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来月初旬に上場する宇宙企業アストロスケール。(俺も、公募価格近辺で買えるようなら、短期投機感覚で参入するかもだが、初めから倍以上なら見送る。これまでの2社をみてもあくまでも短期勝負が鉄則だろう。ここの賢い買い方の皆さんは、くれぐれも逃げ遅れぬように。) 多分、人気化するのだろう。(というより幹事証券らが頑張って株価を吊り上げてくるというべきか。株主欄をみると投資ファンドなどが多数名を連ねているので、彼らに儲けさせるために必死に頑張るはずである) そして時価総額も、とんでもな額になるのだろう。 ここと売り上げレベルを多少下回るレベルで大赤字の企業を、どのぐらいまで、どんな屁理屈を並べ立てて、機関らが吊り上げてくる(個人にはめ込んでくる)のか見ものである。(主幹事は、新興グロースの空売り大好きモルガンスタンレーである。ここの空売りでも常連さん) 勿論、宇宙企業には夢もあるし、ライバルも少ないのでうまくいけば、スぺ-スXみたいな評価にまでなることもあり得るのではあるが、そう考えるのなら、宇宙関連以外でも、ここみたいに有望な企業に対しては、株価上昇を邪魔をせず、温かく見守ってほしいものである。(PER100倍以上なら、空売りされても仕方ありませんけど、ここレベルの成長性、かつ高収益ならPER60倍って妥当ではなかろうか。それにあと1か月ちょっとで来期になる。来期ベースで考えれば、さらに割高感はなくなる。)
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商品11時30分 ゴムが小反落、利益確定売り 原油は伸び悩み- 日本経済新聞 11:56 東証前引け 日経平均続落 金利上昇を嫌気 銀行には買い- 日本経済新聞 11:52 新興株前引け グロース250が年初来安値を下回る、長期金利上昇で売り- 日本経済新聞 11:52
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1000を下回ると、IPO組みが投げるから、下落が加速した後に、一旦は落ち着くきがする。
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パスタ価格下回る日も近い
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【エヌビディア】 米株式市場ではエヌビディアだけにマネーが集まり、その資金調達のために多くの銘柄が売られる 「クラウディングアウト(締め出し)」が 起きている。 巨大ハイテク4社「GAFA」といえども例外ではない。この言葉は通常、政府の資金需要が民間投資を邪魔する場合に使われるが、生成AI(人工知能)用半導体を牛耳るエヌビディアの存在感を示すのに的外れではないだろう。 1月末の株価を100とすると28日時点で エヌビディア(NVDA)は185 アルファベット(GOOG)は126 アップル(AAPL)は103 メタプラットフォームズ(META)は123 アマゾン・ドット・コム(AMZN)は117 エヌビディアが設計する画像処理半導体(GPU)を 製造する台湾積体電路製造(TSMC)や 高速DRAM「HBM(広帯域メモリー)」を供給する 韓国SKハイニックスといった 「エヌビディアファミリー」にしても 似たような傾向だ。 英フィナンシャル・タイムズ(FT)によれば、 2023年11月〜24年1月期のエヌビディアの売上高は、マイクロソフト、メタ、アマゾン、アルファベットの 4社で4割を占めた。 メタやアマゾンは半導体の内製化に取り組んでいるが脱エヌビディアには時間がかかると株式市場はみている。 00年までのITバブルのように一極集中相場というのはよくある。 しかし、1つの企業だけにマネーが集中するのは異例中の異例だ。これは何を意味するのか。 生成AI革命の本質は企業の利益率を上げる「マージン革命」にあるが、そこでは高賃金の雇用は奪われ、消費は減少し、経済はデフレ化する可能性がある。 そうした社会を織り込むのであれば、 市場のPER(株価収益率)は上がりにくい。 物価変動の影響を除いた米株の実質PERは 00年のITバブル崩壊前や 21年新型コロナバブルよりも低い。 エヌビディアにしても アナリストの予想PERは30倍台前半にとどまる 株式市場に向かうニューマネーが減少し、 滞留するマネーを エヌビディア1社が吸収しているとみられる。 ✴︎今後考えられるリスクシナリオは2つある。 【ケースA】 エヌビディアのクラウディングアウト効果が 更に強まり、世界の株式相場を押し下げるパターン。 【ケースB】 生成AIに対する人類の反逆が起きるパターンだ。 Aの後、Bが続くパターンもありうる。 エヌビディアに対して 投資家は好材料ばかりに注目し、 悪材料は無視している。 これは危険な兆候だ。 24日ロイター通信 「エヌビディアは中国市場向けに開発した最先端のAI半導体で値下げを強いられている」と伝えた。 中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)との競争が激しく、米政府による対中輸出規制に適合した中国向けAI用半導体のうち、最も性能が高い「H20」はファーウェイ製の最先端AIチップ「アセンド910B」を10%以上下回る価格で販売されるケースもあるという。 QUICK・ファクトセット エヌビディアの24年1月期の売上高に占める中国大陸向けの割合は16.6%。減少傾向とはいえ、地域別の売上高としては米国、台湾に次いで大きい エヌビディアの日々の値動きの2倍となるよう設計された上場投資信託(ETF) 「グラナイトシェアーズ2XロングNVDAデイリーETF(NVDL)」から 23日に3億4200万ドル(約540億円)の資金が引き出された。 1日の資金流出規模としては22年12月に上場して以来最大だ。 その後も、エヌビディアを原資産とするブル型レバレッジETFからの資金流出が相次いでいる。 投機マネーの穴を埋めてあまりある実需マネーは ケースAを想定しているのではないか。 —————————— そのうち米国は崩れると個人的には思っている。
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わんわんさんがキャンキャンと吠えることを「唯我独尊」と言います。 >ここのホルダーは株価が上がって欲しいでしょう⬅株主なら当たり前でしょう >米国の医師の判断が全てです⬅世界中医師を敵に回したね >アデュで世界は学んだんですよ⬅アデュがあったからレカネマブがあるのです >承認されたら対象患者全てに投与されるというなら⬅承認即対象患者様全てはあり得ませんよね >両社が見積もっていた計画を大きく下回る事自体が無い話⬅100億が43億になったことは些細なこと >日本よりも保険償還が厳しい米国ならではです⬅日本も厳しいですよ
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このまま終わったら、25、50、75日線を下回るパターン 決算まで多少の時間はあるが、万が一下にワープする事も考えてリスクヘッジは必要やな
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3段目の下げで75日移動平均を下回るか?
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時価総額が在庫金額を下回る🤣🤣🤣🤣
焦点は金曜発表の米PCEデフレ…
2024/05/29 13:15
焦点は金曜発表の米PCEデフレーター コンセンサス下回ると、利下げ期待の再燃で貴金属に資金流入