検索結果
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ドル円レートは10時過ぎから、 緩やかながら下向き(円高方向)だね。 理由は定かでないが。
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豪ドル円レートが104円と過去最高値圏。 リプラの豪州事業は好調。 ( ・ω・)
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ドル高オマンティスは終焉、よって160円は今世紀付けることはあり得ず。 来る円高も相まって、ドル円レートは奈落の底へ。
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この、橋舌さま記事へのコメ(→[goe 2024/05/26 12:03])に、青ポチされた方で、ニッポンの現在の国際収支構造のまま、消費税減税で消費額拡大しても、円安圧力は発生せず、ドル円レートが維持されると信用に足る説明ができる方は、ぜひ、教えていただきたいんですよネッ! それが確からしいなら、この世にフリーランチが存在するっていう、ノーベル賞モノだし、個人的には、キン保有割合を見直し、削減する検討が必要になってくるから… ですけどネッ! でも、殆どは、過去に、消費税減税が正しいかのように主張して、引っ込みつかなくなった、逆ギレの青ポチ!だろうとは思うんですけどネッ! 消費税ネタって、ウマ!発見器だと思うんだす! 政治屋の みなさま から、学者さま、センモンカ等々… 自信マンマンに、ゲンゼー!だの ハイシ!だのと、おっしゃってますからネッ! この先、円が暴落した時には、職業生命オワっちゃいそうですけどネッ! 以前も指摘したと思うんだすけど、ナントカ真理教のヒトタチって、輸出企業(親)が稼いできたカネ(円転外貨)で輸入・消費しながら(=さんざん世話になりながら)、感謝もなく、ユシュツモドシゼイ☆ガー! などと、悪態をついている、厨二病の 子ども にしか見えないんですよネッ! 人としてどうなの?ってカンジ… もう一つ、問題は、そういった、ナントカ真理教的みなさま を抑止すべき、ザイム真理教信徒さま や ハイパーヤロウ(ミスターハイパー)が、円建て思考で固まって、同じく、外貨の重要性が理解できず&指摘が「一切」できずに、政府のB/S、P/L振りかざして、ザイゲン☆ガー!だの プライマリーバランス☆ガー!だの ショウライセダイenoツケ☆ガー!だの ツウカnoシンニン☆ガー!だのと、フワッとしたことしか言えずに、ナントカ真理教的みなさま を、増長させてしまっていることですけどネッ! ワ、、、ワダス的には、消費ざんまい やめられずに、懸念通り、円暴落が発生してしまう(キンで助かる)のか、それとも、見立てがハズれて、円高に進んでもらえる(ニッポンの社会保障制度が維持されているハズなので助かる)のか、どっちに転んでもイイですけどネッ!ネッ ドル円120円ニナル!夢
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ハワイは、円安は関係ない。 ハワイへのハネムーンは、ドル円レート270円でした。 8泊10日、1人100万円位でした。 親父がアメリカ旅行の時は、360円。 確かレミーマルタンナポレオンは、日本で3万円。 大卒初任給は24000円位ですね。
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これ みんな漠然とした感覚持っているだろうが その感覚をトレードに反映していきたいものだ 私的には 自動売買システムが相も変わらず順調稼働中 為替も 微玉建てているが まだまだ収集したい処 では ------- 1ドル157円と10年国債利回り1%: 日本銀行はいずれ政策のジレンマに直面するか 5/24(金) 15:28配信 NRI研究員の時事解説 イエレン米財務長官が繰り返し日本の為替介入をけん制 為替市場ではドル高円安の流れが続いており、ドル円レートは再び1ドル157円台まで円安が進んでいる。4月末に1ドル160円台まで円安が進んだ後、政府は2回の覆面介入を実施したとみられる。その影響で、ドル円レートは5月の初めに1ドル151円台まで円高が進んだが、その後は緩やかに円安方向に押し戻される流れとなっている。 足もとで円安の流れを進めるきっかけの一つとなったのは、イエレン米財務長官による日本の為替介入をけん制する発言だ。イエレン米財務長官は23日に、為替介入は「日常的に使われる手段ではない」、「介入は極めてまれであるべきだ」と今までの主張を繰り返した。名指しを避けているものの、これは、日本が4月末と5月初めに実施したとみられる為替介入を批判するとともに、追加の為替介入をけん制する主旨の発言、と考えられる。 注目されるのは、この発言が、5月24・25日のG7財務相・中央銀行総裁会議の直前になされたことだ。日本は今回のG7でも、4月にワシントンで開かれたG7財務相・中央銀行総裁会議、G20財務相・中央銀行総裁会議と同様に、為替安定についてのG7の合意を再確認することで、円安けん制を図りたいだろう。 しかし逆に、イエレン財務長官が提起する形で、G7の場で、市場を歪めるとして日本の為替介入が批判的に取り上げられる場合には、日本が再度為替介入を行うことが難しくなるとの観測から、円安が進むきっかけとなる可能性がある点には注意しておきたい(コラム「G7財務相・中央銀行総裁会議ではロシア凍結資産の活用とドル高・日本の為替介入が注目点」、2024年5月23日) FOMC議事要旨とパウエル議長の説明に温度差 足もとでの円安のきっかけとなったもう一つの材料は、5月22日に公表された4月30日、5月1日の前回米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨の内容が、予想よりもタカ派であり、その結果、米連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ観測が後退したことだ。 議事要旨によれば、「インフレ率が持続的に2%に向かっている兆候が示されない場合は政策金利をより長期に維持すること」などの議論がなされた。他方、「インフレに対するリスクが顕在化した場合、さらに政策を引き締める意向があることにさまざまな参加者が言及した」と記された。利上げに言及した「さまざまな参加者」が何人であったかは明らかではないが、複数に及んだことは確かだ。 5月1日のFOMC後の記者会見でのパウエル議長の発言は、思ったよりもタカ派ではないと受け止められ、米国金融市場では長期金利の低下、株価上昇、ドル安が生じた(コラム「FOMCは懸念されたほどタカ派な内容でなかった:利上げ否定で金融市場に安心感」、2024年5月2日)。金融市場が特に注目したのは、パウエル議長が「利上げの可能性は低い」と明言したことだった。 しかし、今回の議事要旨には、利上げの議論がなされていたことが記述されたことから、パウエル議長の発言は、FOMC内の議論を必ずしも反映したものではなく、議長自身の意見がより強く出たものであったことが明らかになったと言える。この点から、今後のパウエル議長の金融政策を巡る発言については、金融市場はやや懐疑的に捉える可能性が出てきた。 利下げ観測が再び後退したことから、23日の米国市場で、ダウ平均株価は終値で600ドルを超える大幅下落となった。24日の日本市場では、米国株の下落と日本銀行の利上げ観測が逆風となり、日経平均株価は一時700円を超える大幅下落となった。 10年国債利回りは1%台に:国債買い入れオペで「札割れ」が発生 円安が進む中で、日本銀行の追加利上げあるいは量的引き締めが前倒しで実施されるとの観測から、国内では長期金利が上昇している。5月22日には10年国債利回りは1%台に乗せたが、24日はさらに1.005%と12年ぶりの高水準に達している。 他方、23日には、日本銀行の定例の国債買い入れオペで、応札額が買い入れ予定額に届かない「札割れ」が起きた。対象は「1年を超え、3年以下」の国債だった。「札割れ」は、大規模な金融緩和が導入されて以降、初めのことだ。10年国債利回りが1%に乗せ、さらに上昇リスクがある中、利回り上昇による損失リスクが相対的に小さい、年限の短い長期国債への需要が高まっており、金融機関がそうした国債をオペで手放すことを避けたことが、「札割れ」につながったと考えられる。 為替市場は分岐点に このように、国内の長期利回りは上昇傾向を強め、さらなる上昇観測が強まっているが、それが円安傾向に歯止めをかけているようには見えない。ドル高・円安により大きな影響を与えるのは米国側の要因、すなわち、米国経済・物価指標やFRBの政策見通しだろう。 足もとで発表された米国の雇用関連指標、物価指標には弱さがみられる。そうした傾向が今後も続けば、FRBの9月の利下げ観測が一段と強まり、年内の円安のピークは4月末の1ドル160円となる可能性が高まる。 他方、米国経済・物価指標が再び上振れ、FRBの年内利下げ観測が後退すれば、1ドル160円を超えて円安が進み、日本の当局にとっては1ドル165円を巡る攻防になっていくだろう。現状はそうした大きな分岐点にある。 日本銀行は国債市場の安定と為替市場の安定との板挟みに 日本政府は、1ドル160円前後まで円安が進めば、米国当局との関係悪化を覚悟のうえで、為替介入に踏み切ると見ておきたい。為替介入の効果は一時的であり、それは円安阻止に向けた日本銀行との強い連携が示される中でのみ、持続的な効果を発揮するだろう。 他方、円安進行が追加利上げ観測をさらに強め、10年国債利回りが1.1%~1.2%まで上昇すれば、日本銀行は国内景気への悪影響や国債含み損拡大など金融機関の財務への悪影響に配慮して、利回りの上昇を抑えるために、長期国債の買い入れ額を増額することが予想される。しかしそうした政策が、円安に弾みをつけてしまうリスクもあるだろう。 日本銀行にとっては、国債市場の安定と為替市場の安定とは相容れない面があり、政策的にジレンマに直面するだろう。政府と日本銀行が円安阻止に向けて強い連携を見せるのは簡単なことではない。 木内登英(野村総合研究所 エグゼクティブ・エコノミスト)
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トランプが大統領になるのはほぼ確実で、ドル円レートは1ドル=120~130円くらいになるそうだ。 利益への影響はマイナス6000億から1兆、株価にどういう影響を与えるか。 やはり3000円は間違いない。
植田日銀総裁は自分の言葉で発言…
2024/05/28 17:13
植田日銀総裁は自分の言葉で発言するのが好きで 事務方が作成した読み原稿を読み上げないことが多いらしい。 それで、つい正直に発言してしまうらしい。 すっとぼけた日銀文学原稿に沿って、 記者からの質問に受け答えしていたのが前総裁の黒田だ。 ところが、植田くんが正直に学者的な見解で受け答えしたことが、 投機筋の格好の餌食にされたということのようだ。 それでドル円レートが160円にまで急騰してしまったらしい。 そのことで岸田首相に呼び出され、注意されて 発言内容の軌道修正を図ったらしいじゃないか。