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一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ‼️ 内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。 ダニが媒体するライム病は1990年代以降米国で患者が急増しているが、何とこれは自然発生的なものではなく、米国防総省がダニを生物兵器に転用し、住民に対し実験を行った結果であるらしい。 番組は、この問題を扱った「Bitten(噛まれた人・副題:ライム病と生物兵器の隠された歴史)」の著者であり医療研究者のクリス・ニュービー女史へのインタビューで構成されていた。「Under Our Skin」という告発ドキュメンタリーもあるとのこと。陰謀論でも何でもなく、2019年には米下院が米国防総省に事実関係の調査を求めている。 アメリカ国防総省がウクライナやカザフスタン、イタリアなど世界中にバイオラボを展開し、人類の脅威となるウイルスを研究開発している件についてロシアは常々警告を発している。ひょっとしたら、アレもコレもそうなのではないか。
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ドキュメンタリー番組見たせいでかなぁ。 頑張って欲しいです
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そうそう、クレカ会社といえば、 最近F1へのスポンサーとなってるようですね。 ネットフリックスのF1ドキュメンタリーの影響でアメリカでF1大人気らしく、 VISA、アメックスに続きマスターカードも複数チームと接触しているようです。 昔はマルボロやラッキーストライクなどタバコ企業が目立ってましたが、 近年ではエナジードリンク、そして今クレカ会社が儲かってますね~
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オナミーみたいな名前をやめて、 シーをヒーヒーとかに改名しよう。 真面目なドキュメンタリーより、 都市伝説の方が絶対人気が出る。
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なんか、投資、投資の声が多くなった世の中。 投資の色んな歴史や事件、表と裏なんかをいまだからこそドラマやドキュメンタリーで世間に知らせることを増やしていかないといけない気がするなと、、 ハゲタカや半沢直樹みたいなドラマで機関を嫌らしく焦点合わせた脚本作ってくれたら面白そうなのにw
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>日本に中国から多くの知識人が押し寄せている。中国で言論統制が厳しさを増しているためだ。属性はジャーナリスト、人権派弁護士、ドキュメンタリー映画の監督、出版業者、学者、芸術家と多岐にわたる。あたかも清朝末期に日本で西洋思想を吸収した後に帰国し、辛亥革命(1911年)をリードした先人たちのようだ。 習近平は男西太后か 気持ち悪
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修正版: 年収は300万円強、手持ち現金30万円(3万円ではないね。)、負債は400万円。自慢のアルファードを売って凌いだけどその金はもう返済や生活費で使い切ってしまった。生活費を落とすために、将来の年収アップのための語学スクールと資格の勉強を辞めた、飲食、外食費は半分近くに減らしたけど、完全には無くしてない、中食は便利なので全く減らしてない。昔は年収550万円、貯金も500万円くらいあったんでその頃に食べた飯の味がまだ忘れられない。家計管理苦しいから、誰か収入のある旦那と結婚しよっかな〜って(親は結婚相手を探してる)言ってる状態。てか何なら英語喋れる人が1番私とはマッチするって自分で言ってる女と考えて良い。 小さな持ち家はあるのと実家が太いんだけど、最近はお父さんの体調が悪いみたい。管理ばっかりしてきて超ウザイ。なに、最悪親戚か誰かが助けてくれるでしょーっ。キャーッ♥今日もお家でお裁縫の内職でもしよっかなって言ってる女。 果たして、太い親戚のおじさんはお金を援助してくれるのか?結婚相手が見つかるのか?という婚活ドキュメンタリーを見させられてると思うべき。
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【出鼻をくじく風雨】 今朝は大雨、風が強い。天気予報通り。カミさんに行くの?と心配された。ためらうが後を考えると、短くても歩いてしまわなければならない。 昨晩は眠りが浅く夢を見続けた。体がだるく、頭もはっきりしない。 大谷はやはり欠場だった。井上尚弥のドキュメンタリーは半分見て今日に持ち越した。で、名前を思い出そうとしたら出て来ない。八冠はと藤井聡太の名前を思い出そうとしたが、こちらも。 昔、大阪に出張の時、桶狭間が出て来なくなって2日かけて思い出した。車のマークⅡ3兄弟のクレスタも何度も思い出せなくなった。 不調だなと感じる時に思い出せないことは起こる。今日は気を付けないと。 帰り道、井上尚弥は思い出したが、藤井聡太は斎藤ではないかで手を打った。何となく違うなで、帰宅してPCに向かった。 今週は久しぶりの5日立ち合い、頑張りたい。外は雨。大谷は見られないし。
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> その話も全部何の根拠もない > 嘘だらけの妄想ドキュメンタリー小説でしたね。 > 結局小説がウソである証拠ばかり出てきて > 妄想連載小説は打ち切りで終わりましたね。 > > https://youtu.be/UlUVEZ_MtOg > > 201044 > RAM5月12日 08:00 > > 甥っ子を心臓手術必須の患者に仕立て上げ > > 乙女さんから5000万詐取しようとした > > ノリコさんは誰かしら?🤔 > > > > オオタノリコさん? > > > > オオタノリコさんは > > 必死のアプローチも徒労に終わり > > 乙女さんのオフ会にも一度も呼んで貰えず > > 仕込んだ名古屋のオフ会も > > テケトーにフラれて > > > > 哀れな人…
ロシア在住です @jup…
2024/05/23 20:56
ロシア在住です @jupiter_russia 一昨日、タッカー・カールソンの番組がロシアの国営テレビで放映されていてビックリ‼️ 内容はさらに衝撃的で、ライム病と生物兵器の関係を告発するものだった。 ダニが媒体するライム病は1990年代以降米国で患者が急増しているが、何とこれは自然発生的なものではなく、米国防総省がダニを生物兵器に転用し、住民に対し実験を行った結果であるらしい。 番組は、この問題を扱った「Bitten(噛まれた人・副題:ライム病と生物兵器の隠された歴史)」の著者であり医療研究者のクリス・ニュービー女史へのインタビューで構成されていた。「Under Our Skin」という告発ドキュメンタリーもあるとのこと。陰謀論でも何でもなく、2019年には米下院が米国防総省に事実関係の調査を求めている。