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手代木CEOがIR活動の総本山 日本IR協議会(会員 695社)の会長に就任したという タイミングが合いすぎているが、DayにおけるCEOのコメントは危機管理の難しさを浮き彫りにしている 「R&D Dayには絶対お届けするといった手前、お届けしているのですが、血中濃度も今朝来たり、データが全部そろっていなかったりするので、ここから解析させていただかないと本当のポテンシャルはわからない 飲んでいる人も飲んでいない人もいて、5%いきませんでしたということはそれは事実として受け止めますが、だからといってこの薬のポテンシャルがないとは一切思っていないので進めていこうとは思っています」 「開き直るわけでもなんでもありませんがS309309大事な化合物ですし、我々は継続していきます」 これは想定外の株価下落に対して、動揺を隠せない企業トップの弁解に聞こえてしまうし、社内で語る内容だろう(対外的に語るのは聞き苦しく、NG) 本来ならDayに報告すると約束したことの妥当性、約束を守るために宙ぶらりんの状態で発表することのリスク、発表を遅らせる場合のメリット・デメリット等を総合的に勘案し、対処方針を明確にしたうえでDayに臨んでもらいたかった 日本IR協議会の活動は「IR優良企業賞」の選定やIR研修等多彩のようであるが、新会長の初仕事は自社の「IR体制の再構築」と決まっている
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🤩は株主総会欠席の為…出席される方で質疑お願い・・・!。 🔸日本政府は2024年に、企業が海外M&Aにおいて自社株を使用できるよう会社法を改正する方針を発表しました。国内は既に許可・企業の国際展開を促進し、日本経済全体の活性化を図る狙い等々。自社株を用いたM&Aが可能になることで、企業はより積極的な戦略を展開できるようになります。この動きは、企業の財務戦略にも大きな影響を与え、長期的な視点での成長機会を創出することが期待されています。 具体的には、企業が自社株を使用する場合の評価基準や、株主への情報開示義務が強化されます。企業はM&Aの対価として自社株を交付する際、その評価額を適正に算定し、株主総会において報告する義務があります。また、取引の透明性を確保するため、交付株式の詳細や交付方法についても詳しく開示する必要があり。⭐法改正により、企業は自社株と現金を組み合わせたM&Aの実施が容易になりこれにより、企業は柔軟な資金調達が可能となり、M&Aの成功確率が高まりまた、企業は自社株を用いることで、買収後の統合プロセスを円滑に進めることができます。これは、株式を対価とすることで、買収対象企業の従業員や株主との利害関係を一致させ、スムーズな統合実現!。 🌠企業にとってのメリットとデメリット! メリット】 自社株を使用することで、企業は多くのメリットを享受できます。まず、現金の流出を抑え、資金の流動性を確保できる点が挙げられます。これは、特に多額の資金を必要とする大型M&Aにおいて有利。企業は自社株を対価として提供することで、手元資金を保持し、他の投資や運転資金に充てることができます。 デメリット】 自社株の過度な使用は、既存株主の持ち分を希薄化させるリスクがあります。また、自社株を対価とする場合、その評価額が市場価格に影響を受けやすく、株価の変動リスクを伴います。増資=自社株の大量発行は、市場での売却プレッシャーとなり、株価の下落を招く可能性もあり。どちらかと言うとメリット効果第! 質疑 自社(自己株口) 持ち株比率23.78 株数2,644,200 現金問わせてのM&Aを検討しているのか・・しているなら具体的企業・いつ頃 東プラの完全子会社も対象としているのかいつ頃? 宜しくお願いします。
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こちらの会社はオフバランススキームをメリット面しか謳っていないが、デメリットがあるから多くの不動産会社では採用しないスタイル 販売が好調のときには有効な手段、 販売が不調に陥ったときにはリスクの先送りという側面が色濃くなる
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イデコももちろん良いですよ。 控除されるし。 でも、イデコは現金化をすぐにできないデメリットがある。基本的には年金だし。 そして、控除されるけど、貰う時に課税される。それでも税控除が大きいからお勧めなんだけど、急に用立てしたい時は現金化しにくい、というリスクがあります。 まあ、両方するのが一番良いですね! 控除されない個人年金するよりもイデコや積み立てニーサを優先した方が良いです。 生命保険はまた別の話になるかな。 老後を安心して暮らすため、年金とイデコ、積み立てニーサ、株の利益などを考えて貯めていけば良いと思いますよ。
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何故ワラントに拘るのか? Search Labs | AI による概要 詳細…新しいタブで開く 資本提携とは、2つの企業が資本面で提携する関係を指し、株式の譲渡や新株発行などによって行われます。資本提携を行うことで、資本を受け入れる企業には次のようなメリットがあります。 資金調達 資本を受け入れることで資金を調達でき、財務基盤を強化することができます。 信用向上 資本金が増えることで、他の取引先や金融機関などに対する信用も向上します。 安定株主 資本を受け入れるということは、一方の企業が他方の企業の株主となるということです。協力的な安定株主を得ることができることになります。 また、資本提携を行うことで、会社同士の連携が深まり、双方の協力体制を構築することができます。具体的には、次のようなメリットが期待できます。 新規事業への投資リスクの低減 事業間でシナジー効果の創出 設備投資・販路拡大・事業拡大などの意思決定の円滑化 ただし、資本提携には次のようなデメリットもあります。 株式を付与するため経営に介入される可能性がある 提携先企業が経営に口出しをしてくる恐れがある どちらか一方の業績に難がある場合は経営面で追求を受ける可能性もある 業務提携に比べ関係性は強固になるものの、その分、経営を自社の裁量だけで進めにくくなり、自由度が下がる
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> 6月7日に、米ブルームバーグ通信は、 > 「三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループの2社は、政策保有株として持つトヨタ自動車の株式売却を検討していることが分かった。 > 三菱UFJフィナンシャル・グループと三井住友フィナンシャルグループの2社のトヨタ株保有総額は時価で1兆3200億円となる。 > メガバンク2社では複数年かけて段階的に売却する案が出ており、最終的に保有をゼロにするか、大幅に削減するとしている。」 > と報じた。 >・・・ > 政策保有株式の縮減は、金融庁の指導によるもので、メガバンクも監督官庁の指導には逆らえないのである。 > 今度は、間接的に金融庁かぁ。 負けるなトヨタ!! 同 意 金融庁の属する内閣、経済音痴と揶揄される 岸田首相の動きに注意 買収されるリスクを回避する安定株主化の目的もある政策保有株を 削減する際に、副作用的なデメリットがある。 削減をやり過ぎて、トヨタが外資に買収されやすくなることだ。 特にC国、・・等々に買収されると やばくなる。 トヨタの経営陣は、この点については当然理解しているはずだが・・・ 気になる 本件の万が一の「危機対応」をお願いしたい。
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パチさん、一つだけ質問。 > これら運用方法は長期短期含めて、色々あるけど、それぞれメリットデメリットあって、それはその人がどんな運用をしたいか、どれくらいリスクが取れるかで判断することで、「なにがいけないとかない」と思うのよ。 強く同意。その通りだと思う。 よく分からないのは、次との関係なんだ。 > どんなタイミングでも良いから、チャレンジしてほしいなと思ってる。 パチさんがそう思うのはわかる。 で、他の人についてはどうなの? たとえば俺は、パチさんの言う「チャレンジ」は、ほとんどやっていない。 それが、俺の投資スタンスなんだけど、 そういう俺の様なやり方は、 好きじゃないけど認めてくれるの?それとも、 好きじゃないから、認めないの? どっちなんだろうか。 ここをはっきりさせると、話がし易くなる気がして。
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さて、自称爽やか系モテキャラの猫にゃんが悔しさこらえきれず相手してくれたので、もうちょっと^^さっきはコートの休憩時間に打ったんだよね。 猫にゃんは俺が現物ガチホを否定していて、信用取引で売買をすることしか肯定(しかも、善悪だって^^)してないように書いてるけど、違うよ。 現物長期投資は株式取引において王道。これは間違いない。誰も異論はないでしょ! しかし、信用取引にもメリットはあって、リスクとリターンを自己資金の3.5倍だっけ?そこまで取れるから、時間を使わずに大きな損益をだせるのが最大のメリットで、それから空売り出来るのも、メリットだよね? ・・・・・さんみたいに、大きく動かせる人はさておき、俺ら庶民だと張れる額はしれたもんだよね。 もちろん、リスクとリターンが3.5倍されるので、より厳格な規律が必要とされるのは当然なのかな。 これら運用方法は長期短期含めて、色々あるけど、それぞれメリットデメリットあって、それはその人がどんな運用をしたいか、どれくらいリスクが取れるかで判断することで、なにがいけないとかないと思うのよ。 ここからは俺の主観だから、異論あることは承知で書くと、 どんなタイミングでも良いから、チャレンジしてほしいなと思ってる。チャレンジは買いでも売でも、利確でも損切でもよくて、期間はそれぞれだけど、1ターン終えて、初めて株取引だと思う。 俺みたいにチャレンジしすぎもどうかと思うけどね^^ どう、猫にゃん? > ほな、もう二度と絡んで来るな。 > 相手せえへんから❗️ 相手しないでなく、出来ないんだろ?^^ なんかきしょいとか感情的なことでなく、言えることあったら言ってみ!猫にゃんはすぐ逃げるからな。( ;∀;)
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RSUの導入は長期的な企業価値の向上を促進する一方で、株式の希薄化や株価の変動によるリスクなど、いくつかのデメリットも伴いますね。
株式の持ち合いには反面デメリッ…
2024/06/16 11:29
株式の持ち合いには反面デメリットもありますよね。 ➀少数持分の株主の意向が反映されにくくなる可能性がある ②株主による監視機能が形骸化する可能性がある ➂資本効率の低下、株価暴落のリスクが発生する 海外投資家は投資をするにあたって、そちらの方をむしろ重要視してます もし企業が上場廃止すると反抗しても「投資すべき企業はいくらでもあるので、 どうぞご勝手に!」の冷徹なスタンスでしょうね。 何度も云いますが東証売買の7割が海外投資家に占領されてしまった市場