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ヤマトホールディングスがこんなに安いのは、やっぱりチャンスですよね。皆さんは今こそ買いなのか、それとも様子を見るべきなのか❓️
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おいおいPTSホールディングス、不安な出来高ジャマイカ 何があったんや
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土屋ホールディングス2024年第2四半期決算:1株当たり8.84円の損失(2023年第2四半期は0.04円の損失) ですって。 https://simplywall-st.cdn.ampproject.org/v/s/simplywall.st/ja/stocks/jp/consumer-durables/tse-1840/tsuchiya-holdings-shares/news/79cdbd455c58fd5b/amp?amp_gsa=1&_js_v=a9&usqp=mq331AQIUAKwASCAAgM%3D#amp_tf=%251%24s%20%E3%82%88%E3%82%8A&aoh=17187906725913&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&share=https%3A%2F%2Fsimplywall.st%2Fja%2Fstocks%2Fjp%2Fconsumer-durables%2Ftse-1840%2Ftsuchiya-holdings-shares%2Fnews%2F79cdbd455c58fd5b
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ホルダーの皆さま、今日は本当にお疲れさまでした。金融庁検査をにおわせ、全く関係のないビッグモーターと関連づける悪意ある記事構成だったとはいえ、わずか6営業日で3度目のストップ安には驚きました。本日付で比較推奨商品販売についてのIRも発表されており、FPパートナーへは相当数の問い合わせがあったものと予想されます。 さて、昨日FPパートナーを新規に購入しましたので業績を確認してみました。 保険代理店はこれまでいわゆる「ニッセイレディ」など、生命保険会社専属の女性営業マンが職場や家に出向き販売するスタイルが主流でしたが、2007年12月に保険の窓口販売が全面解禁されてからは、職場のセキュリティ厳格化や親族間の関係希薄化も相まって、様々な保険会社の商品を扱う乗合代理店(保険ショップ)が急増しました。 保険ショップの売上高はトップが伊藤忠商事傘下のほけんの窓口424億円、マネードクターのFPパートナー305億円、保険見直し本舗のNFCホールディングス227億円(22年)、保険市場のアドバンスクリエイト101億円、保険クリニックのアイリックコーポレーション60億円、マネプロのブロードマインド52億円と続いています。 非上場ではほけんの110番、イオンの保険、保険ほっとラインなどが店舗数の多い保険ショップとなります。また、直接の競合ではありませんが、近年はソニー生命やアクサダイレクトなど、損害保険を中心にダイレクト型(通販型)のシェアも一定の割合を占めています。 (上場後の業績推移)百万円 22.3Q / 売6536 / 営1226 / 経1228 / 当785 22.4Q / 売6866 / 営559 / 経543 / 当404 23.1Q / 売7355 / 営1448 / 経1486 / 当914 23.2Q / 売7221 / 営1246 / 経1291 / 当795 23.3Q / 売8338 / 営1885 / 経1912 / 当1451 23.4Q / 売7645 / 営975 / 経919 / 当793 24.1Q / 売8332 / 営1362 / 経1394 / 当938 セグメントとしては単一セグメントになりますが、従来からの生命保険に加えて、損害保険の売上高に占める割合が前期ベースで3.6%まで上昇してきています。また、店舗形態も従来からの訪問型乗合代理店「マネードクター」に加えて、店舗型の「マネードクタープレミア」を急拡大しています。 (中期経営計画)百万円 23.11実 / 売30559 / 営5554 / 当3953 24.11予 / 売35627 / 営6725 / 当4548 25.11計 / 売40987 / 営8273 / 当5655 26.11計 / 売48088 / 営10496 / 当7166 中期経営計画では売上高+57%、純利益+81%の高成長を計画し、重点項目として営業社員の採用と教育、契約譲受•M&A、保険相談見込み顧客の拡大、顧客フォロー体制、CGコードへの対応をあげています。 具体的には営業社員増加、プライム市場かつ高利益率を活かした契約譲受ビジネスの拡大、店舗型である「マネードクタープレミア」の拡大、損害保険の拡大を掲げています。 また、次なる成長の種まきとして、新NISA市場を見据えた証券外務員によるIFAビジネス、サイネージボードを活用した広告事業、金融リテラシー教育事業として行う金融教育プログラム「マネスク」、住宅ローン比較サービスの「モゲチェック」など、顧客のライフタイムバリューの最大化に向けた取り組みを進めています。 『私たちは『本来あるべき保険業』を追求し、本気で取り組み、お客さまの大切な人生を保険で守り続けます。』 メットライフ生命保険に入社してから25年に渡り保険業界に携わってきた黒木社長。東京海上日動出身の藤井取締役を除く、6人の取締役のうちの5人が1999年から2003年にメットライフ生命に入社した同志であり、FPパートナーの力により、2023年末で2,141兆円を突破した個人金融資産の活用促進に期待がかかります。
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今回の証券取引等監視委員会の金融庁へ勧告はMUFGだけではなく 最近流行りの 〇〇ホールディングス、××フィナンシャルグループ、△△グループ等、大企業グループの中では社員交流・情報共有など、いくらでもあるでしょう 今回のMUFGの件は「見せしめ」の類かと? MUFGはしっかり対処して頂き「金融グループの雄」であることを示して頂きたい🙂
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ARMホールディングス、NASDAQ100に続きMSCIのコクサイ、ヨーロッパ、ワールドに組み入れが決まったらしいです。出典がBloombergの有料記事でリンクできません。悪しからず。 コクサイの選定企業約1200分の1だしどの位の比率になるかわかりませんが勢いのある企業が組み入れられることを歓迎しましょう。
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平均年収とあるだけで全社員とは記してないもんね。な〜んだ、そんな上層幹部の平均年収を公表する事に何か意味あるんかな🤔 >三菱ケミカルグループは三菱ケミカルなど事業会社の事業部長・部長クラスの幹部社員で構成されている少人数のホールディングス会社なので、その年収を集計してもね…って話です
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明日の株式相場に向けて=エヌビディア躍進と東京市場に潜む悲観 変調なのは半導体関連だけではない。内需株も危険な匂いを漂わせている。インバウンド関連の追い風が強まるなか、ここ最近の日本航空 <9201> やANAホールディングス <9202> など空運、そして東武鉄道 <9001> 、京浜急行電鉄 <9006> 、小田急電鉄 <9007> など私鉄やJR東日本 <9020> 、JR東海 <9022> なども合わせ鉄道株の崩れ足も何かを語っている可能性がある。ありていに言えば日本から投資マネーが逃げ出しているようなイメージを想起させ、少なくとも楽観できる局面ではないことを教えている。MINKABU PRESS
ヨウ素などを手掛ける伊勢化が急…
2024/06/19 20:00
ヨウ素などを手掛ける伊勢化が急落している。フィリップ証券は18日付のリポートで、新たに調査を開始した伊勢化の投資判断について3段階で最下位の「Sell(売り)」とした 明日もストップ安やて 株価10000円割れるやろ 伊勢化学はもうオワコンやから毎日ストップ安なんやで 逃げておけ ENEOSは主原料増産 2024年6月18日 2:00 [会員限定記事] ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やす。ペロブスカイト型は中国が量産化で先行し、特許出願も増やしている。政府の支援も受け、高品質な国産品を低コストで生産できるようにして国際競争力を高める。 ENEOSホールディングス(HD)は主原料となるヨウ素の生産能力を2倍に増やす。 ENEOSは、ペロブスカイト型太陽電池の主原料となるヨウ素を増産すると報道されたことも好感された。 化学工業日報 JX石油開発、ヨウ素の生産倍増を検討 2024年6月19日 中条油業所はJX石油開発として国内で唯一の生産拠点で、原油や天然ガスを掘っている。井戸や導管など現在の設備を使い、CO2の地下貯留などの研究を検討する。 中条油業所では薄くて曲げられる「ペロブスカイト型太陽電池」の原料となるヨウ素も生産しており、電池の発電効率を高める研究にも取り組む。 退場者続出するで