表紙の裏に挟んであるの宣伝の紙に「今村翔吾画描く夫婦愛」と・ > >それにしては希子が出てくるシーンが少なくて、最後に出て来るのかなと思いながら読んでいました。 > >平家物語の文章を作ったのは知盛でそれを編集して西仏に伝えたのが希子ということですね。 今村翔吾さんの筆の力ですね。 新しい平家物語の解釈が面白い。 >これは事実のほうの話として、どうして平家は滅びてしまったのだろう? > >義経がいなかったら平家が勝っていたのだろうか? > >しかし世の中の趨勢として長くかかっても源氏が勝ったのかもしれません。 > >その頼朝政権も3代で滅び、それも息子を〇したり、もう一人の息子は甥に〇されるし、悲劇的。 > >両方とも政権としてはぜい弱だったということですね。 >旧体制を壊す最初の勢力は長続きしない、第二の勢力が新しい体制を作るようです。 > >鎌倉時代なら鎌倉幕府を倒した足利政権、その足利政権を倒したのは信長だけど、再度に新体制を作ったのは徳川家康だったように。 そう思うと、徳川幕府はよく15代まで続きました。 それ以後は近代化の時代で滅びる事は無くなった。 そして明治、大正、昭和、平成、令和と天皇制が続いていますね。
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24/3の配当について 東洋 10円。(最低) 岩井120円、極東110円、丸八 80円、今村70円、丸三60円 大和 44円、松井 40円、アイザワ 39円、いちよし 34円、 岡三 30円、東海 28円、水戸 24円(100万自社株買、500万消却)、マネックス;野村 23円、光世 17円。*SBIは160円 これだとUGSアセットマネジメントの主張も納得できる。 それに不動産で大赤字を出した理由がわからない?誰の責任? 株主に明らかにしてほしい。
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『茜唄』読み終わりました。 いや~なかなか良かったです。 最後は一気に読みました。 歴史は常に勝者が作るから、平家物語のような文学がずっと伝えられたのは珍しい事です。 平家物語を西仏に伝授した人物をXとしましょう。 Xは誰なのか推理小説的興味も最後まで引っ張りますね。 私はXは本当は〇んでいない知盛かと思いました。 しかし下編最初のころででそうではないと解りました。 ではだれなのか?、戦いの場にいた人でなければいけません。 それで思い浮かばなかったです。 戦いの話だから男性だという先入感があったので。 本の表紙の裏に挟んであるの宣伝の紙に「今村翔吾画描く夫婦愛」と・ それにしては希子が出てくるシーンが少なくて、最後に出て来るのかなと思いながら読んでいました。 平家物語の文章を作ったのは知盛でそれを編集して西仏に伝えたのが希子ということですね。 それならすべての戦いにいなかった希子でも西仏に伝えられるという二重構造だから、推理できなかったです。 これは事実のほうの話として、どうして平家は滅びてしまったのだろう? 義経がいなかったら平家が勝っていたのだろうか? しかし世の中の趨勢として長くかかっても源氏が勝ったのかもしれません。 その頼朝政権も3代で滅び、それも息子を〇したり、もう一人の息子は甥に〇されるし、悲劇的。 両方とも政権としてはぜい弱だったということですね。 旧体制を壊す最初の勢力は長続きしない、第二の勢力が新しい体制を作るようです。 鎌倉時代なら鎌倉幕府を倒した足利政権、その足利政権を倒したのは信長だけど、再度に新体制を作ったのは徳川家康だったように。
こんにちは🐉✌️ 今日…
2024/05/22 11:27
こんにちは🐉✌️ 今日の日経朝刊に認知症の記事がありました。 認知症、アプリで進行抑える スタートアップ、AIで予防・早期発見 画像解析、重度化前に対処 5月22日 日経新聞朝刊14面 認知症の早期発見や治療に人工知能(AI)を活用する動きが日本で広がってきた。米スタートアップのDarmiyan(ダーミヤン)は脳の検査画像などから認知症の進行予測をするAIを提供する。2030年に日本で患者は500万人を超えるとされる。介護負担や医療費の軽減のため、早期発見する仕組みづくりが急がれる。 これに関連していることでフィンテックグローバルの投資会社 VIE社は認知症 改善ツールを開発しております。 東和薬品、ソフトウエア開発のVIE社に出資 認知症周辺症状の改善ツール開発へ 2024/3/7 日刊薬業 東和薬品は7日、ソフトウエアの開発を手がける「VIE」社(神奈川県鎌倉市)に出資したと発表した。今回の出資を通じて、認知症の周辺症状を改善するツールの開発を模索していく。●VIE社、開発加速へ複数企... 業務提携内容】 高齢人口の割合が増える現代社会において、加齢に伴う認知機能低下・認知症は、高齢者の健康を脅かす最大の脅威の一つと認識されています(*1)。認知症そのものの根本的治療法が進展しない中、もう一つの課題が中核症状に付随して呈する「行動・心理症状"behavioral and psychological symptoms of dementia(BPSD)"」です。具体的には、易怒性(易刺激性)、焦燥・興奮、脱抑制、異常行動、妄想、幻覚、うつ、不安、多幸感、アパシー、夜間行動異常、食行動異常などです。 なお、現状、BPSDに対する根本的な治療薬はなく、厚労省のBPSDガイドラインでも薬物療法は推奨されていないなど(*2)、効果的な非薬物療法の登場が切望されています。そうした課題解決に期待されるのが、ブレインテックと呼ばれる、脳神経科学の応用技術分野です。 フィンテックグローバルは、イヤホン型脳波計を独自開発・製造し、脳解析・応用技術を活用して、様々なソリューションを提供しているブレインテック企業である VIE STYLE株式会社(本社:神奈川県鎌倉市、代表取締役:今村 泰彦、以下、「VIE STYLE」)の2021年12月30日付の第三者割当増資を引き受けました。