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無風の時に色々買い漁っておくのは上級者だと思うけど。。
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ありがとうございます!投資上級者に褒めてもらえて光栄です!
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今のうちに早く逃げろというご意見、今後に期待できる根拠あるから動かなくてもよいというご意見、どちらも聞いて、それからどうするのかは私のような初心者であれこちらに集っていらっしゃる上級者の皆さんであれ、個々の価値の基準で決めるだけのことではないかな、と。結果を受け入れるのもまた、自分。
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ちょっと清書しとくね #スキャルピングの危険性と初心者への警告# スキャルピング(スキャ)は一瞬の取引で利益を狙う手法ですが、非常に過酷で初心者には向いていません。以下にその理由を説明します。 1. **スキャルピングの本質**: - スキャルピングは市場の状況に左右されず、逆方向のロスカットポイントを見極めながら高いロットで一瞬の利益を得る取引です。 - 取引回数は1日200~500回にも及び、東京からNYまでの相場に張り付く必要があります。 2. **初心者への警告**: - スキャルピングは過酷な労働であり、最も辛いトレードスタイルです。初心者が手を出すべきではありません。 - 相場感やダウ理論が身につかず、トレードスキルが低下するリスクがあります。 3. **自動売買について**: - 自動売買も日々のボラティリティや情勢に応じた調整が必要であり、常に高勝率を維持できるわけではありません。 - AI同士が戦う市場で、初心者が資金管理不足のために損失を被る可能性があります。 4. **業者の意図**: - 業者がスキャルピングや自動売買を推奨する理由は、取引手数料を得るためです。 - 頻繁な取引によって手数料収入が増えるため、取引枚数キャッシュバックキャンペーンが行われます。 5. **具体的な経験談**: - 私自身、スキャルピングで三度の口座凍結を経験しました。幸運にも一つは再開されましたが、現在はデイ・スイングトレードに専念しています。 - スキャルピングでダウ理論を疎かにしたため、現在もそのツケを払っています。 6. **初心者へのアドバイス**: - 初心者はスキャルピングに手を出さず、デイ・スイングトレードから始めるべきです。 - スキャルピングは超上級者向けのスタイルであり、初心者には適していません。 --- このように、スキャルピングの過酷さとリスクを理解し、慎重にトレードスタイルを選ぶことが重要です。
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なるほど。 投資上級者と思われるぶたぱんさんのご意見なので説得力あります。 私は1年ほど前から徐々に投資信託を4つ程始めたばかりの初心者なので、今後も色々と聞かせてもらえれば幸いです。😊
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だから「機関の裏を掻く自信のある上級者でもない限り」 と書いたでしょう。 短期売買で勝ち続けたんなら、立派な上級者だよ。 でも初心者が真似をすると皆 狼狽売りを強いられるか 買い残のまま しがみ付いて、いずれにせよ 空売り機関が大喜びする事態となる。 あくまでも初心者は、短期売買より長期ホールドの方が 勝率は高い、という意味。 >必ず機関の養分だと!? >信用ぶんまわし勢だが重工は負けなしじゃぁああい!!!😘
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メイン証券以外に少し買った株も100万含み益なってる。ありがたや。こういうの買わないと、普通しこしこ買ったって儲けるのムズイ。 初心者も上級者もNVDAでまちがいない。 今余裕資金あるけど、これから買うのはちょっとどうかな、アップル、クラウドストライクあたりを買うか、 でもダウ採用されると飛びますか。
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エアトレ上級者だな邪魔
トレーニングだけだとモノマネさ…
2024/06/16 16:56
トレーニングだけだとモノマネされて(既にいくつか)会員数伸びない(退会者の方が増えてしまう)からトレーニング以外の需要の開拓して差別化を行っている。 以下抜粋中心 需要と供給のバランスが重要で、どのマシンがどれだけ需要があるかを検証し、それに基づいて適切な台数を検討しながら品揃えを調整しています。 コンビニのように、新しい商品があれば提案しています。新サービスを導入する際には、必ずテストを行い、反響の変化や既存店舗との比較を行います。 利用者数や継続率にどれだけ影響を与えるかを含め、すべてのデータを収集し、導入するかどうかを判断しています。そうした結果、現在のような店舗形態になっているのです。 顧客の購買履歴や好みに基づいてパーソナライズ された提案を続けていると、サービス内容が類似してくるという課題もあります。 そのため、顧客の潜在的なニーズに応えるような 新しいコンテンツを定期的に導入することが、 顧客を飽きさせず、他社と差別化する上でも 重要だと考えています。 経営にマイナスな環境が起きてもコア顧客のニーズを離れてはいけないのです。 一方でchocoZAPはどう考えなければいけないのでしょうか。実はコア顧客だけを考えていてはダメなのです。 chocoZAPはサブスクですからいきなりステーキとは違い、コアな顧客のニーズに応えても売上は増えません。それよりもライトユーザーの顧客への定着策が重要です。 退会直前の個別で多様な事情を持つ幽霊会員候補がだんだんと増えていくのです。 ではそういった様々な事情を抱えた退会候補者を定着させるためにはどのような経営を目指すのがいいのでしょうか? その打ち手が実はすでに現在のchocoZAPがやっている「サービスの多様化」です。 chocoZAPの店舗が通勤経路にできたとしても通わない消費者、ジムは中上級者の通うところに通っているからchocoZAPには通わない消費者。 しかしそれに「ランドリー」『カラオケ』が加わったら通ってもいいかもと思う消費者。 普段コインランドリーを頻繁に利用している、ひとりカラオケのサービスはそれなりに関心を持っていて、それが近所で練習できるのだったら通うなど。 「それがあるならchocoZAPに入会してもいい」という新たな理由を掘り起こすメニューであることに気づかされます。 ジムのないchocoZAPも同じ理由で 『カラオケとマッサージ』『カラオケ、ダーツ、ビリヤード』『洗濯機とマッサージ』といったサービスで設置されていることがわかります。 ジム目的ではなく、何らかのサービスを chocoZAPのサブスクで利用するようになる」日が来る可能性も。 本当にそうなればchocoZAPの店舗数はコンビニのように全国20000店舗まで拡大する余地が生まれます。 そのようなロマンを予感しているからでしょうか? そしていずれこの言葉から「ジム」という単語すら消える日が来たときは、chocoZAPが最大限に成長する日になるのかもしれませんね。