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つまり、黄金蝶々🦋ポートフォリオを実践するのだ🧌最近借りた本、まだ読んで無いけど。 大富豪の投資術と言う本にも資産形成に付いて色々教わる事があると言う🤔 我々はトレーダーでは無いので資産を守って増やして行くのである🧌
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中国の中銀が金の購入を中止したっていう情報で下がったっていうてるけど、一時的なものだ思いますよ。トルコ インド カザフスタンの中銀は依然として購入中やし 中国も個人投資家は株安で投資妙味が金の方に向いているのは変わらないと思うのです。 これからインフレは益々進むと思うし、地政学的リスクはあるし持っていれば大丈夫 今の世の中、金の価値をもっとあげなければ・・・と思うのですが そろそろ金もポートフォリオに入れようかな。もう遅いかな?
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ペソなんかに投資(笑)するくらいなら普通に株をポートフォリオ組んでやれば良いだけなのに ペソを持つってことは少なからずギャンブルやってんのよ 自分ではわかってんだろ
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こんな記事もあるよ😇😇😇😇😇 株式公開(IPO)リサーチ企業ルネッサンスキャピタルの上級市場戦略家、マシュー・ケネディ氏は、ビットコインの価格が上昇するにつれ、今後1年半で暗号資産(仮想通貨)関連企業のIPO(新規株式公開)が過去最大規模で増加する可能性があると指摘している。 ケネディ氏は7日、ブルームバーグとのインタビューで「この期間中に最大15の暗号資産企業が上場する可能性がある。ビットコイン価格が現在の軌道を維持すれば、IPOの洪水が起こるだろう」と述べた。 仮想通貨投資会社アニモカ・ブランズの共同創業者ヤット・シウ氏はブルームバーグに対し、同社のポートフォリオには2025年か2026年にIPOを控えている「多数の」候補銘柄があると語っている。 「ビットコインETFの承認により、仮想通貨に対する全体的な感情は劇的に変化した」と、非公開で上場申請を行ったブロックチェーン技術プロバイダーChia Networkの最高経営責任者、ジーン・ホフマン氏は述べている。 国内暗号資産(仮想通貨)取引所大手コインチェックも、米ナスダック上場を計画している。インチェックの親会社であるマネックスグループはTHCPとの合併「De-SPAC(逆さ合併)」によるコインチェックの米ナスダック上場を進めている。 企業統合にはTHCPの株主やSEC、ナスダック等の承認が条件となるが、今年の第2四半期(4~6月)または第3四半期(7~9月)に完了する見通しだ。 //coinpost.jp/?p=536620
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taroさんへ お早うございます。 返信遅れて申し訳ありません。昨日はあまり投稿をみる余裕がなく、見過ごしていました。 SHIFT売却の件全く気にされなくて結構ですよ。(わざわざお知らせ頂き有難うございます。) それより貴兄が次の投資先をどうするのかに関心があります。 私は、半導体株中心のポートフォリオは継続(1銘柄増加)に加えて、海運株、不動産株、商社株、電線株(DCがらみ)を買い増ししています。高値掴みになる危惧はありますが。昨日は川崎汽船買い増し、商船三井新規買い、住友電工新規買い、リン テック新規買いしました。
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この掲示板では、中長期ホルダーの方は、凄まじい成績をあげてますね。 中長期ホルダーに徹すれば、NVDAは、筆頭で、Apple, Googl, CRWD, TSM, MU MSFTなどで、圧勝です。特に、AI革命に早期に乗って、NVDAに、早期集中投資できている方のパフォーマンスは、飛び抜けています。 私も、ポートフォリオの金額比率80%になったNVDAに、戸惑ってはいますが、それが、勝利につながると確信してます。10バガー、20バガーになってしまえば、目先の小さな調整は、気にせず、雲の上から、俯瞰して、冷静な中長期投資に徹することができますね。次の目標は、20バガー、2倍超になるだけで、達成できます。 20バガーの方は、数年で、40バガーとなることに。 IT革命の時のメガテック株と同様のことです。AI革命では、NVDAが革命の寵児です。😁😁
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20年寝かしておけば、ほとんどの株はプラスになるよ。 あとは利回りかな。3.5だとインフレを考えるとあまりおいしくはない。でもポートフォリオの一角には欲しい株。それ以上ではない。 >まぁ20年ホールドする根気があれば >まず負けは無い会社と思いますよ >それが正に投資だと思う
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ここにも書いてあります。 『SLAM技術評価・製品化検討案件から製品化を見据えた事業領域・大型案件への注力により、継続案件の減少が生じた。』 21年3月期の売上高は前期比72.0%減の1億27百万円。新型コロナウイルス感染症拡大の影響やアーティセンス社を中心とする一部研究開発スケジュールの遅延による案件の予算縮小・凍結や遅延があったほか、SLAM技術評価・製品化検討案件から製品化を見据えた事業領域・大型案件への注力により、継続案件の減少が生じた。経常利益は15億75百万円の損失。アーティセンス社に対する投融資の評価減及び期中損益の取り込みによる持分法による投資損失を営業外費用に計上した。減収とはなったが、次期以降の案件拡大・顧客製品化に向けた案件ポートフォリオの入れ替えと、アーティセンス社含めた技術ラインアップの拡充を図った。
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RIZAPグループ<2928>は“「人は変われる。」を証明する”という唯一無二の経営理念の下、健康づくり事業を中心に、ヘルスケア・美容、ライフスタイル、インベストメントの3領域で多様な事業を展開する総合企業である。「自己投資産業でグローバルNo.1」をビジョンに掲げ、持株会社体制の下、M&Aを積極的に活用しながら飛躍的に成長を遂げ、上場子会社5社を含むグループ企業68社、連結従業員数4,606名を擁するまでに成長した。2006年に札幌証券取引所アンビシャス市場に株式を上場しており、2022年9月に中期経営計画を策定したが、これを2024年2月に改定し、営業利益40,000百万円(2027年3月期)を目指して新規事業「chocoZAP」事業の積極展開等を行っている。 1. 2024年3月期の業績概要 2024年3月期の業績は、売上収益が166,298百万円(前期比7.6%増)、営業損失が594百万円(前年同期は4,948百万円の損失)、税引前当期損失が4,524百万円(同7,031百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期損失が4,300百万円(同12,673百万円の損失)となった。chocoZAP事業の黒字転換に起因して、第4四半期単独では営業利益ベースで4,175百万円の黒字を達成した。売上収益に関しては、本格展開をしているコンビニジム「chocoZAP」の拡大に注力したことで、RIZAP関連事業(chocoZAP事業含む)が大幅に増収(同20,100百万円増)となった。既存事業では、(株)アンティローザをはじめとする増収分(同4,198百万円増)があった一方で、REXT(株)等の店舗構造改革等に伴う減収(同5,998百万円減)や子会社BRUNO<3140>傘下のシカタ事業を前期末に売却した影響(同5,111百万円減)があった。営業損失に関しては、chocoZAP事業が投資回収期に移行し、2024年3月期下期に黒字化したことやREXT等の事業ポートフォリオ改革が奏功したことなどにより、グループ全体では改善した。 2. 2025年3月期の業績見通し 2025年3月期の業績見通しは、売上収益が177,700百万円(前期比6.9%増)、営業利益が6,300百万円(前期は594百万円の損失)、税引前当期利益が3,100百万円(同4,524百万円の損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益が2,000百万円(同4,300百万円の損失)と、chocoZAP事業の先行投資フェーズが終了したことにより通期での黒字転換を予想する。売上収益に関しては、引き続きchocoZAP事業における新規出店および会員基盤の拡充などにより増収を見込む。2025年3月期は“既存会員の満足度向上”に重点を移す。施策としては、新サービスの導入加速、ちょこっとサポート導入、コンシェルジュなどが中心となる。上期は品質・顧客満足度向上のための投資が集中するために、営業利益の伸びは鈍化することが予想されるが、下期から2026年3月期にかけては大きく利益を成長させる想定である。chocoZAP事業が既に月次黒字化しており、新サービスや人的サービスへの投資によりさらに事業モデルが強化され、利益計画を上回って達成してくるものと弊社では考えている。 3. 成長戦略・トピックス 同社では3つのフェーズに分けた展開構想を描き、それを実践している。フェーズ0(ジムのバリアフリー化)、フェーズ1(ユニバーサルサービス化)、フェーズ2(健康の社会インフラ化)の3フェーズである。立ち上げから2年弱が経過し、現在はフェーズ0(ジムのバリアフリー化)を完了し、フェーズ1にその目標をシフトしていく真っ只中にある。フェーズ1(ユニバーサルサービス化)では、品質の向上・普遍的なサービスのレベルアップを追求する。具体的には、ちょこっとサポートやコンシェルジュといった人的なサービスを追加し、“人× DXの最適化”に挑戦する。また、新サービスの導入を強化することで、既存店・新規店の顧客満足度を向上させる。ちょこっとサポートでは、プラン作りやアプリの使用方法、運動や食事のアドバイス、マシンメンテナンスや清掃など多様な役割を担うRIZAPトレーナーを巡回させる取り組みであり、新規会員やトレーニング初心者にとっては頼りになる存在である。2024年6月末までに、ちょこっとサポートのトレーナー500名体制を目指しており、大幅な強化が実行されている。chocoZAPのビジネスモデルは“無人”というコンセプトから始まったが、約3店舗に1人程度(1,500店舗に対して500人で試算)の専門人材を配置することで、新たなサービスモデルに進化しつつある。
Re:まあ、おかしいと言うのなら利用…
2024/06/08 21:23
928何某のポートフォリオはFANG全ツッパ+SOX少々のようです。そりゃあ自分の投資先にケチ付けられたらいきり立ちますがな。投資者が減れば基準価格は上がりにくいんですから。928何某がスノーとテスラの個別株を大量に買い込んだ証拠を見せたら信用しますがね。結局、心と財布に余裕が無いんですよ。基本的に無視でいいんですが、勝手に自治会長になられるのは困りますね。来年の年初一括でも再びFANG行ってくれると面白いんですが。私は5年経ったらS&Pトップ10に移し替えます。