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2年連続で決算を訂正しているね。 大丈夫かな? 決算期 総資産 1株当たり総資産 2020.3期 612億円 3,761円 2021.3期 625億円 3,908円 ---社長交代--- 2022.3期 563億円 3,939円 2023.3期 551億円 3,943円 2024.3期 552億円 3,917円 大変な勢いで総資産を溶かしている。 自社株買いの勢いも凄いので1株当たり総資産が上昇中? 総資産も2024.3期は、あれだけの当期純損失にもかかわらず上方修正。 経営状況が改善してきたからではないという点がポイント。 株主総会では、わずか3年間で73億円を溶かしたことについて株主に納得のいく説明を頂きたい。
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ついでに書くと、 グローバル企業だけでなく、日本🇯🇵に猶予が与えられる約3年間は、輸出産業特に自動車株。自社株買い日本株式会社の株主総会で恒常化する。 半導体は言わずもがな、グローバル企業。 輸出企業、グローバル企業の株を持たない庶民は死ぬ。 輸出企業がさんざん儲けて、半導体工場が日本に出来上がったら転換点。 それまでは、インフレレベルを完全にアウトパーフォームする勢いで輸出グローバル企業の株価さすうはあがり続ける。 しかし注意点。移管すべき工場稼働率が100%になれば、猶予期間は終わります。 そこから先、輸出グローバル企業の株は売り払い、Holdしていい株は、メガだけにる。世界からの配当と国内金利収益で成長を続ける。 今からインフレですから、 株持たない庶民、年金生活者は死にます。
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これまでラピダスは、必要資金のほぼ全額を国の補助に依存してきたが、政府保証を付けることなどを通じて資金調達の選択肢を増やす。経産省は必要に応じて関連法案を整備し、早ければ秋の臨時国会で法案審議したい考えだ。 「ここで支援をやめればラピダスは終わる」(経産省幹部)――。そうした強い危機感を持つ経産省は、24年度も、例年秋に議論が本格化する補正予算を念頭に追加の予算を要求していく構えだ。半導体支援には過去3年間で総額3.9兆円の予算を計上しているが、その「上積み」を狙っていく。 これに対して財務省は、半導体関連予算の膨張をあからさまに警戒している。 財務省は省庁の中で頭一つ強い。そこが予算出すことを警戒しているということはラピダスがTSMCでも出来ない増産を出来ると豪語している主張を認めないということでしょう。
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戦(いくさ)の展開を見るに、 この1年間、 800円底値戦、 900円底値戦に勝利し、 1000円という敵国本土上陸作戦を2月に開始し、 一旦、 1300円まで侵攻せし後、 1000円底値戦の攻防戦になりしなり、いうこと。 今月は株主総会。 そこにおいて、 今後の戦略展開が明示され、 10月には社名変更。 言うまでもなく、 社名変更と共に、大いなる躍進が期待される。 社名変更の際の起業認知を高めるための 日経新聞15段でのPR、 WBSでのCM展開等、が想定されよう。 日立造船を造船株と思っておった大多数の投資家が 日立造船が、 環境プラントエンジニアリング企業であることを 知ることととなる。 本年度の新たなる戦の展開において、 昨年度の戦の延長として、 過去の戦況とは異なる大いなる躍進となる。 1000~1200、 1200~1400、 上記のゾーンは間違いなく、 1500~2000~3000~での勝利も想定されたし。 The Eagle Has Landed(鷲は舞いおりた)。 動き出した大相場の流れは、 誰にももう止められん。 生か、しからずんば死を。 不退転の戦(いくさ)なり。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負、じゃよ。 日立造船(株) No.857 このまま一気呵成に大相場になる… 2024/02/06 18:59 このまま一気呵成に大相場になるのであれば、 話は簡単やが、 敵軍の抵抗も想定される故、 まずは、 1000~1200~1400の戦(いくさ)に 勝てるか、やな。 過去の戦の展開との違いは、 我が軍の強みは、 2021年、2022年、2023年と、 3年間かけて、 700円底値戦、800円底値戦の死闘に勝利し、 じっくりと防衛ラインを固めてきたこと。 その上で、 敵国領海に侵攻し、本土上陸作戦に挑まんとしておる。 苦節3年。 臥薪嘗胆(がしんしょうたん)。 恩讐の彼方(かなた)に。 時は来た。 機は熟した。 いざ、決戦の時。 しょ~ぶ、勝負。 勝負、勝負、勝負なり。 ※700円未満が本土 700~800円が本土領海 800~900円が公海 900~1000円が敵国領海 1000円~から先が敵国本土での戦(いくさ) 敵国首都は1500を想定す。 1000~2000が敵国の領域、なり。 1000にて上陸、 1500にて首都奪取、 2000にて敵国完全制覇、 2000~敵国隣国侵攻、なり。 参考資料 環境省の資料 https://www.meti.go.jp/shingikai/sankoshin/green_innovation/green_power/pdf/005_03_00.pdf
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正義のミカタ 2024年6月01日 https://www.youtube.com/watch?v=0Y64Tkc2Ugc 定額減税の経費が700億円、手間と時間をかけて住民も必要書類を揃えて送り返す~ 森林環境税は震災復興税の一部が無くなるので新設したようだ。4期連続GDP減少で消費が冷え込んでる中で電気料金、再エネ賦課金、消費者物価が上がった。 実際はこの3年間、円安で税収はその前より年20兆円増えているのに岸田財務相は負担増を繰り返し消費不況を作り出している。
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社長の決算説明動画を見たが、相変わらず中身ゼロ、信用度ゼロ、ビジョンゼロのトリプルゼロ動画だった!企業文化、人材、質の良い成長とエラソウに御託を並べていたが、具体的な説明がゼロ!特に質の良い成長と連呼してた割に、今まで3年間1800億円ものギャンブル投資に対する総括、分析、費用対効果の説明が一切なかった。しかし現実の結果として、時価総額が1300億円、PBR0.63倍で、業績が当初計画からの大幅な下方修正、ギャンブルで例えると回収率63%、競馬の回収率70%?よりも低いギャブル投資となった!経営の質としては競馬ギャンブル以下!他の投稿者にも指摘されたように、この強欲社長は高報酬中毒になってるかも。しかもこれから3年間さらに1400億円のギャンブル投資を画策!こんな質の低い経営者を否認しない限り、我々株主は日を見る日が来ないが、来月の株主総会は唯一拒否できるチャンス!みんなしっかり意思表示して、こんな茶番経営にピリオドを打とうじゃないか!
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この期に及んで、、 まだ今後3年間で自社の時価総額を越える 1,400億円も投資するご予定とか、、、 ここの経営陣はギャンブル依存症なのかな( ̄艸 ̄!?) PBR 0.62、、、つまり自身の事業の回収率は62%なのに、、、 一部他人から金借りて75%の競馬に全額突っ込む以上の愚行( ̄艸 ̄!!)
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この3年間で増税された部分をひっくり返す政権にならないとな 投票の意味がない
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>3年間積み立てたオルカン120万円を利確して62.8万円儲かったよ。 銀行に預金してるより全然良かった。 まさにこれなんです。この程度の人は大勢るはずなのに、「街の声」で拾われているのを見たことがない。偏向してますよね、今更ですが。 逆も然りで、実際リセッションが起こったら「私は何年も前から繰り返しそう警告していましたが」って「ここぞとばかりのしたり顔」のひとがっさり出てくるでしょうね。エミンさんがそれやったらイヤだな~でもきっとやらないだろうと思いたい。リセッションが起こったら起こったで、どう向き合うかのほうをきっと示してくれるはず。
>>148995 >>1489…
2024/06/02 09:54
>>148995 >>148996 なるほど。年齢構成とご時世的に、定年退職者>新規採用者になってるだけならいいですが。 新卒の方は3年間の推移を採用ホームページで確認できましたね。土木と事務の維持に対して建築は受注に合わせてか採用も抑制している状況と(50名→41名→29名)。不採算の建築部門は切って、過去最高益を更新し続ける土木専業会社を目指したいのかな。