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あまり言いたくないが、日常的に商品を購買している消費者からすると、過度で非常に違和感あるね。日本人は英語苦手で交渉下手。テレビでも言ってたが、職員や消費者にもう少し還元しないと。 Yahoo!ニュース セブン&アイ・ホールディングスは29日、2024年2月期のジョセフ・マイケル・デピント取締役専務執行役員の役員報酬が前期比2倍の77億円 東京商工リサーチによると、1億円以上の役員報酬の個別開示が始まった10年3月期以降、日本の上場企業で2番目の高水準。有価証券報告書で公表した。 デピント氏は業績が好調な子会社米セブン―イレブンの最高経営責任者(CEO)を務める。米セブンの業績連動の比重が大きいことや円安が報酬を引き上げた。セブン&アイの井阪隆一社長の報酬は3億円だった。 東洋経済 規模を生かしたメーカーとの原価交渉やオペレーションの見直しに取り組む「コストリーダーシップ委員会」を主導。実現した経費削減額は年間で3億ドル超に達した。その結果、円安の後押しもあり、2023年度は円ベースで4%以上の営業増益を果たした。 今回の報酬面での「親子間格差」は、日米の役員報酬のあり方の違いだけでは説明がつかない。セブン&アイはコンビニ事業に経営資源を集中させており、その中でも伸びしろの多い海外事業、特に北米の重要性が年々高まっていた。 本来、取締役の報酬は株主総会の決議によって決めるものだ。セブン&アイでは取締役の報酬総額を年間10億円と定めている。デピント氏のSEIからの報酬は、直接的にセブン&アイ取締役としての報酬ではないため、この総額には含まれない。 5月28日に開催された定時株主総会でも、セブン&アイの取締役の報酬総額が10億円の枠に収まっているため、報酬が議題になることはなかった。株主からの質問も、国内コンビニ事業に集中し、海外事業やそれを担う事業会社のマネジメントに対する質問はゼロだった。
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国際NGOに告発される「日本製」ブラック工場 富士通を告発 今野晴貴 | NPO法人POSSE代表 2018/8/25(土) 14:02 いま、日本の有名大企業が生産を委託する海外の工場が次々と問題になっているのをご存知だろうか。 日本国内ではあまり知られていないが、海外の国際NGOは先進国が途上国で引き起こす労働問題や環境問題を先進国内で暴露し、改善を迫っている。その中には、日本企業も多数含まれているのである。 先進国で消費する多くの製品は第三世界の「ブラック」な労働環境で作られており、世界的にはそれが「消費者の選択」にかかわって、広く問題になっているということだ。 また、日本企業の海外工場で起こっている労働問題は、日本国内の労働問題とも無関係ではない。なぜなら、日本と海外に移転した工場(委託を含む)の労働者は、「競争」させられているともいえるからだ。 例えば、倒産や低賃金にあえぐ日本の繊維産業の背後には、より「安い」バングラディッシュの劣悪な児童労働に、日本企業が業務委託を行っているという背景がある。 このように、海外の日本企業の労働問題は、消費者の選択や失業、ブラック労働と密接に関わっているのだから、日本国内でもっと敏感になって良いはずだ。 そこで今回は、グローバルなサプライチェーンの問題に取り組む「国際NGO」の取り組みを通じて、日本企業の委託先工場での労働問題を紹介していきたい。 「過労死が起こった」という一通のメールが事件の発端に 今回取り上げるのは、日本の富士通が告発され、海外では広く問題となっているケースだ。 2015年11月26日に、ニューヨークに事務所を構え主に中国の労働環境改善に取り組む労働NGO、チャイナ・レイバー・ウォッチ(China Labor Watch)に一通のメールが届いた。 中国の工場で働く労働者の、過重労働で労働者が亡くなったという告発のメールである。そして、この工場が、日本の富士通の生産を請け負っていたのである。 問題が起きていたのは、中国広東省にある晟銘電子(Chenming Mold Ind. Corp)。同社は複数の先進国メーカーの生産を請け負っており、ノートパソコン、パソコン・スマホのケース、スキャナー、コピー機などを生産していた。 メールには、同社の労働環境は劣悪で、一ヶ月に休みが一日もない、徹夜勤務を強制されるといった悲惨な労働環境が綴られていた。 告発のメールを受け取ったチャイナ・レイバー・ウォッチは、さっそく中国にいる調査員をこの工場に派遣して労働環境の調査に着手。調査の結果、様々な中国の国内労働法違反や、過酷な労働の実態が明らかになった。 まず、労働時間が日本の過労死ライン(1か月100時間の残業)を遥かに超えていた。製造ラインの労働者は、朝8時から夜23時過ぎまで働かせられ、月に1日か2日しか休みがない。 金属加工部門の労働者が最も過重な労働に従事しており、1ヶ月で休みがあるのは月1回ある日勤と夜勤が交代するその日だけで、それ以外は「毎日」働いていた。 この部門で働いていた40歳代の出稼ぎ労働者は、ある日胸の苦しみを訴えて工場内の病院に向かう最中に心臓発作で亡くなっている。日本で起これば「過労死」と認定されるような事態だ。 賃金も驚くほど安い。同社の工場で働く労働者の基本給は1か月1510元(現在のレートで約24000円)。これは現地の最低賃金と同じ金額だ。 その上、工場の規則として、製造ラインで2回以上ミスしたりタイムカードの打刻ミスをすると、1回あたり5元が罰金として給料から天引きされた。 そしてある日、8時から働いている労働者に対し、ライン責任者が23:20まで働くよう指示し、拒否すれば警備員を呼んで強制的にラインに戻らせると脅した。その時作っていたのが富士通の製品だというのだ。この労働者は、月165時間も残業させられていたという。 日本の基準から言えば、いつ事故や過労死が起きてもおかしくない水準だ。 CLWはこれらの事実を踏まえて、ネット上で誰でも読める報告書を発表した。 その結果、英語圏の多くの消費者に衝撃を与え、各社に改善が迫られることとなっているのだ(だが、日本の消費者にはほとんど知られていない)。
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AIにキャノンのナノインプリント製造装置導入企業教えてって聞いたら2023/8月~主要海外メーカー+東芝がみんな出てきた 英語ソースだと日本じゃ話題にならないのか?
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項CEO曰く、積み木細工の最底辺(基盤技術)を置き換えるのは非常にむつかしい。 SLAMアルゴも定期的にバージョンアップされるのであれば本当にOSですね。 ◆ SDV =インターネットを通じてソフトウェアを更新し、機能を追加したり、性能を向上させたりできる車。メーカーによって定義は異なるが、新たな戦略では、運転操作などの制御系システムを更新できる車と定めた。英語の「Software Defined Vehicle(ソフトウェアが定義する車)」の頭文字。
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こんにちは👋😃格納庫からまたひとつ。 昨日の内容は、NEDOのプロジェクトの資料で https://www.nedo.go.jp/content/100969375.pdf で、三菱重工業の研究が載っているのは、P40~P50です。この前の分もページ載せておけばよかったですね🙏 これとは別に、三菱重工業のCMC関係で中国の企業を調べていたら、山東中鵬(Shandong Zhongpeng Special Ceramics Co)と言う企業が出て来ました。 この企業のセールスポイントとして ◯最新のSiCフォーミュラと技術採用。SiCは優れた性能を持ってる ◯機械加工に関する独自の研究開発。製品の許容範囲は小さい。 ◯不規則なプロダクトを作り出すことを得意。 ◯当社は、中国最大のRBSiC製品メーカーの一つです。 ★これが気になってたまりません。 ◯ドイツ、オーストラリア、ロシア、アフリカ、その他の国の企業と長期的な協力を確立。 ★日本はどうなんでしょうか❔ と、かなりセラミック関連製品の独占企業に思え、ホームページを見ても英語や中国語で全くわかりません。翻訳機能もないのでさっぱりです。 修行さんやけ☆さんは、中国出張🏢✈️(幽体離脱❔😁)で情報をとられているのでもしかしたら知っておられるかなと思い尋ねました。 SiC関係が気になっていたもので… また、無理難題を言ってしまいました🤗
先週末の残高から少ししかプラス…
2024/05/31 15:22
先週末の残高から少ししかプラスになってない。 レバは61.8%戻しの27920近くまできたので、高値の分だけ持ち越し。 余裕を持ってシナリオAの日経が39600まで上がっても売り上がれるように、 今晩のPCEで動くかどうか。 目覚ましが鳴るまでグッスリだったが、昨夜の睡眠不足が応えたかな。 それとも、血圧基準値が140→160に訂正されたので、4日程飲まなかったが、それでも血圧が140以下で、呆けた頭に血液が回らない状況になったのか。 従来の患者は引き続きだそうだが、薬品メーカーや医者は収益ダウンだろうな。 100歳以上生きた人は高血圧が多いとか慶大だったか。 無理に血圧を下げて呆けたり、風呂場で倒れたりするよりは、頭脳明晰の方が良いと思うが。 スマホで米粒みたいなのをkindle無料本を読むと眼が疲れるので、タブレットに代えた。 ボイトレの本も三冊斜め読み。 長時間読書にはkindleが良いが、これも英語や小さな文字は読みずらい。