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四季報 ====以下、一部抜粋==== 【黒字転換】顧客分析基盤『KARTE』は大企業中心に客単価が上昇。継続率もアップ。(中略)一転通期黒字浮上。25年9月期も顧客数が着実に増える。**** 【人材採用】コンサル等の人材を積極採用。経営者層に売り込む手法で大企業を開拓。複数プロダクトを使う顧客数着実増。 2024年3集夏号(2024年6月17日発売)
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〈東証〉サンバイオがストップ高気配 2~4月期赤字縮小、再生細胞薬の承認期待も サンバイオを巡っては、開発している再生細胞薬候補「SB623」の注目度も高まっている。脳内の損傷した神経組織に移植して神経の再生を促す医薬品候補で、厚生労働省が19日に開く部会で製造販売の可否が審議事項に含まれている。野村証券の松原弘幸リサーチアナリストは13日付けリポートで「SB623」は「(今回は)条件付きでの承認となり、臨床現場での薬効評価で本承認に進もう」と見ていた。 日経クイックニュースより一部抜粋😺
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〈東証〉サンバイオがストップ高気配 野村証券の松原弘幸リサーチアナリストは13日付けリポートで「SB623」は 「(今回は)条件付きの承認となり、臨床現場での薬効評価で本承認に進もう」 と、見ていた。 日経クイックニュースより一部抜粋😺
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各プロジェクトの進捗や米国本社でのアクティビティに関する発信を 株主の皆様、ステークホルダーの皆様に 積極的に行いたいと考えています。 普通ならこんなことしなくたっていいんだけどね ここまで書かないと信じてもらえないなんてさみしいよね まあ株価上げてもらおう いつぶりストックオプションも発行したし、日本証券新聞にもインタビューから自信ありそうだしね 昨年の社長メッセージ(一部抜粋) 渡航制限・移動制限、集会制限などが以前よりも緩和されたこともあり、今年は、IR・PR活動により重点を置き、各プロジェクトの進捗や米国本社でのアクティビティに関する発信を積極的に行いたいと考えています。
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それでなくてもこんなことを昨年言っときながら未実施の悪態をやらかしてしまったのだから。これ昨年やってないよね! これによって敬称抜きで爾来CEOを岩城と呼ぶことにしたんだ。(唯一の期限破り) 昨年の社長メッセージ(一部抜粋) 渡航制限・移動制限、集会制限などが以前よりも緩和されたこともあり、今年は、IR・PR活動により重点を置き、各プロジェクトの進捗や米国本社でのアクティビティに関する発信を積極的に行いたいと考えています。
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いわゆるひとつのあれですね あ・ほんこんを東京都知事に推す輩までいるそうだ ニュースの一部抜粋 >福井県立大学の島田洋一名誉教授が5日までに「筋の通った保守論客のほんこん氏は十分な有資格者だ。いま手を挙げているどの候補者よりふさわしい」とSNSに書き込んだことで、“ほんこん出馬”に火が付いた。 どっかにもいるが、「☆☆洋一」という教授はぽんこつばっかりなんだな
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<サンバイオ> 続報 今朝のミクスオンラインより https://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=76693 ↓ 一部抜粋 3月25日に開催した同部会では、「現時点で得られたデータでは、治験製品と本品との同等性/同質性は判断できない」として品質面で更なる疑義が示され、継続審議扱いとされた。サンバイオ側も追加データの提出を行うなどして、ようやく6月19日の同部会で審議される運びとなった。 SB623 は健康成人骨髄液由来の間葉系間質細胞を加工・培養して作製されたヒト(同種)骨髄由来加工間葉系幹細胞(国際一般名:バンデフィテムセル)で、脳内の損傷した神経組織にSB623を移植すると、損傷した神経細胞が本来持つ再生能力を促し失われた機能を回復させる効果が期待されている。2016年の世界の急性外傷性脳損傷の新規患者数は2700万人(推定)、外傷性脳損傷に続発する慢性障害の新規患者数は5550万人(推定)という。 <コメント> 一抹の不安は上記の「同等性/同質性は判断できない」の一文。 今回サンバイオが用意した追加データは短期間で準備された物。継続審議された時点での森社長のコメントからは直ぐに用意できるとの雰囲気なし。 そもそも米国での承認の見通しがないなかで、古い過去データを使用した患者数を今もって使用しているため、マーケット規模と実際の売上予想において、データサイエンティストから見ると極めて懐疑的に見えてしまう。 本当に効果が認められるのであれば承認される事を望みますが、今のサンバイオは需給のみでの株価形成の為、一個人投資家としては躊躇してしまいます。 あくまでも個人的感想です。
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国沢光宏氏が、今日も貴重な意見を提言しています! 好き嫌いではなく、ここはしっかり氏の記事投稿を読むべきだ! https://kunisawa.net/ 6月12日 最新情報 国交省、そろそろ矛を納めないとホンダなんか本社をアメリカに移します。トヨタだって豊田章男さん次第 (下記 一部抜粋) そもそもホンダは日本からの輸出が限りなく少ない。アメリカは現地生産が大半を占める。部品すら現地生産。日本からの輸出はほぼ無し。バイ クも収益の大半は海外生産だ。開発拠点やテストコースまで海外に持っている。今や分社化し、4輪はアメリカ。2輪はタイをベースにする方が自然かもしれない。 日産が日本で電気自動車事業に躓いたのも日本企業だからだ。国交省、電池のレトロフィット(新型電池への載せ替え)をついに許さなかった。アメリカでは新型の電池への載せ替えをやってましたから。日産によれば国交省が認証を理由に新世代電池への載せ替えを認めてくれなかったという。日産がアメリカ企業になっちゃえば、国交省はスルーすることだろう。 トヨタだって日本から出て行くかもしれません。こらもう豊田章男さん次第。トヨタも分社化し、いわゆる「トヨタホールディングス」にする。4輪事業は例えば日本、アメリカ、タイ、ベルギーなどに分散し、それぞれの国で税金を支払う。すでにそういった検討は何度も行われてきているようだから、豊田章男さんが「もはやこれまで!」と思えば実行に移すのみ。
掲示板の誹謗中傷に対して断固と…
2024/06/15 17:07
掲示板の誹謗中傷に対して断固として戦う以下のような会社もあるんだね 優子にも頑張ってほしいぞ 以下、会社リリースの一部抜粋 2024 年5月21日 株式会社エヌ・ピー・シー Yahoo ファイナンス掲示板への投稿に対する進捗報告(2)一部抜粋 当社は、当社及び代表者の名誉や信用を毀損するような書き込みを繰り返してきた投稿者に対して、刑事及び民事の両方で法的措置を取っております。現在、刑事においては告訴状が受理されて警察による捜査が進められており、民事においても損害賠償請求訴訟が係属中です。 当社としては、表現の自由を逸脱する誹謗中傷・信用毀損行為が確認された場合には、本件に限らず今後も厳正かつ徹底的に対応していく所存です。株主・投資家の皆様におかれましては引き続きよろしくお願い申し上げます。 ■本リリースに関するお問い合わせ先 株式会社エヌ・ピー・シー 総務部IR担当