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直近の窓埋めで上昇するかもですね。ただし、またその後下げでしょう。その後、約2年前の夏に作った800円台の窓を埋めに行くと考えます。中期事業計画を下方修正かつ、無駄な販促費、TV関連でフロービジネスが拡大すると勘違いしている経営陣。確かな技術、BtoBビジネスであれば優秀な営業スタッフを雇い、地道な売り込みが寛容。TVで売り上げが上がるなんて、昭和時代のワンマン経営そのもの。せめて空中線ならYouTube。近々、アセットマネジメントoneの保有減少報告が出ると予想します。
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このビジネスモデルは すぐ孫さんが真似てくると思います 楽天も
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今回の統計は4-6月期(第2四半期)半ばに 企業活動が全体的に著しく加速したことを示している。 最近発表された経済指標では、4月小売売上高は低調で、 同月鉱工業生産も製造業の落ち込みが響き停滞するなど、 同四半期が勢いに欠ける滑り出しとなったことが示唆されていた。 サービス業PMIは約1年ぶりの高い伸びとなり、 製造業PMIも前月から上昇。 こうした需要の底堅さがインフレの鈍化を妨げており、 米金融当局がより長期に高水準での政策金利維持が望ましいと 考える理由を説明する一助になっている。 FOMC議事要旨、より長期に高水準での政策金利維持が望ましい 総合の仕入れ価格指数は昨年9月以降で 2番目の高さに上昇。 販売価格指数も上がった。 S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は 「興味深いのは、インフレの主な原動力が 今やサービス業より製造業からもたらされていることだ」と指摘。 米金融当局の目標であるインフレ率2%に向けた最後の1マイルは依然として達成が見えにくい状況であることを示していると述べた。 製造業の仕入れ価格指数は2022年11月以来の高い伸び。 サービス業の仕入れ価格と販売価格指数も上昇した。
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円高ドル安になったところで、グローバル企業は世界中でビジネスしてるから ドル安の恩恵で業績上がるやろ 為替で多少下がっても気にしなくておk
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だから、ビットコあがるなら自分で買えばええやん なんでビジネスの才能ないやつらに買ってもらわなあかんねん。
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いまさら中国ビジネスはヴァカとしか言いようがないが、赤字垂れ流してたゲーム切り捨てて、レトロゲームとライトノベルIP使った出版中心に持ち直してきたのはなかなかやるなって感じはする 売上も伸びてるし決してコストカットで持ち直したわけでは無い オンボロゲーム作ってたダメ企業エディアが財務大幅に改善して配当まで始めるなんて、当時を知ってる俺からすると考えもしなかった ただ、似たようなことやってる会社はたくさんあるんで、どこまでIP囲い込めるだろな
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まいど、藤本です。藤本がレギュラー出演・ホストを務める 「この企業に注目!相場の福の神」。 毎週火曜11:15頃~および毎週木曜14:10頃~生放送! ■5/23(木)ゲスト: 三洋貿易(3176・東証プライム) 高付加価値の原材料や機械機器を輸入販売している専門商社。 代表取締役社長 新谷 正伸 さん 最小売買金額 159,800円(今日の終値で計算) https://www.sanyo-trading.co.jp/ こちらから、アーカイブをお聴きください! https://open.spotify.com/episode/5NaWCVHe3nIImBUOscs5Jm 三洋貿易(3176)は1947年創業の専門商社。ゴムや化学品などの高付加価値の各種原材料や機械機器などの輸入販売を手掛ける。注力する市場として、ファインケミカル、モビリティ、サスティナビリティ、ライフサイエンスの4分野を位置づけている。 同社の特徴は、同じ製品は一社からだけ購入し、技術に詳しい社員が深く長いお付き合いをしながら販売すること。これにより、コロナ禍でもサプライチェーンの混乱を乗り越えることができた。 また、バイオフロンティアとエネルギーソリューションの2つの事業室を新設。バイオ研究の次世代分野や洋上風力発電をサポートしていく方針だ。 今後の成長を牽引するものとして、木質バイオマス発電事業や、洋上風力発電関連のビジネス展開を挙げている。 時代の流れに合わせて取り扱う商材を変更し、新たな事業にも積極的な同社は、じっくりと中長期投資で応援したい企業である。 #相場の福の神 #藤本誠之 #三洋貿易
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国内マーケット エヌビディア決算:識者はこうみる By ロイター編集 2024年5月23日午前 10:36 GMT+912時間前更新 エヌビディア決算:識者はこうみる 米半導体大手エヌビディア[CHEVRON_LEFT]NVDA.O[CHEVRON_RIGHT]が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。写真は同社のロゴ。2024年1月8日に撮影。(2024年 ロイター/Dado Ruvic) [東京 23日 ロイター] - 米半導体大手エヌビディア<NVDA.O>が22日発表した第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回り、人工知能(AI)向け半導体の需要拡大を見込む投資家の期待に応える結果となった。市場関係者の見方は以下の通り。 ●反応鈍い日本株、絶好の売り場にも <マネックス証券 チーフ・ストラテジスト 広木隆氏> 決算内容自体は非常に良いが、全体相場への影響は別だろう。時間外取引でのエヌビディア株は上昇しているものの、東京株式市場では東京エレクトロン<8035.T>、アドバンテスト<6857.T>などの主力の半導体関連株に上昇一服感がみられる。この株高に持続性があるかどうか、米国市場の立会時間での反応を確認したいところだ。 生成AI(人工知能)、半導体ビジネスは今後も好調であることは間違いないが、市場ではかなり織り込みが進み、株価は割高となっていた。今回のエヌビディア決算を受けて国内の半導体関連株がこれからも買われるかどうかは、全く別の話と考えておいた方がいいだろう。 広告 - スクロール後に記事が続きます Report this ad 前回の同社決算は日経平均が史上初の4万円を更新する原動力となったが、その時と今では状況が異なる。当時の日本株は生成AIや東証改革への期待、チャイナマネーの流入などが相まって、上げ潮の状態にあった。足元の日本株は下向きのため、エヌビディアの好決算に反応しきれずにいる。きょうの日本株の上昇が一時的なものにしか過ぎないのであれば、これは絶好の売り場と捉えることもできる。 ●百点満点、新製品の需要が今後の焦点 <楽天証券経済研究所 チーフアナリスト 今中能夫氏> 決算は市場の予想を大幅に上回る100点満点の内容だった。アナリスト会見ではデータセンター向け需要が相変わらず大きいことが示された。既存顧客のクラウドサービス会社向け需要が旺盛で、需要構造に変化がないのはいいサインだ。 年後半から来年にかけてDRAMをはじめとするメモリー半導体への投資も活発化するとされているため、東京エレクトロン、アドバンテスト、ディスコなどの国内半導体装置メーカーも恩恵を受けるとみている。 広告 - スクロール後に記事が続きます ネガティブ要素を敢えて挙げるなら、研究開発費を大幅に積み増したことで、粗利益率見通しが低下したことだろう。同社の次世代GPU「ブラックウェル」の製造工程は複雑で、受託生産を行う台湾積体電路製造(TSMC)へのコストがかさむとされている。 今後の注目点は、ブラックウェルの供給状況だ。8─10月頃には需要がはっきりみえてくるだろう。TSMCが生産能力を拡張できるかも注目される。 ●一段高に期待、国内半導体株にも波及か <T&Dアセットマネジメント チーフ・ストラテジスト兼ファンドマネージャー 浪岡宏氏> エヌビディアの決算内容は非常に良かった。5―7月の売上高見通しが市場予想を上振れた点は当然ポジティブ。第1・四半期の調整後粗利益率が市場予測を超えてきた点も評価できる。かつ、現在のエヌビディアの株価は高すぎる状況ではないとみており、上値を追う余地は十分にあるだろう。 今後は日本の半導体関連株も上昇する可能性が高く、日経平均を押し上げるとみている。同社のサプライヤーである台湾積体電路製造(TSMC)<2330.TW, opens new tab>の業績が上向くとみられ、国内では特に、東京エレクトロン <8035.T>の上昇が期待できるのではないか。 ホントかなぁ
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UiPath(NYSE: PATH)株は今すぐ購入できますか? 2024年5月23日(木)午後 8 時 人工知能業界に投資するのにエキサイティングな時期が来た。市場は今後数年間で大幅に成長し、昨年の1,360億ドルから2030年までに8,270億ドルに拡大すると予測されている。 検討すべき有望なAI企業の1つはPATHです。同社は AI を使用して日常的な業務タスクを自動化しています。同社のソフトウェアは、ローン書類に不足情報がないか確認したり、顧客からの問い合わせに電子メールで回答したりするなど、自動化できるプロセスを特定し、その作業を引き受けます。 PATHは前年比で売上高の大幅な伸びを記録しているが、株価は2月に付けた52週間ぶり高値の27.87ドルからは下落している。これは買いのチャンスを示唆しているのでしょうか? この質問に答えるには、その企業が長期にわたって適切な投資を行っているかどうかを評価するために調査する必要があります。 PATHのビジネス成長戦略 PATHの AI 自動化ソフトウェアは、同社の収益増加が証明するように成功を収めた。1月31日に終了する2024会計年度のPATHの売上高は24%増の13億ドルとなった。 同社のAI自動化ソフトウェアは業務の効率化を実現するため、PATHの戦略は、金融サービス、医療、公共部門など、管理プロセスが豊富な業界の顧客を追求することです。顧客には米国も含まれます。 国防総省と内国歳入庁。 同社はまた、DeloitteやMicrosoftなどの企業を含むパートナーシップのエコシステムを開発しました。これらのパートナーは、Microsoftの場合のように、PATHの機能を再販したり、自社の製品の一部として組み込んだりしています。PATHのビジネス取引の 70% 以上にパートナーが関与しているため、このパートナーシップ エコシステムはPATHの成功にとって重要です。 PATHの財務力 同社の前年比収益の増加と、過去 1 年間に実施したコスト削減努力により、PATHのフリー キャッシュ フロー (FCF) は例外的に増加しました。2024会計年度を終了する同社のFCFは3億940万ドルで、前年度の4900万ドルから増加した。 PATHは優れたバランスシートも備えています。 同社は2024会計年度を終了し、負債は9億3,800万ドルであるのに対し、資産は30億ドルで終了しました。11億ドルの現金および同等物を保有していた。 さらに、同社は収益が引き続き増加すると予想しています。PATHは、2025会計年度第1四半期の売上高を少なくとも3億3,000万ドルと予想しており、前年の2億9,000万ドルから改善しています。 同社の2024年度純損失は8,990万ドルだったが、第4四半期には黒字を計上しており、曲がり角を迎えた可能性があることを示している。第 4 四半期の純利益は 3,390 万ドルでした。 その財務実績は、PATHが魅力的な投資であることを示唆していますが、注目に値する領域が 1 つあります。顧客の増加は大幅に鈍化した。PATHの顧客ベースは前年比 2 桁の割合で増加していましたが、最近では減少傾向にあります。 この減速は、PATHが大企業顧客の獲得に営業チームを集中させた結果である。これは、追加されるクライアントの数は依然として少ないことを意味しますが、大企業はPATHにより多くの費用を費やすことができるため、収益は増加し続けるはずです。 PATHの堅調な収益と FCF の成長、収益性の高い会計第 4 四半期、優れた貸借対照表、事業の継続的拡大戦略はすべて、同社が AI 分野としての可能性を秘めていることを示唆しています。 同社には、高額支出の顧客を増やしてきた実績があります。 これは、PATHが大規模クライアントに重点を置く戦略を成功させることができることを示しています。 第 4 四半期には、同社の顧客数は 2,054 名で、年間更新実行率 (ARR) が少なくとも 100,000 ドルとなり、前年の 1,785 社の顧客から増加しました。ARRは、サブスクリプション顧客が年間に支払った金額を表します。 もう1つの考慮事項は、ウォール街のアナリストが株価には上昇余地があると信じていることだ。 彼らのコンセンサスは、PATHの評価をオーバーウエートとし、株価の中央値は 28 ドルです。 同社の5月29日の第1四半期決算報告は、2025会計年度の業績についての布石となる。現時点で、PATHは魅力的なAIビジネスとなるための多くの資質を備えているが、株価は52週間の高値から下落している。今が株を買うのに良い時期です。
まぁ、予想していた通りな結果で…
2024/05/24 00:42
まぁ、予想していた通りな結果ですけど(´・ω・`)利回り一気に上昇 米総合PMIが上昇、22年4月以来の高水準-インフレ再加速 2024年5月23日 23:08 JST 更新日時 2024年5月23日 23:59 JST 米国の企業活動は5月上旬、過去2年で最も速いペースで加速した。サービス部門の成長が拡大。インフレの指標も上昇した。S&Pグローバルが購買担当者指数(PMI)速報値を公表した。 今回の統計は4-6月期(第2四半期)半ばに企業活動が全体的に著しく加速したことを示している。最近発表された経済指標では、4月小売売上高は低調で、同月鉱工業生産も製造業の落ち込みが響き停滞するなど、同四半期が勢いに欠ける滑り出しとなったことが示唆されていた。 サービス業PMIは約1年ぶりの高い伸びとなり、製造業PMIも前月から上昇。こうした需要の底堅さがインフレの鈍化を妨げており、米金融当局がより長期に高水準での政策金利維持が望ましいと考える理由を説明する一助になっている。 総合の仕入れ価格指数は昨年9月以降で2番目の高さに上昇。販売価格指数も上がった。 S&Pグローバル・マーケット・インテリジェンスのチーフ・ビジネス・エコノミスト、クリス・ウィリアムソン氏は「興味深いのは、インフレの主な原動力が今やサービス業より製造業からもたらされていることだ」と指摘。米金融当局の目標であるインフレ率2%に向けた最後の1マイルは依然として達成が見えにくい状況であることを示していると述べた。 製造業の仕入れ価格指数は2022年11月以来の高い伸び。サービス業の仕入れ価格と販売価格指数も上昇した。