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投稿数の制限があり画像はもう貼れませんが、テクニカル的にみた客観的事実を追加で申し上げますと、 主要4行の現在のトレンドは上昇チャネルライン内で天と底を繰り返しながら長期的に上昇していっている状況です。だいだい、5、6か月かけて上げて天井を打ち、3、4か月かけてで底を打つサイクルで推移しています。 現在はちょうど5か月かけてチャネルラインの天井まで来た状況ですので、来週から始まる6月の相場からまた下げて行く局面に入る、ということです。(チャネルラインのトレンドが変わらなければ、という前提の下の分析です) 株価は売りと買いの需給で上げ下げしながら推移していきますので、上げる局面の後には必ず下げる局面(いわゆる「押し目」)があります。これは決して悪いことではありません。三井住友へ長期的に投資していく考えの投資家にとっては押し目が追加購入のチャンスとなります。安い時に買い増しできればドルコスト平均法よりも優位性の高い投資効率が期待できます。 ちなみに4行の株価推移を見れば明らかですが、三菱・みずほよりも、三井・りそなの方が5月により大きく株価を上げています。この理由は容易に推測できますが、三井・りそなの2行は5月から自社株買いを行っているからです。(三井は7月まで、りそなは6月まで実施予定) 株価は大きく上げれば利益確定したい投資家が必ず現れますので、一旦押し目を付けます。また、押し目を狙ってショーターと呼ばれる逆張り売りのトレーダーの新規売り注文が増加します。これにより株価は一旦下落局面に向かうものです。 このような状況から、主要4行、特に大きく上げた三井とりそなは大きく下げると考えるのが合理性のある株価予測となります。 当然株価はランダムウォークなので完璧な予測は不可能ですが。 以上ご参考まで。侮辱や誹謗中傷はご勘弁下さい。分析内容に対するご返信は大歓迎です。
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本当にそれです。 ここ以外、現物日本株 Vシリーズ 全世界 インド等全てプラス。 ここは勉強不足の飛びついた人が買う投資信託です。 私もかなりの額を入れてしまったので、後悔しかないです。 配当という名の、払戻金。 まぁドルコスト平均法には最適かもしれません。
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「ここはドルコスト平均法による積立投資に適している」というのをこの週末に一番伝えたかった だから下がったほうがうれしいWWW
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高値で飛び付いて下落で熱くなってナンピン 、堪えられなくなり番町皿屋敷の如く1ぁ~い、2まぁ~いと損切り結局長期に保有する事は出来ず、1枚残し又は全損切り後上昇気流に乗ってグングン上がってくかつての保有株・・・ (--;)ドルコスト平均法って下手くそな ナンピン買いで平均単価を下げる事じゃ無ぇんだけどな、理解してねーだろ
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多分、ボーナス月っては毎年都度変更出来るから、それを上手く使ってるんだと思います。 個人的は積立ならドルコスト平均法の方が良い気がする。
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むしろここのJREITじゃなくて 入ったタイミングが悪い場合 時間の無駄ではなくて、損をしないようにするためにはドルコスト平均法などを使って時間をかけて大切に損を戻していかないといけません。 ダメな時ほど時間が大切ですよ。やっぱり。
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ドルコスト平均法で空売り追加したぉ。今日も「へ」の字だぉ。
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Jリートがダメなわけではなく、このファンドがダメという分析に賛成します。 その観点から私は2022年1月から2月にかけて、このファンドの旧NISA分(100万円程度)を除いた全額をJリートのアクティブ型の投信(フィデリティJリートアクティブオープン(毎月分配型)/モーニングスターの評価はずっと★★★★★)に切り替えました。この投信では指数1730を切ってきた今は買い増しの好機とみています。毎日4万円~5万円程度ですがドルコスト平均法で買い増ししています。
個人投資家の95%が株式投資の…
2024/06/02 10:12
個人投資家の95%が株式投資の才能がない(売買的には9勝1敗でも不測の下落でトータル利益が飛んでしまうため。これが回避できない)→積立NISAで毎月か数日毎にドルコスト平均法でオルカンや米国株などを買うと、一年後に資産が二倍以上になっている。 個人投資家は個別株を売買しない方が良いが、したい場合は損切り禁止で下落時に買い増しする。ドルコスト平均法と同じ手法。 これが個人投資家の成功法則だと最近は思ってる。 ただ、上手い人、相場師的な人はこの限りではない。