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米自動車購入、EVよりガソリン車なお選好=KPMG調査 2024年5月31日 https://jp.reuters.com/business/autos/FS4ZUUQHQ5IUFJDNFNBWHEIOEQ-2024-05-31/ 30日 ロイター - 米国人が自動車を購入する際、価格や機能が同じでもハイブリッド車や電気自動車(EV)よりガソリン車を依然として選好することが、30日公表の大手会計事務所KPMGの調査で分かった。 ガソリン車やハイブリッド車よりもEVを購入するとの回答は、全体の2割にとどまった。 EVの需要は世界的に鈍化しており、フォード(F.N), opens new tab、ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N), opens new tab、メルセデス(MBGn.DE), opens new tabなどのメーカーはEV計画を見直している。 調査では、ドライブ中の充電時間について消費者の60%が20分以内が好ましいと回答し、メーカー側の意識とずれがあることが示された。 また、安全性、Wi─Fi、充電施設検索機能に比べ、自動運転機能や娯楽コンテンツに支出したい消費者が少ないことも分かった。 この調査は経済と消費者の嗜好変化について、KPMGが全米の成人1100人に実施した。 ---| チーナみたく半強制で買わせないと普及しないな。
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いつもハイブリッド車を運転してるのが久しぶりにガソリン車を運転したが疲れたわ。
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BYDの新型プラグインハイブリッド車(PHV) 2車種を9.98万元(約220万円)から発売すると発表した!! 燃費性能を高めた新技術を搭載。 ガソリンとEVモードの合計で2100キロメートルを走行できるようにした。 BYDを取り上げた動画のユーチューブのコメント欄見たら、実に面白い。 世界各国からBYDに対する応援メッセージが寄せられてて、ワロタwwww 日本人のネトウヨが、どれだけ世界の常識からズレてるのが分かるwww https://www.youtube.com/watch?v=6o5MUiDfYfA
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米フォードCEO、HVはつなぎにあらず 「業界の未来に重要 https://news.yahoo.co.jp/articles/828fe857272814b07738e62d7575e750c9b2115f 米自動車大手フォード・モーターのファーリー最高経営責任者(CEO)は30日、バーンスタインのアナリストカンファレンスで、人気が再燃しているハイブリッド車(HV)について、「過渡期の技術として語るのをやめるべきだ」と述べた。電気自動車(EV)が普及するまでの単なるつなぎと見なさないよう訴えた格好だ。 ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 HVの販売が昨年急拡大したことで、自動車メーカーはEVへの投資計画を見直している。フォードもHV販売を数年後に4倍に増やすことを目標とし、カナダと米国のEV生産計画を延期した。同社は今年のEV部門の損失を50億─55億ドルと、前年(47億ドル)から拡大すると見込む。 ファーリー氏は競争が激化する自動車業界において、全ての企業が生き残れるとは限らず、EV専業メーカーは特に大きな圧力に直面しているとの見方を示した。 >ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 水素、合成燃料、バイオ燃料のHVで脱炭素(インチキ)やPHEVは淘汰 俺もそう思う。
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米テック大手「GAFAM」5社のうち、アップルを除く4社が最終増益だった。増加額の首位はアルファベットで、純利益は236億ドル(約3兆7000億円)と前年同期に比べ86億ドル(57%)増え、過去最高だった。 動画共有サービスで、主力のネット広告事業が好調だった。グーグルクラウドなどを手掛けるクラウドコンピューティング事業も利益を伸ばした。生成AIへの対応などが奏功した。スンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「『AIファースト』企業としてクラウドや検索で革新を進める」と話す。 2位だったアマゾン・ドット・コムの純利益は104億ドルで、前年同期の3倍になった。アルファベット同様、クラウドコンピューティング事業が業績をけん引した。マイクロソフトは6位。「Chat(チャット)GPT」を手掛ける米オープンAIとの提携で、生成AIの商用化が進む。クラウド基盤にChatGPTの機能などを組み込んだ「アジュール・オープンAI・サービス」の提供が増えた。 生成AIの開発やサービス利用の競争が激しさを増すなか、巨大テック各社は設備投資を加速する。こうした動きが半導体メーカーに波及した。 利益改善額で韓国サムスン電子は5位、SKハイニックスは7位に入った。生成AIの稼働に欠かせない「広帯域メモリー(HBM)」と呼ぶ次世代の半導体需要が伸びた。サムスンはHBMの供給能力を24年は前年比3倍以上、25年は24年比2倍以上に増やす計画だ。 生産が正常化したトヨタ自動車も好調だった。米国をはじめ世界でハイブリッド車(HV)の販売が伸びた。値上げや円安も増益に寄与した。
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アメリカの自動車もハイブリッド車が見直されているので、効率の良い点火プラグに期待したいです。
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2023年度アメリカ機関の調査で 走行可能距離100Kmあたり100Kgのバッテリーが搭載されているらしい。 つまり、満タン走行可能距離800Kmの ハイブリッド車に800Kgのバッテリーが搭載 60Kgの大人なら約13人分。 本来なら10年乗っても交換する事のない部品までキチンとメンテナンスしないと激損耗。 新車3年後のリセール価値が無いのも分かる。 単に航続距離とか充電時間と云う問題だろうか。現行EV車はそれなりの耐久部品とタイヤが使われている事を願うばかり。
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色々突っ込みどころ満載なのですが??! トヨタがBYDの技術を採用で大きな波紋!日本メーカーが中国テック企業に秋波を送る意味 5/27(月) 5:21 トヨタ自動車の決算発表会が2024年5月8日に行われ、電気自動車(BEV:バッテリー駆動のEV)やソフトウェアなどの成長領域への投資を2025年3月期に1兆7000億円と、前期比40%増とすることを発表した。 【写真】日本未導入!いま中国で発表されている最新BEVの姿 同社の宮崎洋一副社長は、「中国との比較で大きくビハインドしている(遅れている)部分がある事実を認めないといけない」と述べ、中国で需要が高まっているプラグインハイブリッド車(PHEV)事業を強化する方針を示した。 翌5月9日には、「トヨタがBYDの技術を採用するPHEVを投入する計画だ」と中国の地元メディア「財経」が報じ、中国自動車業界で大きな波紋を呼んでいる。 1997年に世界初の量産ハイブリッド車「プリウス」を発売したトヨタが、BYDの「DM-i」と呼ばれるPHEVシステムを採用するとなれば、中国のパワートレイン技術も大きなターニングポイントを迎える。 ↓↓↓ https:// https://lnkd.in/gs3iqE6k ・BYDとwhaledynamic ・whaledynamicとTOYOTA ・whaledynamicとkudan ※株式投資は自己責任 ※絶対に人のせいにしない事!!!
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日本連合はHVやPHEV+電動化技術で頑張ってますね。 BYDは航続距離2000kmのPHVを発表しました。 エンジン車でも、EVのメリットに迫る電動化技術やEVのデメリットに大きくアピールする航続距離という面を伸ばせば、将来的にもe-fuelとのセットでの生き残りは可能かも。技術競争は宿命とはいえ観客にとってはどちらも応援したい。 しかし、日本チームは両面の敵ですな。 BYDが新型プラグインハイブリッド車発表、航続距離2000キロ超え https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-05-28/SE75ZLDWLU6800
現実を理解し、やっとトヨタ以外…
2024/06/01 11:32
現実を理解し、やっとトヨタ以外からもHVの重要性を公にしだす企業が増えてきたね! > 米フォードCEO、HVはつなぎにあらず 「業界の未来に重要」 [デトロイト 30日 ロイター] - 米自動車大手フォード・モーター(F.N), opens new tabのファーリー最高経営責任者(CEO)は30日、バーンスタインのアナリストカンファレンスで、人気が再燃しているハイブリッド車(HV)について、「過渡期の技術として語るのをやめるべきだ」と述べた。電気自動車(EV)が普及するまでの単なるつなぎと見なさないよう訴えた格好だ。 ファーリー氏は、プラグインハイブリッド車(PHV)は数年後に淘汰される可能性がある一方、HVは自動車業界の未来にとって重要な技術だとの認識を示した。 HVの販売が昨年急拡大したことで、自動車メーカーはEVへの投資計画を見直している。フォードもHV販売を数年後に4倍に増やすことを目標とし、カナダと米国のEV生産計画を延期した。同社は今年のEV部門の損失を50億─55億ドルと、前年(47億ドル)から拡大すると見込む。 ファーリー氏は競争が激化する自動車業界において、全ての企業が生き残れるとは限らず、EV専業メーカーは特に大きな圧力に直面しているとの見方を示した。